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検索結果: 5件 / 研究者番号: 80613819
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1.
疲労回復を促進する実用的栄養処方確立にむけた基盤研究~水分と糖質補給の観点から~
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分59020:スポーツ科学関連
研究機関
同志社大学
研究代表者
海老根 直之
同志社大学, スポーツ健康科学部, 教授
研究期間 (年度)
2018-04-01 – 2023-03-31
完了
キーワード
糖質補給
/
水分補給
/
安定同位体
/
吸収
/
水分摂取
/
阻害物質
/
血糖値
/
食物繊維
/
水分吸収
/
固形食
/
飲料
/
高糖質
/
疲労回復
研究成果の概要
本研究を通じて得られた主要な知見をまとめると,以下の通りである:
この課題の研究成果物
学会発表 (3件)
2.
安定同位体標識技術を用いた実用的水分補給方法の探求
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
スポーツ科学
研究機関
同志社大学
研究代表者
海老根 直之
同志社大学, スポーツ健康科学部, 准教授
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
水分吸収
/
安定同位体
/
食物水分
/
水分量
/
水温
/
体位変換
/
食事
/
体位
研究成果の概要
本研究では,共に摂取した飲料と食物が互いの水分の吸収速度に与える影響と,体位の変換が水分の吸収速度に与える影響を検討することを目的とした.
...
この課題の研究成果物
学会発表 (5件 うち国際学会 2件)
3.
食事摂取基準の活用に向けた障がい児および有疾患児におけるエネルギー必要量の評価
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
応用健康科学
子ども学(子ども環境学)
研究機関
東京学芸大学
(2015)
独立行政法人国立健康・栄養研究所
(2013-2014)
研究代表者
中江 悟司
東京学芸大学, 教育学部, 研究員
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
発育発達
/
二重標識水
/
栄養学
/
食事摂取基準
/
エネルギー代謝
/
身体活動量
/
身体活動レベル
/
加速度計
/
食事調査
研究成果の概要
日本人の食事摂取基準における幼児の推定エネルギー必要量は、諸外国のデータのみに基づいて策定されているため、日本人を対象としたエビデンスは皆無である。本研究では日本人幼児を対象にエネルギー必要量を実測し、食事摂取基準の妥当性を検証した。本研究では5都道府県にまたがり66名の幼児を対象に二重標識水法を用
...
この課題の研究成果物
学会発表 (5件 うち招待講演 4件)
4.
食事摂取基準の活用に向けた有疾患小児および健常児におけるエネルギー必要量の評価
研究課題
研究種目
研究活動スタート支援
研究分野
応用健康科学
研究機関
独立行政法人国立健康・栄養研究所
研究代表者
中江 悟司
独立行政法人国立健康・栄養研究所, 基礎栄養研究部, 特別研究員
研究期間 (年度)
2011 – 2012
完了
キーワード
発育発達
/
低身長
/
医療
/
福祉
/
栄養学
/
二重標識水
/
エネルギー消費量
/
身体活動量
/
身体活動レベル
/
医療・福祉
/
二重標識水法
研究概要
「日本人の食事摂取基準(2010年版)」における推定エネルギー必要量は,健康な人のデータに基づいて策定されている.さらに,5歳以下の幼児においては,日本人のデータは反映されていない.本研究では,日本人幼児および疾患・障がいを有している小児を対象にエネルギー必要量の測定を実施し,食事摂取基準の妥当性を
...
この課題の研究成果物
学会発表 (6件)
5.
二重標識水法による身体障がい者の身体活動量測定:食事ガイドラインを見据えて
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
応用健康科学
研究機関
同志社大学
研究代表者
海老根 直之
同志社大学, スポーツ健康科学部, 専任講師
研究期間 (年度)
2008 – 2010
完了
キーワード
身体活動
/
二重標識水法
/
身体障がい者
/
基礎代謝量
/
総エネルギー消費量
/
栄養学
/
衛生
/
社会医学
/
医療・福祉
/
エネルギー消費量
/
エネルギー必要量
/
リハビリテーション
研究概要
本研究は,厚生労働省が5年ごとに改定する日本人の食事摂取基準に示される推定エネルギー必要量に資することを目的として計画されている.基準値を導出するには様々な対象集団で二重標識水法により総エネルギー消費量を測定し,別途求められた基礎代謝量と合わせて身体活動レベルを算出する必要がある.本研究では,事前の
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 1件) 学会発表 (13件)