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検索結果: 14件 / 研究者番号: 80627563

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  • 1. パーキンソン病の病態解明に資する変異型LRRK2をターゲットとしたPETプローブの開発

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    審査区分 小区分52040:放射線科学関連
    研究機関 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構
    研究代表者

    森 若菜 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構, 量子医科学研究所 先進核医学基盤研究部, 研究員

    研究期間 (年度) 2024-04-01 – 2027-03-31交付
    キーワード LRRK2 / パーキンソン病 / PETプローブ
    研究開始時の研究の概要 家族性パーキンソン病(PD)において、高頻度で認められている病因遺伝子としてLeucine rich-repeat kinase 2(LRRK2)遺伝子の突然変異が報告されている。また、タウタンパクの過剰なリン酸化が生じ、パーキンソン病が引き起こされることが示唆されている。
  • 2. 脳腫瘍モデルマウスにおける覚醒下超偏極MRIとPETのマルチモーダル評価基盤の構築

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    審査区分 小区分52040:放射線科学関連
    研究機関 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構
    研究代表者

    高堂 裕平 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構, 量子生命科学研究所, 主幹研究員

    研究期間 (年度) 2024-04-01 – 2028-03-31交付
    キーワード 超偏極MRI / ポジトロン断層撮影 / 脳腫瘍モデルマウス / 空間トランスクリプトーム / エネルギー代謝
    研究開始時の研究の概要 2003年に超偏極磁気共鳴イメージング(HP-MRI)の生体応用が世界で初めて報告された。以後、20年の間にHP-MRIは欧米で大きな広がりを見せており、類似手法18F フルオロデオキシグルコース ポジトロン断層撮像法(18F FDG PET)とともに活用することで、HP-MRIのさらなる臨床応用の ...
  • 3. 環状ヌクレオチドホスホジエステラーゼ7を標的とするPETプローブの開発

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    審査区分 小区分52040:放射線科学関連
    研究機関 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構
    研究代表者

    張 明栄 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構, 量子医科学研究所 先進核医学基盤研究部, 部長

    研究期間 (年度) 2023-04-01 – 2027-03-31交付
    キーワード 環状ヌクレオチドホスホジエステラーゼ7 / PETイメージング / PETプローブ
    研究開始時の研究の概要 環状ヌクレオチドホスホジエステラーゼ(cyclic nucleotide phosphodiesterases、PDE)は、細胞内における環状アデノシン一リン酸(c AMP)及び環状グアノシン一リン酸(cGMP)のレベルを調節する酵素のグループである。本研究は、PDEファミリーの11個のアイソフォー ...
    研究実績の概要 環状ヌクレオチドホスホジエステラーゼ(cyclic nucleotide phosphodiesterases、PDE)は、細胞内における環状アデノシン一リン酸(cAMP)及び環状グアノシン一リン酸(cGMP)のレベルを調節する酵素のグループである。本研究はPDEファミリーの11個のアイソフォーム( ...
    現在までの達成度 (区分) 2: おおむね順調に進展している
    この課題の研究成果物 国際共同研究 (2件)   雑誌論文 (12件 うち国際共著 6件、査読あり 12件、オープンアクセス 3件)   学会発表 (7件 うち国際学会 7件、招待講演 4件)
  • 4. てんかん病態におけるAMPA-TARPg8複合体の機能変化に関するPETイメージング研究

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    審査区分 小区分52040:放射線科学関連
    研究機関 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構
    研究代表者

    山崎 友照 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構, 量子医科学研究所 先進核医学基盤研究部, 主任研究員

    研究期間 (年度) 2023-04-01 – 2026-03-31交付
    キーワード PET / AMPA受容体 / AMPA受容体調節性タンパク / 11C / GluA1 / GluA2
    研究開始時の研究の概要 AMPA受容体調節性タンパク質(TARP)は,イオンチャンネル型グルタミン酸受容体であるAMPA受容体のチャンネル活性や発現量を調節するタンパク質である。中でも,TARPγ-8は,海馬や大脳皮質に局在しており,抗てんかん薬などの新規標的分子として近年,注目されている。本研究課題では,AMPA受容体及 ...
    研究実績の概要 脳の興奮性神経伝達を介在しているグルタミン酸受容体の中でも,イオンチャンネル型のAMPA受容体は,てんかんなどの急性の神経毒性に大きく関与していることが知られており,GluA1~GluA4(GluA2を含むとCaイオン非透過性となる)からなるサブタイプがホモ又はヘテロの4量体を形成し,ポストシナプス ...
    現在までの達成度 (区分) 2: おおむね順調に進展している
    この課題の研究成果物 学会発表 (1件)
  • 5. パーキンソン病の病態解明に資する変異型LRRK2を標的としたPETプローブの開発

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    審査区分 小区分52040:放射線科学関連
    研究機関 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構
    研究代表者

    森 若菜 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構, 量子医科学研究所 先進核医学基盤研究部, 研究員

    研究期間 (年度) 2021-04-01 – 2024-03-31完了
    キーワード LRRK2 / パーキンソン病 / LRRK2 / PETプローブ
    研究開始時の研究の概要 家族性パーキンソン病(PD)において、最も高頻度で認められている病因遺伝子としてLeucine-Rich Repeat Kinase 2(LRRK2)遺伝子の突然変異が報告されている。この突然変異により、タウタンパクの過剰なリン酸化が生じ、パーキンソン病が引き起こされることが示唆されている。
    研究成果の概要 パーキンソン病(PD)は根本的な原因が未だに不明な点が多く、治療法はまだ確立されていない。しかし、原因遺伝子は同定されており、その中でも高頻度で認められている病院遺伝子としてLeucine rich-repeat kinase 2(LRRK2)の変異が報告されている。本研究では、未だに解明されていな ...
    この課題の研究成果物 学会発表 (2件 うち国際学会 1件)
  • 6. 膜貫通AMPA受容体調節性タンパク質-γ8を標的とするPETプローブの開発

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    審査区分 小区分52040:放射線科学関連
    研究機関 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構
    研究代表者

    張 明栄 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構, 量子医科学研究所 先進核医学基盤研究部, 部長

    研究期間 (年度) 2020-04-01 – 2024-03-31完了
    キーワード AMPA受容体 / 膜貫通AMPA受容体調節性タンパク質-γ8 / PET / オートラジオグラフィ / TARP-γ8 / [11C]TARP-2105 / オートラジオグラフィー / 膜貫通AMPA受容体調節性タンパク質
    研究開始時の研究の概要 本申請課題はAMPA受容体の補助サブユニットTARP-γ8を画像化できる、臨床有用なPETプローブを開発することを目的とする。事前の予備実験で得たPETプローブ候補をベースをして、計算化学などの手法により数十種の新規化合物を設計し、合成する。これらの化合物がTARP-γ8との結合特性を調べ、有望な化 ...
    研究成果の概要 ヒト脳内におけるAMPA補助サブユニットの一つであるTARP-γ8を標的とするPETプローブを創出することを目的とした。その結果、TARP-γ8をin vivo で画像化できる新規PETプローブとして[11C]TARP-2105を見出すことができた。また、[11C]TARP-2105を使用し、PET ...
    この課題の研究成果物 国際共同研究 (3件)   雑誌論文 (28件 うち国際共著 20件、査読あり 28件、オープンアクセス 7件)   学会発表 (25件 うち国際学会 20件、招待講演 10件)   図書 (2件)
  • 7. グルタミン酸神経毒性における分子間相互作用の探索的PETイメージング研究

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    審査区分 小区分52040:放射線科学関連
    研究機関 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構
    研究代表者

    山崎 友照 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構, 量子医科学研究所 先進核医学基盤研究部, 主任研究員

    研究期間 (年度) 2019-04-01 – 2023-03-31完了
    キーワード PET / AMPA / TARP / FAAH / MAGL / AMPA受容体 / AMPA受容体調節性タンパクγ―8 / 11C / Binding potential / エンドカンナビノイド / AMPA受容体調節タンパク / BPND / 結合能 / TARP-g8 / URB597 / グルタミン酸 / mGluR1
    研究開始時の研究の概要 グルタミン酸は興奮性の脳神経伝達物質であり、その強い興奮作用から神経毒性を呈することが知られている。受容体の過剰な刺激や神経システムの不均衡により引き起こされるグルタミン酸神経毒性は、結果として神経変性などの病態に進行することが分かってきている。本研究では、神経毒性が生じた際のグルタミン酸受容体やエ ...
    研究成果の概要 近年,グルタミン酸の過剰放出に起因する神経毒性は,神経変性疾患の病態と深い関連性が示唆されている.本研究では,グルタミン酸受容体やそれを制御するエンドカンナビノイシステム(eCS)の分子間相互作用をPETイメージングにより明らかにするために,脂肪酸アミド分解酵素(FAAH)に特異的に結合を有するPE ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件)   学会発表 (3件)
  • 8. 新規PET用トレーサーを用いた光線力学的療法の安全性及び治療効果評価手法の構築

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    審査区分 小区分52040:放射線科学関連
    研究機関 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構
    研究代表者

    河村 和紀 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構, 量子医科学研究所 先進核医学基盤研究部, グループリーダー

    研究期間 (年度) 2019-04-01 – 2023-03-31完了
    キーワード PETトレーサー / フッ素18 / 光感受性物質 / 光線力学的療法 / PET / 18F / 光線力学療法 / フッ素-18 / 炭素-11 / 11C / BODIPY
    研究開始時の研究の概要 光線力学的治療(PDT)は、腫瘍等に蓄積する光感受性物質(PS)を投与し、低出力レーザー光を外部から照射し、光反応によって産生される一重項酸素等により殺細胞効果を得ることにより病変組織を変性・壊死させる治療法である。本研究では、PDTのさらなる臨床利用を促進するための評価手法としてのPETの有用性を ...
    研究成果の概要 新規光感受性物質(PS)を用いた光線力学的療法の臨床応用を促進するために、PSとして安全性及び有用性が高いと期待されているBODIPY誘導体をフッ素18で標識したフッ素18標識ADPM06を開発し、マウスでの体内動態から安全性推定のための評価手法を構築した。また、腫瘍モデルマウスを用いたポジトロン断 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (4件 うち査読あり 3件、オープンアクセス 1件)   学会発表 (6件 うち国際学会 2件)
  • 9. モノアシルグリセロールリパーゼPETプローブの開発と病態モデルへの応用

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 放射線科学
    研究機関 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構
    研究代表者

    羽鳥 晶子 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構, 放射線医学総合研究所 先進核医学基盤研究部, 主幹研究員(任非)

    研究期間 (年度) 2017-04-01 – 2020-03-31完了
    キーワード モノアシルグリセロールリパーゼ / MAGL / ポジトロン エミッション トモグラフィ / PET / PETプローブ / ポジトロン エミッション トモグラフィー / 画像化
    研究成果の概要 MAGLのPETプローブ[11C]SAR127303を用いて脳虚血モデルラットの脳内MAGLを画像化したところ、脳虚血部への放射能の取り込み及びMAGLの発現は損傷の程度に応じて減少した。脳内MAGLのPET画像化は、脳神経損傷部を明らかにするために有用な手段である。 ...
    この課題の研究成果物 国際共同研究 (3件)   雑誌論文 (7件 うち国際共著 4件、査読あり 7件)   学会発表 (4件 うち国際学会 1件)
  • 10. 代謝型グルタミン酸受容体2型をターゲットとするPETプローブの開発

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 放射線科学
    研究機関 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構
    研究代表者

    張 明栄 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構, 放射線医学総合研究所 先進核医学基盤研究部, 部長(定常)

    研究期間 (年度) 2017-04-01 – 2021-03-31完了
    キーワード PET / 分子イメージング / 代謝型グルタミン酸受容体 / mGluR2 / PETプローブ / 代謝型グルタミン酸受容体サブタイプ2 / オートラジオグラフィ / [11C]DMTN / 画像化
    研究成果の概要 本申請課題は、統合失調症等の精神神経疾患との関与が知られている脳内代謝型グルタミン酸受容体2型サブタイプ(mGluR2)に対するPETプローブを開発することを目的とする。まず計算化学的な知見に基づき約30個の新規化合物を設計し合成を行なった。これらの化合物がmGluR2に対する活性と選択性を調べたう ...
    この課題の研究成果物 国際共同研究 (4件)   雑誌論文 (12件 うち国際共著 4件、査読あり 12件、オープンアクセス 3件)   学会発表 (23件 うち国際学会 17件、招待講演 11件)   学会・シンポジウム開催 (6件)
  • 11. グルタミン酸受容体を標的としたPETプローブの薬理学的応用研究

    研究課題

    研究種目

    若手研究(B)

    研究分野 放射線科学
    研究機関 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構
    研究代表者

    山崎 友照 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構, 放射線医学総合研究所 標識薬剤開発部, 研究員(定常)

    研究期間 (年度) 2016-04-01 – 2019-03-31完了
    キーワード PET / mGluR1 / てんかん / グルタミン酸 / MAGL / ジアシルグリセロール / N-Acetylcysteine / カンナビノイド / mGluR5 / 癲癇 / [11C]ITDM / 分子認識 / 放射線 / 薬学 / 薬理学
    研究成果の概要 本研究では、グルタミン酸受容体(主にmGluR1)を標的としたPETプローブの薬理学的応用研究として、てんかんモデル及びグルタミン酸高濃度モデルを用いて、PETイメージングを行った。 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件、オープンアクセス 1件)   学会発表 (6件 うち国際学会 3件)
  • 12. 肥満症の診断及び治療薬開発に繋がる摂食機能イメージング用プローブの開発

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 放射線科学
    研究機関 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構
    研究代表者

    河村 和紀 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構, 放射線医学総合研究所 標識薬剤開発部, チームリーダー(定常)

    研究期間 (年度) 2014-04-01 – 2018-03-31完了
    キーワード 核医学 / PET / 分子イメージング / 摂食 / 肥満 / イミダゾリン受容体 / グレリン受容体 / 分子イメージング / イミダゾリンI2受容体 / 放射線 / 肥満症
    研究成果の概要 肥満症の新たな治療戦略として数種の摂食中枢を標的とした肥満症治療薬の開発が進められている。本研究では、肥満治療薬の評価及肥満症の診断ツールの開発を目指して、ポジトロン断層撮影法(PET)用プローブとしてイミダゾリンI2受容体に高親和性で高い選択性を示す超高比放射能化[11C]BU99008を開発し、 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (4件 うち査読あり 4件、謝辞記載あり 2件)   学会発表 (10件 うち国際学会 5件)
  • 13. グループ1型の代謝型グルタミン酸受容体のアンバランスはパーキンソン病の病因か?

    研究課題

    研究種目

    若手研究(B)

    研究分野 放射線科学
    研究機関 国立研究開発法人放射線医学総合研究所
    研究代表者

    山崎 友照 国立研究開発法人放射線医学総合研究所, 分子イメージング研究センター, 研究員

    研究期間 (年度) 2013-04-01 – 2016-03-31完了
    キーワード PET / mGluR1 / mGluR5 / パーキンソン病 / ドーパミン / α-シヌクレイン / 代謝型グルタミン酸受容体 / ドーパミントランスポーター / DAT / Open-Field Test
    研究成果の概要 本研究では、神経変性疾患に関連の深い分子であるグループI代謝型グルタミン酸受容体(mGluR1及びmGluR5)に着目し、パーキンソン病(PD)のモデル動物におけるこれら受容体の経時的変化を陽電子撮像法(PET)を用いて、長期間観察した。その結果、mGluR5ではなく、mGluR1の発現量がPDの病 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件、謝辞記載あり 1件)   学会発表 (2件)   備考 (1件)
  • 14. 代謝型グルタミン酸受容体1型をターゲットとする腫瘍放射性プローブの開発

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 放射線科学
    研究機関 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構
    研究代表者

    張 明栄 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構, 標識薬剤開発部, 部長

    研究期間 (年度) 2013-04-01 – 2017-03-31完了
    キーワード mGluR1 / 腫瘍 / 放射性プローブ / 核医学
    研究成果の概要 代謝型グルタミン酸受容体1型(mGluR1)が脳だけでなく、メラノーマや乳がんなどの多くの腫瘍に高く発現することが知られている。現在まで申請者らは脳内mGluR1の新規PETプローブを開発し、世界で初めて臨床研究を開始した。今回、申請者らは腫瘍におけるmGluR1に選択的な新規放射性プローブである[ ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (7件 うち査読あり 7件、オープンアクセス 3件、謝辞記載あり 2件)   学会発表 (13件 うち国際学会 3件、招待講演 3件)   備考 (1件)   学会・シンポジウム開催 (3件)

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