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検索結果: 6件 / 研究者番号: 80636390
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1.
企業ダイバース化の論理:「組織の多様化」と「多角化の戦略」の観点から
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分07080:経営学関連
研究機関
東北大学
研究代表者
一小路 武安
東北大学, 経済学研究科, 准教授
研究期間 (年度)
2025-04-01 – 2029-03-31
採択
2.
複合市場群を分析対象とした市場の創造・成長・変質に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分07090:商学関連
研究機関
大阪大学
研究代表者
勝又 壮太郎
大阪大学, 大学院経済学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2021-04-01 – 2025-03-31
交付
キーワード
マーケティング
/
イノベーション・マネジメント
/
消費者行動研究
/
製品開発
/
消費者行動論
/
消費者行動
/
イノベーション
/
デザイン
/
経営組織・戦略
研究開始時の研究の概要
市場の創造・成熟・衰退には他の関係する別の市場の影響が非常に大きく、単一の市場だけを分析対象としただけでは市場動態の十分に理解することは難しい。関係する市場との多様な相互作用を理解する必要がある。そこで本研究では、市場の動態について分析対象を複数の「市場群」に拡張し、互いの影響関係を俯瞰的に分析して
...
研究実績の概要
本研究プロジェクトは、2023年度が第3年目であり、第2年目までに研究分担者が各自で並行して進めてきた研究を統合することを目指した。本研究の目的は、複合市場群の分析であり、市場と市場、あるいは市場群の関係を主たる研究対象として、研究代表者、研究分担者の共同研究により、多くの研究成果を得ることができた
...
現在までの達成度 (区分)
2: おおむね順調に進展している
この課題の研究成果物
国際共同研究 (3件) 雑誌論文 (36件 うち国際共著 9件、査読あり 33件、オープンアクセス 17件) 学会発表 (19件 うち国際学会 5件、招待講演 3件) 図書 (6件)
3.
経営者の認識に影響を与える要因-時系列と環境の視点から-
研究課題
研究種目
若手研究
審査区分
小区分07080:経営学関連
研究機関
東北大学
研究代表者
一小路 武安
東北大学, 経済学研究科, 准教授
研究期間 (年度)
2020-04-01 – 2025-03-31
交付
キーワード
ビジネスモデルイノベーション
/
起業家的注意力(EA)
/
多角化
/
組織アイデンティティ
/
ダイバーシティ
/
IPO
/
ベンチャー企業
/
ダイナミックケイパリティ
/
経営戦略
/
トップマネジメントチーム
/
イノベーションマネジメント
/
ダイナミックケイパビリティ
/
経営者の認識
/
キャリア形成
研究開始時の研究の概要
近年、海外の研究では、優秀な経営者の経営判断とその成果というところに着目がなされており、経営者の認識や成長に影響を与える要素については十分に明らかになっていない。これは、経営陣の内部育成が企業で求められる日本においては見過ごしてはならない論点である。そこで、これを課題として、本研究では、以下の段階を
...
研究実績の概要
今年度は大きく三つの研究が行われた。一つ目は、前年度に行われたビジネスモデルイノベーション(BMI)とダイナミックケイパビリティの関係性の検討について、さらに分析を深めるために、BMIのレビュー論文を執筆したことである(Huang&Ichikohji, 2023)。本論文では、2010年から2022
...
現在までの達成度 (区分)
2: おおむね順調に進展している
この課題の研究成果物
雑誌論文 (6件 うち査読あり 6件、オープンアクセス 5件) 図書 (1件)
4.
市場創造と成熟過程の複眼的実証研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
商学
研究機関
大阪大学
研究代表者
勝又 壮太郎
大阪大学, 経済学研究科, 准教授
研究期間 (年度)
2017-04-01 – 2021-03-31
完了
キーワード
マーケティング
/
イノベーション
/
経営戦略論
/
消費者行動論
/
経営組織
/
消費者行動
/
市場戦略
/
市場創造
/
新製品開発
/
イノベーション・マネジメント
/
経営学
研究成果の概要
本研究の目的は、企業・消費者・社会が関わる「市場」について、その創造から成長、成熟の過程に着目し、成長に伴って変化する企業行動、消費者の状態、社会的認知の変容を検証することである。本研究プロジェクトの特色は、一つはマーケティング、経営戦略、経営組織、イノベーション等の分野横断的な共同研究者が参画した
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (59件 うち国際共著 7件、査読あり 51件、オープンアクセス 19件) 学会発表 (47件 うち国際学会 15件、招待講演 2件) 図書 (10件)
5.
消費者の創造活動の精緻化と企業マネジメント
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
経営学
商学
研究機関
東北大学
(2018)
東洋大学
(2016-2017)
研究代表者
一小路 武安
東北大学, 経済学研究科, 准教授
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
ユーザーイノベーション
/
消費者行動
/
探索と活用
/
プロダクトライフサイクル
/
娯楽産業
/
技術認識
/
企業戦略
/
オンラインゲーム
/
スマートフォン
/
ゲーム
/
アニメ
/
スポーツ
/
User Generated Content
/
コンテンツ産業
/
ユーザージェネレイテッドコンテント(UGC)
/
プラットフォームビジネス
/
イノベーションマネジメント
研究成果の概要
本研究では消費者活動のデータをより入手しやすい産業や消費者の創造活動そのものの価値といった点に焦点をあてて、研究を行った。消費者の創造活動に関する研究については結果として、以下の点が明らかになった。イノベーションを行う消費者は、複数の業界への関与度が高く、複数の情報端末を持っている。質の高いイノベー
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (6件 うち査読あり 5件、オープンアクセス 3件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (2件)
6.
組織のイノベーション導入メカニズム
研究課題
研究種目
研究活動スタート支援
研究分野
経営学
研究機関
東洋大学
(2013)
東京大学
(2012)
研究代表者
一小路 武安
東洋大学, 経営学部, 助教
研究期間 (年度)
2012-08-31 – 2014-03-31
完了
キーワード
イノベーションマネジメント
/
消費者行動
/
UGC
/
ユーザーイノベーション
/
アニメーション産業
/
情報技術
/
アニメーション
/
ソーシャルゲーム
/
ゲームユーザー
/
イノベーション
/
日中比較
/
技術導入
研究概要
本研究では、組織がイノベーションの導入に成功するメカニズムについて明らかにした。平成24年度には、第一に、アニメーション産業を歴史的に概観し、情報技術が導入されていく過程について分析を行った。第二に、イノベーションの導入に関して、国家間の違いがあるかについて、Flashに関する日中のアニメーション産
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (8件 うち査読あり 7件) 学会発表 (4件) 図書 (1件)