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検索結果: 17件 / 研究者番号: 90010272
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1.
性器のヒトパピローマウイルス感染とその子宮頚部悪性化への関与
研究課題
研究種目
重点領域研究
研究機関
東京大学
研究代表者
川名 尚
東京大学, 医学部・附属病院(分), 教授
研究期間 (年度)
1996
完了
キーワード
子宮頸部悪性病変
/
ヒトパピローマウイルス
/
疫学調査
/
性感染症
研究概要
平成7年6月〜平成8年7月の期間中に、当研究班の8施設にて3ヶ月以内に子宮頸部異形成の診断を受けた55才以下の患者をケースとしてケース・コントロール研究を行なった。コントロールは、期間中に同施設での子宮癌検診を受信し、子宮頸部異形成なしの診断を受けたもののうちからケースに年齢をマッチさせたものを用い
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (6件)
2.
性器のヒロパローマウイルス感染とその子宮頸部悪性化への関与
研究課題
研究種目
重点領域研究
研究機関
東京大学
研究代表者
川名 尚
東京大学, 医学部・附属病院(分), 教授
研究期間 (年度)
1995
完了
キーワード
子宮頸部異形成
/
生活習慣
/
ヒトパピローマウイルス
/
性感染症
研究概要
子宮頸部異形成のリスクファクターに関わる因子を、臨床系の10機関の症例を集め疫学的並びにウイルス学的に検討した。
この課題の研究成果物
文献書誌 (6件)
3.
C型肝炎ウイルスの母子感染の機序の検討
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
産婦人科学
研究機関
東京大学
研究代表者
小島 俊行
東京大学, 医学部・附属病院(分), 講師
研究期間 (年度)
1994 – 1995
完了
キーワード
C型肝炎ウイルス
/
感染経路
/
母子感染
/
PCR
/
HCV RNA
/
ウイルスゲノム
/
HCV
/
HCV抗体
/
垂直感染
/
RT-PCR
研究概要
当科関連病院で分娩した妊婦2528例と他施設でC型肝炎ウイルス(HCV)抗体陽性と診断され紹介された妊婦1例と褥婦1例、およびHCV抗体陽性妊婦(32例)の夫26例、母親21例、父親11例、兄弟10例さらに新生児32例とその同胞24例を対象とした。
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この課題の研究成果物
文献書誌 (28件)
4.
母子感染のハイリスクグループに関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
産婦人科学
研究機関
東京大学
研究代表者
川名 尚
東京大学, 医学部・(分)産婦人科, 教授
研究期間 (年度)
1994 – 1996
完了
キーワード
母子感染
/
ハイリスクグループ
研究概要
1)新生児ヘルペスは増加の傾向にあるが、本疾患は妊娠中の単純ヘルペスウイルス(HSV)の初感染例においてリスクが高い。そこで、妊娠時にHSVの初感染となり得る抗体未保有者がどの程度にあるかを検討した。
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この課題の研究成果物
文献書誌 (25件)
5.
性器のヒトパピローマウイルス感染とその子宮頸部悪性化への関与
研究課題
研究種目
重点領域研究
研究機関
東京大学
研究代表者
川名 尚
東京大学, 医学部(分), 教授
研究期間 (年度)
1994 – 1996
完了
キーワード
ヒトパピローマウイルス
/
子宮頸部異形成
研究概要
子宮頸癌組織から高率にヒト乳頭腫ウイルス(HPV)が検出されることからこのウイルスの細胞トランスフォーメーション能を考慮するとその病因的関係が示唆される。一方、HPVは、正常子宮頸部からも検出され、この間の関連性の解明がHPVの発癌の機序を明らかにする上で重要な鍵をにぎると考えられる。そこで、前癌病
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (6件)
6.
ヒトがんへのパピローマウィルスの関与--疫学的研究を中心に--
研究課題
研究種目
がん特別研究
研究機関
愛知県がんセンター
研究代表者
石橋 正英
愛知県がんセンター, ウィルス部, 部長
研究期間 (年度)
1993
完了
キーワード
ヒトパピローマウィルス
/
PCR法
/
子宮頸部
/
DNA
/
がん
/
抗体
研究概要
できるだけ多種類の粘膜向性ヒトパピローマウイルス(mHPV)のDNAを効率よくPCR法で増幅できる“consensus"primerと,増幅したDNAの型判定法とを樹立するため,E6-E7領域で増幅して制限酵素切断地図で判定するS方式,L1 5′末領域で増幅して制限酵素切断地図で判定するT方式,及び
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (6件)
7.
ヒトがんへのパピローマウイルスの関与ー疫学的研究を中心に
研究課題
研究種目
がん特別研究
研究機関
愛知県がんセンター
研究代表者
石橋 正英
愛知県がんセンター, ウイルス部, 部長
研究期間 (年度)
1992
完了
キーワード
ヒトパピローマウイルス
/
PCR法
/
子宮頚部
/
DNA
/
がん
/
抗体
/
疣贅様表皮発育異常症
研究概要
できるだけ多種類の性器型HPV(gHPV)のDNAを効率よくPCR法で増幅できるconsensus primerの開発と,増幅したDNAの型別判定法の開発を目指して,E6-E7領域で増幅して制限酵素切断地図で判定する方式,L1 5'末領域で増幅して制限酵素切断地図で判定する方法,及び,L1 3'末領
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (6件)
8.
ヒトがんへのパピロ-マウイルスの関与ーー疫学的研究を中心にーー
研究課題
研究種目
がん特別研究
研究機関
愛知県がんセンター
研究代表者
石橋 正英
愛知県がんセンター, ウィルス部, 部長
研究期間 (年度)
1991
完了
キーワード
子宮頚部
/
がん
/
パピロ-マウイルス
/
上皮内腫瘍
/
疣贅様表皮発育異常症
/
DNA
/
抗体
研究概要
子宮頚がん関連のヒトパピロ-マウイルス(HPV)DNA検出のためのPCR法の開発については,L1領域の2箇所の塩基配列に対応する一対のプライマ-をもちいるPCR法が,当初予定の10種類に加え,既報の3種類,未同定の4種類の,少なくとも17種類のタイプの性器型HPV(gHPV)DNAを増幅できることと
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (6件)
9.
周産期ウイルス感染のDNA診断
研究課題
研究種目
一般研究(B)
研究分野
産婦人科学
研究機関
東京大学
研究代表者
川名 尚
東京大学, 医学部(分), 教授
研究期間 (年度)
1990 – 1992
完了
キーワード
単純ヘルペウイルス
/
ヒトパピローマウイルス
/
PCR
/
周産期感染
/
単純ヘルペスウイルス
/
ヒトパピロ-マウイルス
/
周産期ウイルス感染
研究概要
1.単純ヘルペスウイルス(HSV)のPCR法による検出 昨年度に確立したPCR法を用いて臨床検体からのHSVゲノムの検出を試みた。臨床検体は、女性性器より採取した。外陰や子宮頸部から綿棒にて擦過して得たものを、培養液にてすすぎ検体とした。これらを遠心後、上清を培養R-66細胞に接種してウイルスの分離
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (9件)
10.
DNAプロ-ベによる胎児の風疹ウイルス感染診断法の確立
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
病態検査学
研究機関
国立予防衛生研究所
研究代表者
加藤 茂孝
国立予防衛生研究所, 麻紳ウイルス部, 主任研究官
研究期間 (年度)
1989 – 1991
完了
キーワード
風疹ウイルス
/
先天性風疹症候群
/
PCR
/
妊娠
/
出生前診断
/
ウイルス遺伝子
/
遺伝子診断
/
絨毛診断
/
ウイルスゲノム
/
DNAプロ-ベ
/
胎児診断
/
ゲノム診断
/
先天性風疹
研究概要
1.風疹ウイルスゲノムの増幅検出
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (19件)
11.
初期習慣流産に対する輸血療法の解析
研究課題
研究種目
一般研究(A)
研究分野
産婦人科学
研究機関
東京大学
研究代表者
十字 猛夫
東京大学, 医学部(病), 教授
研究期間 (年度)
1989 – 1990
完了
キーワード
習慣性流産
/
免疫療法
/
CD4T細胞
/
CD8T細胞
/
抗イディオタイプ抗体
/
NK細胞
/
初期習慣性流産
/
抗イデイオタイプ反応
/
T細胞クロ-ン
/
T細胞レセプタ-
/
リンパ球混合培養
研究概要
習慣性流産に対する免疫療法では、夫の末梢血単核球を妻の皮内に免疫することにより、夫アロ抗原に対する妻のT細胞による同種免疫の抑制が起こってくるわけである。今年度はその機構についてさらに検討を加えた。他人由来の末梢血単核球が侵入することにより、どのような機構で免疫抑制が誘導されるかについて検討を行った
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (20件)
12.
ヒトパピローマウイルスと子宮頸癌の関係
研究課題
研究種目
がん特別研究
研究機関
東京大学
研究代表者
川名 尚
東京大学, 医学部(分), 教授
研究期間 (年度)
1988
完了
キーワード
子宮頸癌
/
子宮頸癌前癌病変
/
ヒトパピローマウイルス (HPV)
/
HPV16型
/
HPV52b型
/
HPV58型
研究概要
本班の目標は、ヒトパピローマウイルス(HPV)と子宮頸癌の関連性を臨床病理学的な立場から検討することである。日本の子宮頸癌におけるHPV-DNAの検出頻度を北海道から大阪に至5カ所で検討した。その結果、40〜70%の頻度で、HPV-16、18、33、52b、58型が検出されている。なかでもHPV-1
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この課題の研究成果物
文献書誌 (6件)
13.
ヒトパピロ-マウイルスと子宮頸癌の関係
研究課題
研究種目
がん特別研究
研究機関
東京大学
研究代表者
川名 尚
東京大学, 医学部(分), 教授
研究期間 (年度)
1988 – 1990
完了
キーワード
子宮頸癌
/
ヒトパピロ-マウイルス
研究概要
本研究は、子宮頸癌の原因ウイルスとして注目されているヒトパピロ-マウイルス(HPV)が本邦の子宮頸癌からも検出されるか、また、HPVが子宮頸癌の原因となり得るのかを疫学的な見地から検討することを目的として以下の成績を得た。
この課題の研究成果物
文献書誌 (6件)
14.
ヒトパピローマウイルスと子宮頚癌の関係
研究課題
研究種目
がん特別研究
研究機関
東京大学
研究代表者
川名 尚
東京大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
1988 – 1990
完了
キーワード
ヒトパピローマウイルス
/
子宮頚癌
研究概要
本班は、主として疫学的な立場からこの課題について研究を行なっている。本年度については、以下の研究業績があった。
この課題の研究成果物
文献書誌 (6件)
15.
ヨーロッパなどがん研究先進国との研究交流
研究課題
研究種目
海外学術研究
研究機関
東京大学
研究代表者
豊島 久真男
東京大学, 医科学研究所, 教授
研究期間 (年度)
1987
完了
研究概要
最近のバイオサイエンスの進展は目覚ましいものがあり, その基礎研究の展開は, がん遺伝子とその作用の研究を中心として発がん機構の解明へ手がかりを作りつつある. 我が国の研究もその重要な一翼を担っているものの, この分野における世界的な研究者の層の厚さを考えれば, 新しい研究の展開や技法の開発は一時も
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (8件)
16.
ヘルペスウイルスによる細胞癌化機構の研究
研究課題
研究種目
がん特別研究
研究機関
北海道大学
研究代表者
大里 外誉郎
北海道大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
1987
完了
キーワード
EBウイルス
/
サイトメガロウイルス
/
マレック病ウイルス
/
単純ヘルペスウイルス
/
水痘帯状疱疹ウイルス
/
細胞癌化機構
研究概要
研究目的:ヘルペスウイルス群は, ヒトを中心に広く潜在・分布する中から自然宿主への腫瘍原性を発揮する特異な存在である. 本研究課題は, 未だ明確ではないヘルペスウイルスと宿主細胞間の多様な相互作用を, 試験管内実験解析を通じて把握し, ウイルスを原因とするヒトの癌化機構の解明に資することを目的とする
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (6件)
17.
ヘルペスウイルスによる細胞癌化機構の研究
研究課題
研究種目
がん特別研究
研究機関
北海道大学
研究代表者
大里 外誉郎
北海道大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
1986
完了
キーワード
EBウイルス
/
サイトメガロウイルス
/
マレック病ウイルス
/
単純ヘルペスウイルス
/
水痘帯状疱疹ウイルス
/
細胞癌化機構
研究概要
研究目的:ヘルペスウイルス群は、ヒトを中心に広く潜在・分布しつつ、自然宿主への腫瘍原性を発揮する特異な存在である。本研究課題は、未だ明確ではないヘルペスウイルスと宿主細胞間の多様な相互作用を、試験管内実験解析を通じて把握し、ウイルスを原因とするヒトの癌化機構の解明に資することを目的とする。
この課題の研究成果物
文献書誌 (6件)