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検索結果: 24件 / 研究者番号: 90011189
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1.
銅酸化物のSTMトンネルスペクトロスコピー
研究課題
研究種目
重点領域研究
研究機関
東京大学
研究代表者
北沢 宏一
東京大学, 大学院・工学系研究科, 教授
研究期間 (年度)
1996
完了
キーワード
高温超伝導体
/
STM
/
トンネルスペクトロスコピー
/
超伝導ギャップ
/
ク-パ-対対称性
/
異方的超伝導
研究概要
独自に開発した低温型STM装置を用い、Bi系劈界面及びY系薄膜のSTM/STS観察を行なった。
この課題の研究成果物
文献書誌 (6件)
2.
高温超伝導体の異方性とその制御
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
広領域
研究機関
京都大学
研究代表者
坂東 尚周
京都大学, 化学研究所, 教授
研究期間 (年度)
1995 – 1996
完了
キーワード
高温超伝導体
/
新物質探索
/
磁束格子融解転移
/
STM
/
高圧合成
/
Re置換水銀系銅酸化物
/
a軸配向YBCO膜
/
Bi2212単結晶
/
梯子格子
研究概要
本研究は、工業的に応用可能な優れた超伝導材料あるいは超伝導デバイスを創製するため、(1)異方性の化学的制御と新物質探索、(2)異方性とボルテックス状態の解明、(3)原子層制御と電子機能設計を目的として組織されたものである。成果は以下の通りである。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (143件)
3.
銅酸化物の局所電子・磁気物性
研究課題
研究種目
重点領域研究
研究機関
東京大学
研究代表者
北沢 宏一
東京大学, 大学院・工学系研究科, 教授
研究期間 (年度)
1995
完了
キーワード
高温超伝導
/
超伝導ギャップ
/
トンネル分光
/
STM
/
AST
/
モット転移
研究概要
本研究では原子位置指定トンネル分光法の装置開発に努め(AST法),その有用性を示すとともに,高温超伝導を適用して,励起スペクトルの超伝導・常伝導状態の比較から超伝導ク-パ-対の対称性にアプローチしようとした.キ-ポイントはAST装置の安定化と試料表面の調製,及び測定結果の解釈の問題であった。装置上の
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (7件)
4.
高温超伝導の科学・第4班(超伝導特性班)
研究課題
研究種目
重点領域研究
研究機関
東京大学
研究代表者
北沢 宏一
東京大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1994
完了
キーワード
超伝導
/
臨界電流
/
ピン止め
/
ボルテックス
/
超伝導ゆらぎ
/
コヒーレンス長
/
臨界磁場
研究概要
高温超伝導体が磁場下におかれ通電された状態における、いわゆる超伝導混合状態を記述するための科学を設立する努力がなされ、以下の成果が得られた。
この課題の研究成果物
文献書誌 (93件)
5.
C_<60>など巨大分子結晶とその化合物の物性探索
研究課題
研究種目
総合研究(B)
研究分野
物性一般
研究機関
東京大学
研究代表者
寿栄松 宏仁
東京大学, 理学部, 教授
研究期間 (年度)
1992
完了
キーワード
フラーレン結晶の物性
/
C_<60>およびC_<70>単結晶
/
構造相転移
/
高温超伝導
/
分子回転相転移
/
酸素吸収
研究概要
本研究では、C_<60>などフラーレン結晶及び化合物の物性に関する総合的研究を推進するため、研究会を中心とする研究討議に加え、情報交換、研究組織強化等の活動を行った。研究会は平成4年8月及び5年2月の2回開催した。第1回研究会(2日間)は研究分担者を主とする討論に当てられ、各研究分担者の研究状況、内
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (6件)
6.
高温超伝導の科学:総括班
研究課題
研究種目
重点領域研究
研究機関
東北大学
研究代表者
立木 昌
東北大学, 金属材料研究所, 名誉教授
研究期間 (年度)
1992 – 1995
完了
キーワード
高温超伝導
/
ニュースレター
/
新物質開発
/
単結晶
/
超伝導の対称性
/
異常金属
/
ジョセフソン・プラズマ
/
教科書出版
/
成果とりまとめ
/
ミニ研究会
/
異常金属相
/
スピンギャップ
/
d波超伝導
/
超伝導デバイス
/
高圧合成法
/
電界効果
/
磁気励起
/
国際交流
研究概要
重点領域研究「高温超伝導の科学の当初の研究目標は、(1)より高い臨界温度Tcをもつ新物質の探索、(2)高品質の単結晶試料・薄膜試料の作成とプロセスの確立、(3)常伝導相の電子状態の理解、(4)電子対形成の起源の究明、(5)混合状態の特異な振る舞いの理解、(6)有効な磁束ピン止め方法の探索、(7)電子
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (113件)
7.
高温超伝導の科学
研究課題
研究種目
総合研究(B)
研究機関
東北大学
研究代表者
立木 昌
東北大学, 金属材料研究所, 教授
研究期間 (年度)
1991
完了
キーワード
高温超伝導
/
超伝導機構
/
超伝導新物質
/
酸化物
/
層状超伝導体
/
電子物性
/
電子機能
研究概要
本総合研究は、重点領域研究「高温超伝導の科学」を開始するに当たって、必要な準備・調査・企画の詰めを行なうことが目的である。このため、まず計画研究の分担予定者の間で精密な連絡網を確立するとともに、総括班員予定者が中心になって、(1)高温超伝導の理論、(2)高温超伝導体の合成プロセスと新物質探索、(3)
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (24件)
8.
高温超伝導体のフェルミ準位付近の電子構造
研究課題
研究種目
総合研究(A)
研究機関
広島大学
研究代表者
藤田 敏三
広島大学, 理学部, 教授
研究期間 (年度)
1991
完了
キーワード
高温超伝導
/
Inーgap構造
/
超音波
/
NMR
/
中性子
/
角度分解型光電子分光
/
ラマン分光
/
構造相転移
研究概要
本総合研究の第一の目的は、これまで築き上げてきた超伝導発現機構研究グル-プの情報交換の場を維持することである。このため、次の3つの研究討論会を開催し、本研究班のメンバ-以外の専門家にも参加してもらい、情報集収、現状把握、問題点の徹底討論を行った。
この課題の研究成果物
文献書誌 (20件)
9.
超伝導発現機構の解明(成果取りまとめ)
研究課題
研究種目
重点領域研究
研究機関
東北大学
研究代表者
武藤 芳雄
東北大学, 金属材料研究所, 名誉教授
研究期間 (年度)
1991
完了
キーワード
超伝導発現機構
/
酸化物超伝導
/
有機超伝導
/
高温超伝導
/
超伝導の物理と化学
/
物質デザイン
研究概要
本重点領域研究取りまとめに到った研究経過は以下の通りである。1986年1月うのBednorzーMu^^¨llerの高温超伝導の発見にともない、我が国の研究者の協力研究の中心機関として、本組織を形成し、1987年3月、重点領域研究を組織、同7月に1988年度よりの発足が認められ、87年度中に準備を終え
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (8件)
10.
超伝導発現機構の解明・第1班 高温超伝導
研究課題
研究種目
重点領域研究
研究機関
東北大学
研究代表者
武藤 芳雄
東北大学, 金属材料研究所, 名誉教授
研究期間 (年度)
1990
完了
キーワード
高温超伝導
/
超伝導の科学
/
物性スペクトロスコピ-
/
層状結晶構造
/
超伝導発現機構
/
超伝導シンポジウム
/
キャラクタリゼ-ション
/
酸化物超伝導体
研究概要
「高温超伝導班」は、酸化物超伝導物性研究を主とした研究目的としている実験家から成る。これらは、広く超伝導物性、材料科学、X線、電子線、各種物性スペクトロスコピ-、固体化学、単結晶製作など、多くの分野の研究者を含んでいる。本年度は公募研究者を加えて精鋭研究グル-プに作り直し研究を進めた。従って、酸化物
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この課題の研究成果物
文献書誌 (8件)
11.
超伝導発現機構の解明 総括班
研究課題
研究種目
重点領域研究
研究機関
東北大学
研究代表者
武藤 芳雄
東北大学, 金属材料研究所, 名誉教授
研究期間 (年度)
1990
完了
キーワード
超伝導発現機構
/
酸化物超伝導
/
有機超伝導
/
超伝導理論
/
高温超伝導体
/
「214」型超伝導化合物
/
国際M^2SーHTSC III会議
/
超伝導シンポジウム
研究概要
重点領域研究「超伝導発現機構の解明」は、程なく終了する。現在3年間の研究をまとめつつある段階である。本年度は公募研究を募集しなかったので、昨年までの公募研究者のうち特に優れた成果のあった研究者を加え総計45名で第1班を構成した。そのテ-マ酸化物超伝導発現機構の実験的解明にあるが、さらに磁場中での超伝
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この課題の研究成果物
文献書誌 (8件)
12.
超伝導発現機構の解明・第1班高温超伝導
研究課題
研究種目
重点領域研究
研究機関
東北大学
研究代表者
武藤 芳雄
東北大学, 金属材料研究所, 教授
研究期間 (年度)
1989
完了
キーワード
高温超伝導
/
超伝導物性
/
物性スペクトロスコピー
/
層状結晶構造
/
超伝導発現機構
/
超伝導シンポジウム
/
キャラクタリゼーション
/
酸化物超伝導体
研究概要
本「高温超伝導班」は、酸化物超伝導物性研究を主とした研究目的としている研究者から成る。これらは、超伝導物性、材料科学、X線、電子線、各種物性スペクトロスコピー、固体化学、単結晶製作など、多くの分野の研究者より成っている。そらに公募採択者を加えて一体になって研究を進めている。従って、酸化物超伝導体の超
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (7件)
13.
超伝導発現機構の解明 総括班
研究課題
研究種目
重点領域研究
研究機関
東北大学
研究代表者
武藤 芳雄
東北大学, 金属材料研究所, 教授
研究期間 (年度)
1989
完了
キーワード
超伝導発現機構
/
酸化物超伝導
/
有機超伝導
/
超伝導理論
/
新しい超伝導体
/
頂点酸素の役割
/
M^2SーHTSC会議
/
超伝導シンポジウム
研究概要
重点領域研究「超伝導発現機構の解明」は第2年目を終了しようとしている。本年度は第1班は33名より成り、酸化物超伝導の発現機構を探究し、あわせて新しい超伝導体の発見に努めている。第2班は有機化合物超伝導を研究する少数(9名)のグループで、昨年度は新しい有機超伝導体の発見など化学分野で著しい成果をあげた
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この課題の研究成果物
文献書誌 (7件)
14.
界面の制御による材料作製プロセス
研究課題
研究種目
重点領域研究
研究機関
大阪大学
研究代表者
河合 七雄
大阪大学, 産業科学研究所, 教授
研究期間 (年度)
1989
完了
キーワード
レーザーCVD
/
ゾルーゲル法
/
セラミックー金属接合界面
/
層状ケイ酸塩
/
インターカレーション
/
酸化物超伝導体
研究概要
1.GaN薄膜の作製について、反応時間と膜の形態・結晶構造の変化を調べた。その結果、反応初期には安定相である六方晶系の板状結晶が生成するが、20分以上の時間が経過すると等軸晶系の結晶に変化し、形態も不規則な形状に変わることが判明した。反応種の過飽和度と関連付けて検討した。
この課題の研究成果物
文献書誌 (6件)
15.
超伝導発現機構の解明・第1班高温超伝導
研究課題
研究種目
重点領域研究
研究機関
東北大学
研究代表者
武藤 芳雄
東北大学, 金属材料研究所, 教授
研究期間 (年度)
1988
完了
キーワード
超伝導発現機構の実験研究
/
Nd-Ce-Sr-Cu酸化物
/
Ln_<2-x>Ce_xCuO_<4-y>
/
新高温超伝導物質の探索
/
超伝導シンポジウム
研究概要
本「高温超伝導」班は、従来からの超伝導の研究者を中核において、新たに中性子、X線、光学関係の研究者、さらに固体化学、材料科学の研究者を含めた全員30名の実験研究者により構成されている。これに公募採択者を加えると酸化物超伝導体の超伝導発現機構についてのわが国実験研究者は、殆どすべて網羅したことになる。
この課題の研究成果物
文献書誌 (8件)
16.
超伝導発現機構の解明・総括班
研究課題
研究種目
重点領域研究
研究機関
東北大学
研究代表者
武藤 芳雄
東北大学, 金属材料研究所, 教授
研究期間 (年度)
1988
完了
キーワード
超伝導発現機構
/
高温超伝導
/
酸化物超伝導
/
有機超伝導
/
超伝導理論
研究概要
重点領域研究「超伝導発現機構の解明」は、本年度が第一年度である。第1班は、高温超伝導班で30名より成り、主として酸化物超伝導の発現機構を探る実験研究者より構成される。第2班は有機化合物超伝導班で8名より成る。すでに、昨年度この研究組織の前身である総合研究Bで報告したように、K-(BEDT-TTF)_
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (6件)
17.
界面の制御による材料作製プロセス
研究課題
研究種目
重点領域研究
研究機関
大阪大学
研究代表者
河合 七雄
大阪大学, 産業科学研究所, 教授
研究期間 (年度)
1988
完了
キーワード
レーザーCVD
/
ゾルーゲル法
/
セラミックー金属接合界面
/
層状ケイ酸塩
/
インターカレーション
/
酸化物超伝導体
研究概要
1.レーザーCVD法によるSiC膜の成長に対して、反応初期にのみ基板照射の効果がある。無照射では板状結晶が基板に垂直に島状に生成するが、光照射した場合には基板を覆うように層状に結晶が成長する。この効果には3.80nmより短波長の光が有効であった。GaN薄膜では気相の光励起を有効に利用して生成温度を5
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (6件)
18.
プラズマ有機金属気相分解法による高導性性化合物エピ薄膜の合成
研究課題
研究種目
重点領域研究
研究機関
東京大学
研究代表者
北沢 宏一
東京大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1987 – 1989
完了
キーワード
プラズマ有機金属気相分解法
/
エピ薄膜
/
酸化物超伝導体
/
ミスト熱分解法走査型トンネル顕微鏡
/
表面分析
研究概要
我々はすでにプラズマ有機金属気相分解法(MOCVD法)にらる窒化物超伝導薄膜の製造に成功していたので, すみやかに同法を酸化物高温超伝導体へ適用することを試みた. MOCVD法では原料である有機金属は室温付近で適当な蒸気圧を持っていなければならない. しかしBaについては適当なものがなく, アセチル
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (7件)
19.
新方式水素製造のための混合導電性酸化物薄膜材料の開発
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
工業物理化学・複合材料
研究機関
東京大学
研究代表者
岸尾 光二
東京大学, 工学部, 助手
研究期間 (年度)
1987
完了
キーワード
混合導電性酸化物
/
ペロブスカイト
/
酸素欠損
/
イオン導電性
/
電子導電性
/
高温超伝導
研究概要
ペロブスカイト型結晶構造を有する混合導電性酸化物は一般に高いイオン導電性と電子導電性を有し各種機能材料としての応用が期待されている. 本研究は, La_<1-x>Sr_xMO_3(Mは遷移金属)系ペロブスカイト型化合物の高い混合導電性を応用した新方式水素製造用酸化物薄膜材料開発のための基礎研究として
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (6件)
20.
異常原子価と界面の制御によるペロブスカイト型酸化物の高機能化の追求
研究課題
研究種目
一般研究(A)
研究分野
工業物理化学・複合材料
研究機関
東京大学
研究代表者
北澤 宏一
(1988)
東京大学, 工学部, 教授
笛木 和雄
(1987)
東京大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1987 – 1988
完了
キーワード
超伝導
/
酸素欠陥
/
原子価制御
/
ペロブスカイト
/
触媒燃焼
/
XPS
/
STM
/
薄膜触媒
/
ペロブスカイト型複合酸化物
/
ESCA
/
異常原子価
/
薄膜
/
酸化物超伝導体
研究概要
1.ペロブスカイト型酸化物の原子価制御と解析
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (27件)
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