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検索結果: 20件 / 研究者番号: 90011915

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  • 1. 高pH下でも安定な「鉄・キレート」を形成する化合物の探索

    研究課題

    研究種目

    挑戦的萌芽研究

    研究分野 植物栄養学・土壌学
    研究機関 東京大学
    研究代表者

    森 敏 東京大学, 大学院・農学生命科学研究科, 名誉教授

    研究期間 (年度) 2011 – 2012完了
    キーワード オリーブ / 樹液 / 鉄欠乏 / 鉄キレート化合物 / 鉄キレート剤の検索
    研究概要 3種のオリーブ品種をアルカリ土壌(貝化石土壌)で栽培して、その導管液を採取した。これをメタボローム解析し、検出された化合物総数は6,087個であった。この中から品種ごとにアルカリ土壌で特異的に誘導される化合物を検索し、オレアユーローパで1,527個、ミッションで978個、ネバで4,173個を見いだし ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (5件 うち査読あり 4件)   学会発表 (28件)   備考 (6件)   産業財産権 (1件)
  • 2. 細胞内のX線トレーサーの動態をミクロンの解像力で観察するRIイメージング法の開発

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(A)

    研究分野 原子力学
    研究機関 東北大学
    研究代表者

    石井 慶造 東北大学, 工学(系)研究科(研究院), 教授

    研究期間 (年度) 2011-04-01 – 2015-03-31完了
    キーワード RI imaging / 55Fe tracer / pinhole camera / ピンホールカメラ / トレーサー / 放射線工学 / ビーム科学
    研究成果の概要 鉄および亜鉛のような金属元素は、植物の成長および生命活動において重要な役割を果たす。植物中のこれらの金属元素の生体内観察は分子レベルでの新陳代謝メカニズムを解明し、品種改良および人工栽培に役にたつことが期待される。我々は、ピンホールカメラの原理とX線だけを放射するRIトレーサーの使用に基づいたミクロ ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (10件 うち査読あり 5件)   学会発表 (12件)
  • 3. 環境修復植物の根フェントン反応によるメタン、農薬、環境ホルモン類の高効率分解

    研究課題

    研究種目

    萌芽研究

    研究分野 植物栄養学・土壌学
    研究機関 山形大学
    研究代表者

    我妻 忠雄 山形大学, 農学部, 教授

    研究期間 (年度) 2006 – 2007完了
    キーワード 環境修復 / 農薬 / フェントン反応 / 湿生植物 / 根フェントン反応 / 農薬分解 / メタン分解
    研究概要 植物フェントン反応によりアトラジン等が分解・消去できるかどうかを研究した。結果の要点は、以下の通りであった。
    この課題の研究成果物 学会発表 (2件)
  • 4. 植物の水分代謝にかかわる音波感応性遺伝子の検策

    研究課題

    研究種目

    萌芽研究

    研究分野 植物栄養学・土壌学
    研究機関 東京大学
    研究代表者

    森 敏 東京大学, 大学院・農学生命科学研究科, 教授

    研究期間 (年度) 2002完了
    キーワード PETIS / サイクロトロン / PMPS / ^<11>C-メチオニン / モーツアルト / H_2^<15>O / ^<52>Mn / ^<62>Zn
    研究概要 浜松ホトニクスにおいて、サイクロトロンで製造したポジトロン水(H_2^<15>O)を、用いて、PETIS(positron emitting tracer imaging system)法で水のダイズの体内における吸収、移行、転流を世界で始めて動画として可視化することに成功した。これはわれわれのホー ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (7件)
  • 5. 植物の鉄欠乏耐性機能の制御

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(A)

    研究分野 植物栄養学・土壌学
    研究機関 東京大学
    研究代表者

    森 敏 東京大学, 大学院・農学生命科学研究科, 教授

    研究期間 (年度) 2001 – 2002完了
    キーワード アルカリ土壌 / 鉄欠乏耐性 / ニコチアナミン合成酵素遺伝子 / ニコチアナミンアミノ基転移酵素遺伝子 / Ids2 / プロモーター-GUS / 鉄欠乏応答性シスエレメント / Ids3 / 鉄欠乏 / シスエレメント(IRE) / トランス因子(IRBP) / ムギネ酸 / コウボ / one-hybrid法
    研究概要 1)この2年間は,われわれが過去15年の間にオオムギからクローニングしたムギネ酸生合成系路上の遺伝子群のうち,Ids2(Iron deficiency specific clone no.2)とIds3(Iron deficiency specific clone no.3)に関して,その上流解析を ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (32件)
  • 6. 環境ストレス応答解析のための植物用PETの開発

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(A)

    研究分野 植物栄養学・土壌学
    研究機関 東京大学
    研究代表者

    森 敏 東京大学, 大学院・農学生命科学研究科, 教授

    研究期間 (年度) 2000 – 2002完了
    キーワード PETIS / ^<52>Fe-ムギネ酸 / ^<13>NO_3^- / ^<11>C-メチオニン / ^<11>C-IAA / H_2^<15>O / ^<52>Mn / ^<62>Zn / ^<13>NO_<3^-> / メチル水銀 / ABA / 52Fe / 52Mn / 62Zn / イネ / ^<13>NH_4^+ / ^<52>Fe / ^<13>N-NH_4^+ / ^<13>N-NO_3^-
    研究概要 浜松ホトニクスにおいて,^<13>NO_3^-,^<13>NH_4^+,^<11>C-メチオニン,^<11>C-IAA, H_2^<15>Oを,また,日本原子力研究所・高崎研究所において,^<52>Fe-ムギネ酸,^<52>Mn,^<62>Znを用いて,PETIS(positron emitting ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (34件)
  • 7. 石灰質土壌における鉄栄養富化穀物増産のための綜合技術の開発

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(A)

    研究分野 植物栄養学・土壌学
    研究機関 東京大学
    研究代表者

    森 敏 東京大学, 大学院・農学生命科学研究科, 教授

    研究期間 (年度) 1998 – 1999完了
    キーワード 鉄欠乏 / fre1 / nas / naat / クロロシス / アルカリ土壌 / ムギネ酸 / トランスジェニック・タバコ / 鉄欠乏耐性 / 形質転換植物 / イネ / タバコ
    研究概要 1.ニコチアナミンアミノ基転移酵素遺伝子(naat)を導入した鉄欠乏耐性イネのT2世代を作出した.
    この課題の研究成果物 文献書誌 (20件)
  • 8. 植物の必須元素の光依存性体内移行に関する研究

    研究課題

    研究種目

    萌芽的研究

    研究分野 植物栄養学・土壌学
    研究機関 東京大学
    研究代表者

    森 敏 東京大学, 大学院・農学生命科学研究科, 教授

    研究期間 (年度) 1996 – 1997完了
    キーワード ムギネ酸 / 二価鉄トランスポーター / オオムギ / クローニング / 葉緑体 / 葉肉細胞 / DCMU / BPDS
    研究概要 遮光によって,大麦の葉に経葉投与,経根投与のいずれの場合も,鉄が遮光部分に移行しない事を見いだした.この現象は以前から認められていた,リン酸の分布が光によって制御されている現象と酷似していた.クロロプラストを単離して,ムギネ酸-59Feの吸収を見ると明(吸収)暗(放出)の有無によって鉄の吸収と放出が ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (15件)
  • 9. 根圏のイオンストレス環境に対する植物の応答反応と耐性獲得機構の解明

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(A)

    研究分野 植物栄養学・土壌学
    研究機関 岡山大学
    研究代表者

    松本 英明 岡山大学, 資源生物科学研究所, 教授

    研究期間 (年度) 1995 – 1996完了
    キーワード イオンストレス / 応答反応 / 耐性獲得 / アルミニウム / リン酸欠乏 / 鉄欠乏 / 重金属 / 根圏 / アルミニウムストレス / リン酸欠乏ストレス / 鉄ストレス / 重金属ストレス
    研究概要 アルミニウム(A1)ストレスに関し、コムギ根の伸長阻害の原因として、細胞分裂よりも細胞伸長の阻害が先に起こること、伸長阻害は表層より2〜3層内側の伸長域の細胞で見られ、細胞の型の変形を伴い、かつリグニンの集積を伴っていることを明らかにした。一方、チヤではA1施与によりマンガン過剰害の出現が抑制される ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (47件)
  • 10. 高度技術社会の課題と展望に関する総括的研究

    研究課題

    研究種目

    重点領域研究

    研究機関 明治学院大学 (1994-1995)
    東京大学 (1992-1993)
    研究代表者

    竹内 啓 明治学院大学, 国際学部, 教授

    研究期間 (年度) 1995完了
    キーワード 高度技術社会 / パースペクティブ / 持続可能な発展 / 科学技術文明 / 文明の転換 / 地球環境問題 / 情報化社会 / 都市と交通 / 資源の確保 / 先端技術 / 経済の持続 / 成長の限界 / 自然環境保全 / 人口問題 / ライフスタイルの変化 / 21世紀文明 / 横断領域研究 / 地球環境 / 経済・社会 / ライフ・スタイル / 科学技術政策
    研究概要 今年度は昨年度までの研究成果のとりまとめを行った。主要な目的はそれぞれの班の研究成果をまとめ、あるいは総括班としての研究成果を単行書の形で出版することであった。幸い文部省科研費補助金「研究成果公開促進費」も得て、次の5冊を刊行した。
    この課題の研究成果物 文献書誌 (38件)
  • 11. 三価鉄還元酵素遺伝子導入(鉄欠乏耐性)植物の創成

    研究課題

    研究種目

    一般研究(B)

    研究分野 植物栄養学・土壌学
    研究機関 東京大学
    研究代表者

    森 敏 東京大学, 農学部, 教授

    研究期間 (年度) 1994 – 1995完了
    キーワード コウボ / FRE1 / CaMV35S / トランスジェニック・タバコ / BPDS / Fe欠乏 / PCR / FREI / トランスジエニツク・タバコ / Agrobacterium / Fe^<3+>-reductase / ylast / Nicotiana tabacum / pBI121 / Fe-deficiencuy
    研究概要 酵母の細胞膜に存在する3価鉄還元酵素の核遺伝子FRE1を含むplasmid(pC6L)ら制限酵素でORFにあたる配列を切り出し,2種類のT-DNAのコンストラクト,PYH6(pBI121由来)とPYH7(pUCΩE12GUS由来)に組み込み,タバコ(Nicotiana tabacum L.var S ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (35件)
  • 12. 植物遺伝子工学による沙漠化の克服

    研究課題

    研究種目

    重点領域研究

    研究機関 東京大学
    研究代表者

    森 敏 東京大学, 農学部, 教授

    研究期間 (年度) 1994完了
    キーワード Ids3 / ニコチアナミン合成酵素 / ニコチアナミンアミノ基転移酵素 / ムギネ酸 / アンチセンスRNA / in situ ハイブリダイゼーション / Fe欠乏症 / Ids1 / Ids2 / Ids4 / ニコチアナミンデァミナーゼ
    研究概要 (1)オオムギの根のムギネ酸合成経路のうち、ニコチアナミン合成酵素とニコチアナミンアミノ基転移酵素が、鉄欠乏処理によって顕著に誘導されること、ムギネ酸鉄の添加により一日で活性が1/2以下になることが明らかになった。
    この課題の研究成果物 文献書誌 (22件)
  • 13. 栄養ストレスによる物質分泌機構の細胞生物学的解析

    研究課題

    研究種目

    一般研究(C)

    研究分野 土壤・肥料
    研究機関 東京大学
    研究代表者

    西澤 直子 東京大学, 農学部, 助手

    研究期間 (年度) 1991 – 1992完了
    キーワード ムギネ酸 / ニコチアナミン / 鉄欠乏ストレス / オオムギ / オオムギ根
    研究概要 1.ムギネ酸生合成経路上の酵素の部分精製 ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (24件)
  • 14. 土壌圏の拡大に関する研究

    研究課題

    研究種目

    重点領域研究

    研究機関 東京大学
    研究代表者

    森 敏 東京大, 農学部, 助教授

    研究期間 (年度) 1991完了
    キーワード 石灰質土壌 / 鉄欠乏 / ムギネ酸 / cDNA / ニコチアナミン / Sーアデノシルメチオニン / デファレンシャルハイブリダイゼ-ション / オオムギ
    研究概要 今後,地球温暖化の進行に伴って惹起される,砂漠化に対して,これの進行を阻止し,緑化を促進するために,形質転換植物の育成をめざして,研究をすすめてきた。以下のいくつかの点において進展をみた。
    この課題の研究成果物 文献書誌 (5件)
  • 15. 土壌圏の拡大に関する研究

    研究課題

    研究種目

    重点領域研究

    研究機関 東京大学
    研究代表者

    森 敏 東京大学, 農学部, 助教授

    研究期間 (年度) 1990完了
    キーワード 石灰集積土壌 / 鉄欠乏 / ムギネ酸 / cDNA / ニコチアナミン / Sーアデノシルメチオニン / デファレンシャルハイブリダイゼ-ション / クリ-ブランド法
    研究概要 乾燥地アルカリ土壌,とりわけ石灰(CaCO_3)集積土壌において,植物の顕著な生育制限要因である「欽欠乏」に対し,示本科植物が持つ主要な「欽欠乏耐性因子」である,ムギネ酸類の合成分泌能について,その機作を解明すべく研究を行ってきた。
    この課題の研究成果物 文献書誌 (5件)
  • 16. 大麦根の鉄ームギネ酸錯体の吸収リセプタ-遺伝子の構造決定

    研究課題

    研究種目

    一般研究(C)

    研究分野 土壤・肥料
    研究機関 東京大学
    研究代表者

    森 敏 東京大学, 農学部, 助教授

    研究期間 (年度) 1989 – 1990完了
    キーワード ムギネ酸 / 水性二層分配 / ポリクロ-ナル抗体 / モノクロ-ナル抗体 / マウスハイブリド-マ / アフィニティカラムクロマトグラフィ- / リセプタ-遺伝子 / 水性二層分配法 / 吸収リセプタ- / 鉄欠乏植物
    研究概要 大麦根の鉄ームギネ酸錯体(Fe(III)ーMAs)の吸収リセプタ-遺伝子を釣り上げるために,二性二層分配法により分離したFe欠令大麦根細胞膜画分をSDSーPAGEで展開し,銀染色により,14,28,40KDeのペプチドバンドにFe処理区との間に差を認めた。そこでこの膜画分を再度二次元電気泳動して,両 ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (6件)
  • 17. 植物培養細胞系のミネラル・ストレスによる応答機構

    研究課題

    研究種目

    総合研究(A)

    研究分野 土壤・肥料
    研究機関 東北大学
    研究代表者

    小島 邦彦 東北大学, 農学部, 教授

    研究期間 (年度) 1988 – 1989完了
    キーワード ストレス選抜 / 組織培養 / 酸性土壌 / 塩類土壌 / 重金属 / アルミニウムイオン / 塩化ナトリウム / カドミウム / アルミニウム / 耐性機構 / ストレス耐性 / 培養細胞 / アルミニウム耐性 / 低リン酸耐性 / 塩化ナトリウム耐性 / カドミウム耐性 / 銅耐性 / ムギネ酸
    研究概要 不良土壌における作物生育を想定して、植物培養細胞をミネラル・ストレス下に培養して、生理的レベルでの応答を調べ、幾つかの新しい知見がえられた。その代表的なものは次のようである。 ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (26件)
  • 18. ムギネ酸合成分泌の遺伝的制御によるFe欠乏耐性植物の創作

    研究課題

    研究種目

    総合研究(A)

    研究分野 土壤・肥料
    研究機関 東京大学
    研究代表者

    森 敏 (1989) 東京大学, 農学部, 講師
    和田 秀徳 (1987-1988) 東京大学, 農学部, 教授

    研究期間 (年度) 1987 – 1989完了
    キーワード 鉄欠乏 / ニコチアナミン / 二次元電気泳動 / S-アデノシルメチオニン / ムギネ酸 / メチオニン / デオキシムギネ酸 / ハイドロキシムギネ酸 / ニコチアナミンCDNAライブラリー / Fe(OH)_3ゲル / Fe欠乏耐性 / ムギネ酸類 / 遺伝子導入 / ムギネ酸分解菌 / 日周性 / Fe溶解力
    研究概要 ムギネ酸関連遺伝子のクロ-ニングのために以下のことを行なった。
    この課題の研究成果物 文献書誌 (13件)
  • 19. 免疫電顕法による塩類ストレス耐性機構の解明

    研究課題

    研究種目

    一般研究(C)

    研究分野 土壤・肥料
    研究機関 東京大学
    研究代表者

    西澤 直子 東大, 農学部, 助手

    研究期間 (年度) 1986完了
    キーワード 塩類ストレス / ストレス誘導タンパク質 / 大麦根 / 免疫電顕法
    研究概要 1.高塩類条件によって誘導されるストレスタンパク質の単離と精製
    この課題の研究成果物 文献書誌 (4件)
  • 20. 環境ストレス植物の急速凍結法による細胞骨格の構造とその機能の解析

    研究課題

    研究種目

    一般研究(B)

    研究分野 土壤・肥料
    研究機関 東京大学
    研究代表者

    森 敏 東京大学, 農学部, 助手

    研究期間 (年度) 1986 – 1987完了
    キーワード 環境ストレス植物 / 急速凍結置換法 / ムギネ酸分解菌 / 鉄欠乏ストレス / 塩類ストレス / 液体ヘリウム急速凍結法 / トマト葉 / チラコイド膜 / 電子顕微鏡
    研究概要 1.急速凍結置換法の植物試料への応用 動物細胞に較べ, 含水量が多いために従来成功例の少なかった植物組織での急速凍結に, 葉を用いて成功したことは前年度に報告した. 本年度は, 葉よりさらに困難の予想された根を用いて, 良好な凍結を得ることに成功した. また, その際, 水耕栽培より土耕哉培の根を用 ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (5件)

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