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1.
諸言語における動詞「なる」の生態研究ー<スル>/<ナル>的言語という対立を背景に
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分02060:言語学関連
研究機関
東京大学
研究代表者
池上 嘉彦
東京大学, 大学院総合文化研究科, 名誉教授
研究期間 (年度)
2020-04-01 – 2024-03-31
完了
キーワード
なる
/
ある
/
日本語
/
出来(しゅったい)
/
推移
/
自発
/
非動作主
/
事態把握
/
言語類型論
/
<ナル的>/<スル的>言語
/
動詞<なる>
/
<推移>と<出現>
/
認知言語学
/
<ナル的>/<ナル的>言語
/
<スル的>/<ナル的>言語
研究開始時の研究の概要
一般に「ナル」相当の動詞の意味は<(Xカラ)Yガナル>(起点型:<出現>)と<(Xガ)Yニナル>(着点型:<推移>)に分化する傾向がある。アジアの言語では前者が優勢であるのに対し、日本語では既に上古の段階で、後者の型への強い傾斜が認められる(e.g. 前者では「春ガナル」、後者では「春ニナル」と言う
...
研究成果の概要
本研究は「なる」という日本語動詞の生態を、それが経てきた歴史的な時空の中で検討する一方で、世界の他の言語における「なる相当動詞」の存在/非存在の確認、存在する場合は日本語の「なる」の場合といかなる生態上の異同があるかを確認することから始めた。その結果、日本語の動詞「なる」は本来<出現・出来>と<移行
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件) 学会発表 (2件 うち国際学会 2件、招待講演 1件) 図書 (10件)
2.
日本語話者好みの<主観的(主客合一的)事態把握>の研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
認知科学
研究機関
東京大学
研究代表者
池上 嘉彦
東京大学, 大学院総合文化研究科, 名誉教授
研究期間 (年度)
2017-04-01 – 2023-03-31
完了
キーワード
なる
/
ある
/
日本語
/
出来(しゅったい)
/
推移
/
自発
/
非動作主
/
万葉集
/
出現と変化
/
非動作主化
/
ブラジル・ポルトガル語
/
リトアニア語
/
チェコ語
/
ルーマニア語
/
事態把握
/
主観的把握
/
主客合一
/
日本語話者
/
体験の言語化
研究成果の概要
本研究は「なる」という日本語動詞の生態を一方では古代からそれが経てきた歴史的な時空の中で検討、他方は世界の他の言語における「なる相当動詞」の存在/非存在の確認,存在なら日本語の「なる」の場合といかなる生態上の異同があるかを検討した。得られた知見によると、日本語の動詞「なる」は本来(アルタイ語族のトル
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件) 学会発表 (9件 うち国際学会 2件、招待講演 6件) 図書 (10件)
3.
アジア諸語を対象とした主体・主観性の構文と語彙化に関する認知類型論的実証研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
言語学
研究機関
東北大学
研究代表者
上原 聡
東北大学, 高度教養教育・学生支援機構, 教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
主観性
/
主体性
/
認知言語学
/
言語類型論
/
アジア諸言語
/
事象構造
/
国際研究者交流
/
語用論
研究成果の概要
本研究は、最近の認知言語学の進展により更に研究が進んだ言語の「主体性」「主観性」の問題に関して、言語類型論(対照言語学)の手法を用いて、言語間にその差異が見られるか否かを、アジアの諸言語を対象として調査・分析することにより検証したものである。関連する言語現象別に主観性表現を分類し、機能・形式上の観点
...
この課題の研究成果物
国際共同研究 (2件) 雑誌論文 (24件 うち国際共著 3件、査読あり 19件、謝辞記載あり 3件、オープンアクセス 5件) 学会発表 (20件 うち国際学会 1件、招待講演 8件) 図書 (6件)
4.
日本語話者好みの<主観的把握>に基づく表現性と<相同性>―認知類型論的考察―
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
認知科学
研究機関
創価大学
研究代表者
守屋 三千代
創価大学, 文学部, 教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
認知言語学
/
事態把握
/
主観的把握
/
見え
/
見立て
/
相同性
/
認知類型論
/
文化記号論
/
日本語
/
日本文化
/
近景
/
遠景
/
ダブル・イメージ
研究成果の概要
本研究は<主観的把握>の傾向に基づき、日本語話者が文芸・言語形式・視覚文化の分野でどんな表現的志向性を見せるか、それらがいかに相同的かを検証したものである。日本語話者は注目に値する現前の<見え>を「しるし:sign」として主体的に捉え、そこから非現前の<見え>を創出するとともに、形式的には様式化(例
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (13件 うち査読あり 10件、謝辞記載あり 2件) 学会発表 (32件 うち招待講演 22件)
5.
日本人英語学習者の話し言葉・書き言葉のコーパス整備と教材開発
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
言語学
研究機関
東京大学
(2015)
昭和女子大学
研究代表者
池上 嘉彦
東京大学, 総合文化研究科, 名誉教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
話し言葉コーパス
/
書き言葉コーパス
/
ICLE
/
LINDSEI
/
教材開発
/
話し言葉
/
書き言葉
/
研究成果
研究成果の概要
既に収集された日本語母語話者の英語学習者の書き言葉コーパス(ICLE Japanese sub-corpus)と話し言葉コーパス(LINDSEI Japanese sub-corpus)の整備を完了した。また、両コーパスにエラータグを付け、今後の研究で利用可能とした。そして、そのエラータグ付きコーパ
...
この課題の研究成果物
国際共同研究 (1件) 雑誌論文 (19件 うち査読あり 11件) 学会発表 (54件 うち招待講演 9件) 図書 (26件) 備考 (2件)
6.
<事態把握>から見た日本語話者の「語り」と「読み」
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
認知科学
研究機関
創価大学
研究代表者
守屋 三千代
創価大学, 文学部, 教授
研究期間 (年度)
2009 – 2011
完了
キーワード
認知言語学
/
事態把握
/
日本語話者
/
語り
/
読み
/
見え
/
自他合一性
/
聞き手責任性
/
主観性
/
共同主観性
/
ナル表現
/
主観的把握
/
身体性
研究概要
本研究は、日本語話者の<事態の主観的把握>の傾向が、「語り」と「読み」という行為においていかに反映しているか、その在り様を捉えるとともに、<事態の主観的把握>の反映としての「ナル表現」をはじめとする言語表現や文法・語彙などの諸相を、認知類型論的な観点から捉えるものである。これらの研究成果は、国内外に
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (33件 うち査読あり 18件) 学会発表 (64件) 図書 (2件)
7.
認知モデルにおける主観性と事象構造に関するアジア諸言語の類型論的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
言語学
研究機関
東北大学
研究代表者
上原 聡
東北大学, 高等教育開発推進センター, 教授
研究期間 (年度)
2008 – 2011
完了
キーワード
語用論
/
認知言語学
/
主観性
/
類型論
/
アジア諸語
/
認知モデル
/
事象構造
/
アジア言語
/
対照言語学
/
アジア諸言語
研究概要
本研究は、最近の認知言語学の進展により研究が進んだ「主観性」に関して、言語類型論(対照言語学)の手法を用いて、言語間にその差異が見られるか否かを、アジアの諸言語を対象として調査・分析することにより検証したものである。関連する言語現象別に主観性表現を分類し、語彙化・文法化のパターンの差異により言語の類
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (21件 うち査読あり 14件) 学会発表 (18件) 図書 (2件)
8.
日本人英語学習者の話し言葉・書き言葉コーパスの整備とそれに基づく語用論的対照分析
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
言語学
研究機関
昭和女子大学
研究代表者
池上 嘉彦
昭和女子大学, 文学研究科, 特任教授
研究期間 (年度)
2008 – 2011
完了
キーワード
日本人英語学習者
/
書き言葉
/
話し言葉
/
ICLE
/
LINDSEI
/
日本人学習者
/
LINDESEI
/
学習教材
/
語用論
/
学習者コーパス
/
LINDSE
/
Cohesive Ties
/
語用論的分析
研究概要
今回の研究においては、最初に、本科研費研究期間以前に収集が終了していた日本人英語学習者の話し言葉(LINDSEI:Louvain International Database of Spoken English Interlanguage)及び書き言葉(ICLE : International Co
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (49件 うち査読あり 27件) 学会発表 (55件) 図書 (26件) 備考 (7件)
9.
認知言語学の日本語教育への具体的導入-日本語教科書改善のために-
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
日本語教育
研究機関
東京大学
研究代表者
近藤 安月子
東京大学, 大学院・総合文化研究科, 教授
研究期間 (年度)
2007 – 2009
完了
キーワード
対照言語研究
/
日本語教育
/
事態把握
/
教科書分析
研究概要
中国で刊行された日本語教材および中国語を母語とする日本語学習者の産出する日本語の分析を通して<主観的な事態把握>の概念の日本語教育への示唆を目的とした。日本語母語話者の主観的事態把握の指標となりうる言語形式を特定し、日本語母語話者、中国語母語日本語上級学習者、中国語母語日本語初中級学習者を対象に対照
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (14件 うち査読あり 7件) 学会発表 (10件) 図書 (3件)
10.
日本人英語学習者の話し言葉・書き言葉のコーパス作成とその語用論的対照分析
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
英語学
研究機関
昭和女子大学
研究代表者
池上 嘉彦
昭和女子大学, 文学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2003 – 2006
完了
キーワード
日本人英語学習者
/
書き言葉
/
話し言葉
/
ICLE
/
LINDSEI
/
国際情報交換
研究概要
英語を学習する違う母語を持つ学習者の英語の書き言葉と話し言葉の対照研究を目的としたICLE(国際学習者英語コーパス)とLINDSEI(ルーバン大学国際英語中間言語データベース)の日本人サブコーパスのデータ収集が終了した。ICLE CD-ROM第2版の発行に関しては、現在、中心となって世界各国のデータ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (104件) 図書 (27件) 文献書誌 (11件)
11.
日本人英語学習者の話し言葉、書き言葉のコーパス作成とその語用論的対照分析
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
言語学・音声学
研究機関
昭和女子大学
研究代表者
池上 嘉彦
昭和女子大学, 文学部・英米文学科, 教授
研究期間 (年度)
2000 – 2002
完了
キーワード
日本人英語学習者
/
書き言葉
/
話し言葉
/
ICLE
/
LINDSEI
/
国際情報交換
研究概要
平成12年度からの3年計画で、ICLE(International Corpus of Learner English、国際英語学習者コーパス)のサブコーパスとして、広く世界の第二言語習得、英語教育研究の資料とすべく、日本人英語学習者の書き言葉と話し言葉のコーパスを作成し、英語の中間言語の特徴の研究
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (88件)
12.
言語におけるカテゴリーの認知言語学的研究-英語を中心とした類型論的考察
研究課題
研究種目
総合研究(A)
研究分野
英語・英米文学
研究機関
昭和女子大学
(1994-1995)
東京大学
(1993)
研究代表者
池上 嘉彦
昭和女子大学, 文学部, 教授
研究期間 (年度)
1993 – 1995
完了
キーワード
カテゴリー
/
プロトタイプ
/
文法化
/
類型論
/
スキーマ
/
メタファ
/
移動動詞
/
行為動詞
/
認知
/
格
/
運動
/
行為
/
比喩
/
認知言語学
/
認知意味論
/
意味論
/
意味
/
恣意性
/
有契性
/
語用論
研究概要
課題の第一である言語的カテゴリーの〈プロトタイプ〉的記述に関しては、とりわけ〈動作主〉の概念、〈格〉表示表現の意味について集中的な研究がなされた.いずれの場合も、まずブロトティピカルと目される意味合いを確認し、その上で、そこに含まれる意味特徴のあるものが欠落するか、あるいは、ある意味特徴が別の意味特
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (113件)
13.
中世イギリスの言語と文学に関する綜合的研究-第8期
研究課題
研究種目
総合研究(A)
研究分野
英語・英文学
研究機関
東京大学
研究代表者
久保内 端郎
東京大学, 教養学部, 教授
研究期間 (年度)
1992 – 1993
完了
キーワード
中世英語英文学
/
写本原典研究
/
テクスト校訂
/
語彙・文体研究
/
レキシコン
/
コンコーダンス
/
テクスト・データベース
/
中世英語英文学研究業績リスト
/
レクシコン
/
中世英語英文学業績リスト
/
中世期英語英文学
/
言語文化・写本研究
/
本文批評
/
語彙研究
/
文体論
研究概要
1)語彙研究Beowulf Lexicon,Chaucer Lexiconを研究の目標とするパイロット・スタディとして公刊のKey-Word Studies in Beowulf 1-3(84,87,89),Key-Word Studies in Chaucer 1-3(84,87,90),Key-
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (161件)
14.
ドイツ語史に関する言語類型論的考察
研究課題
研究種目
一般研究(B)
研究分野
独語・独文学
研究機関
東京大学
研究代表者
岸谷 敞子
東京大学, 教養学部, 教授
研究期間 (年度)
1990 – 1991
完了
キーワード
言語類型論
/
対照言語学
/
言語変化
/
ドイツ語史
/
統語論
/
機能動詞
/
名詞句
/
話し手
研究概要
1)中世ドイツ語から現代ドイツ語にいたる名詞句における統語上の多様な変遷は、名詞、冠詞類、形容詞などの名詞類の活用体系の形態的変化と密接に関連しているとのテ-ゼを立てるに至った。
この課題の研究成果物
文献書誌 (14件)
15.
認知意味論の立場からの英語基礎語彙の意味分析(日本語及び独仏語との比較対照を含めて)
研究課題
研究種目
総合研究(A)
研究分野
英語・英文学
研究機関
東京大学
研究代表者
池上 嘉彦
東京大学, 教養学部, 教授
研究期間 (年度)
1990 – 1992
完了
キーワード
認知
/
意味
/
意味論
/
比喩
/
プロトタイプ
/
使役動詞
/
感覚動詞
/
恣意性
/
類像性
/
推論
/
基礎語彙
研究概要
「認知意味論」は、言語学部門の意味論の中でももっとも新しい発展であり、かつ高度な学際性によって特徴づけられた試みである。この認識に立って、本研究では、一方でその理論的基盤の検討と確認、他方では具体的なデータをそれに基いて経験的に分析することによってその有効性を検証し、確認するという両面に重点が置かれ
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (113件)
16.
中世イギリスの言語と文学に関する綜合的研究ー第7期
研究課題
研究種目
総合研究(A)
研究分野
英語・英文学
研究機関
東京大学
研究代表者
久保内 端郎
東京大学, 教養学部, 教授
研究期間 (年度)
1989 – 1991
完了
キーワード
中世期英語英文学
/
言語文化・写本研究
/
本文批評
/
テクスト校訂
/
語彙研究
/
文体論
/
レクシコン
/
コンコ-ダンス
/
テキスト校訂
研究概要
1Beowulf/Chaucer Lexiconを究極の目標として進めているKeyーWord Studiesは、既刊の第1ー3集をもとにKeyーWord Studies in Beowulf and Chaucer 4を刊行した。これと並行してKeyーWord Study,Lexiconのあるべき姿
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (242件)
17.
デ-タベ-ス・コ-パスの電算機処理による基礎語彙の二言語対照記述-日独両語の場合-
研究課題
研究種目
一般研究(B)
研究分野
独語・独文学
研究機関
東京大学
研究代表者
千石 喬
東京大学, 教養学部, 教授
研究期間 (年度)
1988 – 1989
完了
キーワード
対照言語学
/
ドイツ語学
/
日本語学
/
二言語辞書
/
基礎語彙
/
動詞結合価
/
テキストコ-パス
/
電算機処理辞書記述
/
動詞基本語彙
研究概要
1.教育を主たる目標として、日独両語の基礎語彙の意味・統語・語構成にわたる対照記述を、次の手順によってデ-タベ-ス・コ-パスを利用して行う方式を検討した。(その際、対照記述を可能にする基本的枠組みとして既存の動詞語彙区分では不十分であることが痛感されたので、報告ではこの点に重点が置かれる結果となった
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (22件)
18.
二言語辞書のための語場理論に基づく基礎語彙の体系的記述-日独両語の場合-
研究課題
研究種目
一般研究(B)
研究分野
独語・独文学
研究機関
東京大学
研究代表者
千石 喬
東京大学, 教養学部, 教授
研究期間 (年度)
1986 – 1987
完了
キーワード
二言語辞書
/
対照文法
/
ヴァレンツ理論
/
基礎語彙
/
文成分論
/
動詞アスペクト
/
結合価
/
ドイツ語基礎語彙
/
語場理論
研究概要
1.日独両語の基礎語彙を選定し, それぞれの語彙素ごとの記述を, 統語論的に共起関係にある要素のカテゴリーの差を中心に, 以下のやり方で両語の対照記述を試みた. 対応語の決定には, 翻訳対応, 動詞のAktionsartなど多面的観点によった. 品詞がまたがる場合もそれぞれ統一的に扱った.
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (11件)
19.
中世イギリスの言語と文学に関する総合的研究-第6期
研究課題
研究種目
総合研究(A)
研究分野
英語・英文学
研究機関
東京女子大学
(1988)
東京大学
(1986-1987)
研究代表者
寺澤 芳雄
(寺沢 芳雄)
東京女子大学, 現代文化学部, 教授
研究期間 (年度)
1986 – 1988
完了
キーワード
中世期英語英文学
/
言語文化・写本研究
/
本文批評
/
テクスト校訂
/
語彙研究
/
文体論
/
レクシコン
/
コンコーダンス
/
研究業績リスト
/
言語文化
/
写本研究
/
リクシコン
/
史的言語学
/
文体論語彙論
/
レキシコン
/
研究業積リスト
研究概要
本研究課題第6期(1986-88年)においては、次の研究成果を得た。
この課題の研究成果物
文献書誌 (192件)