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検索結果: 2件 / 研究者番号: 90019943
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1.
若年性認知症の人が就労継続を通じてエンパワーできる職域地域連携モデルの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
研究機関
金沢大学
研究代表者
表 志津子
金沢大学, 保健学系, 教授
研究期間 (年度)
2019-04-01 – 2023-03-31
完了
キーワード
若年性認知症
/
就労支援
/
連携
/
若年性認知症支援コーディネーター
/
事業所
/
医療機関
/
就労継続
/
職域地域連携
/
事業場
/
支援プログラム
/
地域職域連携
/
若年認知症
研究開始時の研究の概要
本研究では、若年性認知症を発症した人の能力にあわせた就労ができ、就労継続を通して本人がエンパワーされる職域地域連携モデルを作ることを目的とする。事業所内外の支援を適切に使い、本人の意思が反映された就労を継続することができれば、認知症の症状の維持やQOLの維持が出来ると考える。そのために、職域・地域で
...
研究成果の概要
若年性認知症と診断された就労者への支援経験がある若年性認知症支援コーディネーターの連携の実態を調査した。事業所との連携は90.4%、医療機関との連携は93.5%の者があると回答し、内容として業務内容、認知症の症状が多かった。課題は事業所の認知症への理解が乏しいこと、本人や家族が病気の公表を拒むことで
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 2件、オープンアクセス 2件) 学会発表 (5件 うち国際学会 2件) 図書 (1件)
2.
元気高齢者に園芸療法を適用した包括的地域ケアモデルの構築と場の創造
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
地域・老年看護学
研究機関
金沢大学
研究代表者
安川 緑
金沢大学, 保健学系, 准教授
研究期間 (年度)
2006 – 2008
完了
キーワード
元気高齢者
/
園芸療法
/
包括的地域ケア
/
持続可能性
/
生活・栄養指導
/
生活活性化
/
補完・代替医療
/
QOL
/
脳機能
/
加速度脈波
研究概要
本年度の研究では、06,07年度の研究成果を基にITを活用した園芸療法の効果の詳細を検証した後、総合的見地から、ITの活用による園芸療法を適用した包括的地域ケアモデルを構築する予定であったが、当初の計画の変更を余儀なくされたため、下記の内容で研究を進めた。
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件) 学会発表 (3件) 図書 (1件) 備考 (2件)