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検索結果: 29件 / 研究者番号: 90023738
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1.
チャープマイクロ波変調近赤外レーザを用いた合成開口イメージングの研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
計測工学
研究機関
福岡工業大学
研究代表者
間瀬 淳
福岡工業大学, 付置研究所, 研究員
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
マイクロ波
/
レーザ
/
光無線融合技術
/
イメージング
/
リモートセンシング
/
防災
/
レーザレーダ
/
計測工学
/
可視化
/
レーザ応用合成開口レーダ
研究成果の概要
本研究では、空間分解向上を目的としたチャープマイクロ波変調レーザレーダの開発、及びイメージング実験を進めた。レーダの空間分解を決める周波数及び変調幅は総務省による割当て制限があるが、波長1550nmの近赤外線では該当しないことを利用し、18GHzの超広帯域変調を用いた。
...
この課題の研究成果物
国際共同研究 (4件) 雑誌論文 (24件 うち国際共著 3件、査読あり 24件、オープンアクセス 13件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (27件 うち国際学会 9件、招待講演 8件) 図書 (5件)
2.
スポットライト方式合成開口レーダの開発研究
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
計測工学
研究機関
九州大学
研究代表者
間瀬 淳
九州大学, 産学連携センター, 特任教授
研究期間 (年度)
2009 – 2010
完了
キーワード
マイクロ波
/
スポットライト方式
/
合成開口
/
画像処理
/
リモートセンシング
/
民生応用
/
合成開口レーダ
研究概要
高分解能(空間分解10cm)および小型軽量(50kg以下)のスポットライト方式SARシステムの概念設計を行う。マイクロ波回路を集積化することにより、高信頼かつコンパクトなシステムにする。
この課題の研究成果物
雑誌論文 (21件 うち査読あり 19件) 学会発表 (23件) 備考 (4件) 産業財産権 (8件 うち外国 1件)
3.
プラズマフォトニック結晶法を用いた高機能ミリ波伝搬特性制御の原理実験
研究課題
研究種目
萌芽研究
研究分野
プラズマ科学
研究機関
日本工業大学
(2007)
東北大学
(2006)
研究代表者
服部 邦彦
日本工業大学, 工学部, 講師
研究期間 (年度)
2006 – 2007
完了
キーワード
マイクロ波
/
プラズマフォトニック結晶
/
電磁波伝搬制御
/
能動的光制御
/
プラズマ制御
/
原理実験
/
ミリ波
研究概要
フォトニック結晶を用いた能動的光制御法を開発するために、北條らが提案したプラズマとフォトニック結晶構造を組み合わせたまったく新しい手法を開拓することを目的として原理実験を行った。すなわち、プラズマで満たされた空間に誘電体でフォトニック結晶格子を構成しプラズマ密度を制御することによって、ミリ波帯領域の
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (6件 うち査読あり 2件) 学会発表 (1件)
4.
高速プラズマ流の加熱・加速制御技術の確立と先進宇宙プラズマ推進機開発
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
プラズマ科学
研究機関
東北大学
研究代表者
安藤 晃
東北大学, 大学院・工学研究科, 准教授
研究期間 (年度)
2006 – 2009
完了
キーワード
プラズマ応用
/
宇宙プラズマ推進
/
高周波イオン加熱
/
磁気ノズル
/
VASIMR
/
HITOP
/
高周波加熱
/
プラズマ推進
/
イオン加熱
/
宇宙電気推進
研究概要
本研究は、次世代の大型宇宙ロケットシステムとして期待されている推力可変のプラズマ推進システムを開発するため、高速プラズマ流中のイオンを高周波により加熱し、加熱されて得た熱エネルギーを、磁気ノズルを用いて推進エネルギーへと変換する手法を開発するものである。本研究によりその原理検証に世界で初めて成功し、
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (24件 うち査読あり 18件) 学会発表 (33件)
5.
超アルヴェン速度プラズマ流の生成と構造変化を伴う電磁流体現象の解明
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
プラズマ科学
研究機関
東北大学
研究代表者
犬竹 正明
東北大学, 大学院・工学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2005 – 2006
完了
キーワード
プラズマ・核融合
/
流体工学
/
電磁流体
/
超音速プラズマ流
/
アルヴェン速度
研究概要
本研究では、(1)広範なイオンマッハ数M_i及びアルヴェンマッハ数M_Aパラメータ領域の実現、(2)高ベータプラズマ流に対する拡張ベルヌーイ法則の検証および(3)断熱指数の実験的推定法の確立、そして(4)超アルヴェン速領域における磁場の構造変化にいたる物理機構を解明することを目的として遂行された。
この課題の研究成果物
雑誌論文 (38件)
6.
磁気ラバールノズルプラズマ流によるホーキング輻射スペクトルの実験的検証
研究課題
研究種目
萌芽研究
研究分野
プラズマ科学
研究機関
東北大学
研究代表者
犬竹 正明
東北大学, 大学院工学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2004 – 2006
完了
キーワード
プラズマ・核融合
/
流体
/
理論天文学
/
宇宙物理
/
ブラックホール
/
ホーキング輻射
/
磁気ラバールノズル
/
超音速プラズマ流
/
イオンマッハ数
/
比熱比
/
マッハプローブ
研究概要
近年、ビッグバンに代表される相対論的宇宙論の進展とともに、ブラックホールの存在が予言され観測研究が進められている。ブラックホールはホーキング輻射と呼ばれるプランク分布に従う輻射を放出しているという予言がホーキングによって示されている。この現象はブラシクホールに付随する「事象の地平線」における時空の引
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (16件)
7.
高速プラズマ流のイオン加熱と推進技術への応用
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
プラズマ科学
研究機関
東北大学
研究代表者
安藤 晃
東北大学, 大学院工学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2003 – 2005
完了
キーワード
宇宙推進機
/
電気推進機
/
高速プラズマ流
/
プラズマ加熱
/
プラズマ加速
/
磁気ノズル
/
VASIMR
/
HITOP
/
推力可変推進機
/
ヘリカルアンテナ
/
アルヴェン波
研究概要
本研究は、高速で移動するプラズマ流中のイオンを効率よく加熱し、さらに磁気ノズル配位を用いることで流れ方向のエネルギーに変換する手法を確立することを目的として行われた。プラズマ理工学及び核融合研究が培ってきた技術を有効に生かし、次世代の高性能な宇宙推進システムである推力可変型推進機を実現させることを目
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (35件) 文献書誌 (6件)
8.
磁気ノズルによる電磁加速プラズマ流のマッハ数制御とその応用
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
プラズマ理工学
研究機関
東北大学
研究代表者
犬竹 正明
東北大学, 大学院・工学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2002 – 2004
完了
キーワード
磁気ノズル
/
ラバールノズル
/
プラズマ加速
/
超音速プラズマ流
/
マッハ数
/
電磁加速
/
MPD
/
HITOP
研究概要
本研究は,プラズマ流の形成とその応用研究にとって重要な電磁加速機構を明らかにし,磁気ノズル効果を利用した電磁加速プラズマ流生成の最適化とマッハ数制御法の開発を行うことを目的として行われた.特にラバール型磁気ノズル形状に注目し,プラズマ流中の電磁加速力場の直接観測を行い,この結果と流速計測結果とを比較
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (29件) 文献書誌 (12件)
9.
マイクロバブル放電を用いた水質浄化装置の開発
研究課題
研究種目
萌芽研究
研究分野
プラズマ理工学
研究機関
東北大学
研究代表者
安藤 晃
東北大学, 大学院・工学研究科, 助教授
研究期間 (年度)
2001 – 2002
完了
キーワード
マイクロバブル
/
水質浄化
/
水中アーク放電
/
放電
研究概要
本研究は、水中で発生させたマイクロバブルと放電現象を組み合わせることにより従来にない新しい水質浄化法を開発することである。本年度は、昨年度に引き続き水中アーク放電による水質浄化実験を継続し、さらにアーク放電時に気体をバブリングするための電極を製作した。この装置は、円筒アクリル製の容器(直径30cm、
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (4件)
10.
高密度プラズマ揺動分布測定のためのミリ波イメージング反射計の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
核融合学
研究機関
東北大学
研究代表者
服部 邦彦
東北大学, 大学院・工学研究科, 助手
研究期間 (年度)
2001 – 2003
完了
キーワード
反射計
/
イメージング
/
フェルミアンテナ
/
プラズマ計測
/
密度揺動
/
ミリ波
/
ミリ波反射計
/
準光学
/
マイクロ波反射計
/
テーパードスロットアンテナ
/
準光学設計
研究概要
ミリ波イメージング反射計を開発するために、マイクロ波帯で反射計を構築し、原理実証実験を行った。まず、昨年度に引き続き受信アンテナの改良を行った。東北大学で開発されたコルゲート付フェルミアンテナを12GHz帯で使用するように再設計を行い作製した。テーパースロット開口部をフェルミ関数形状に修正し、アンテ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (12件) 文献書誌 (18件)
11.
高速プラズマ流中での高ベータ電磁流体渦形成と動的挙動の観測
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
核融合学
研究機関
東北大学
研究代表者
安藤 晃
東北大学, 大学院・工学研究科, 助教授
研究期間 (年度)
2000 – 2002
完了
キーワード
電磁流体渦
/
プラズマ流
/
磁気プローブ
/
アルヴェン波
/
同軸ガン
/
MPD
/
HITOP
/
アルフェン波
/
プローブ
研究概要
本研究の目的は、高ベータなスフェロマックプラズマ配位を高速プラズマ流中で保持するという新しい高ベータプラズマ閉じ込め手法を実験的に探求することである。プラズマ中の渦構造の形成は、磁力線の再結合に伴う自己組織化や衝撃波などプラズマと電磁場の非線形相互作用により引き起こされる電磁流体力学現象の一つである
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (44件)
12.
レーザー推進の基本性能とその物理現象の解明
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
航空宇宙工学
研究機関
東京大学
研究代表者
荒川 義博
東京大学, 大学院・工学系研究科, 教授
研究期間 (年度)
2000 – 2003
完了
キーワード
レーザー推進
/
宇宙推進
/
プラズマ
/
推進機能
/
レーザービーム
/
レーザー
研究概要
本研究では、レーザー推進を実現させるための比例則を確立することを目的として、レーザープラズマを光学的プラズマ診断法により計測し、推進剤ガスのレーザー吸収・加熱特性、電離・励起反応、伝熱・エネルギー散逸等の物理現象を調べた。さらにレーザー推進機を試作して推進剤の種類とその流量、レーザー光出力など各種作
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (9件)
13.
ホール加速を利用した大電流イオン源の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
核融合学
研究機関
東北大学
研究代表者
安藤 晃
東北大学, 大学院・工学研究科, 助教授
研究期間 (年度)
1999 – 2001
完了
キーワード
ホール加速
/
イオン源
/
低電圧
/
大電流
/
空間電荷制限
/
中性粒子入射
/
中世粒子入射
/
NBI
/
低電圧イオン源
研究概要
本研究の目的は、プラズマ・核融合研究での小型のプラズマ閉じ込め実験研究における中性粒子入射法や、いろいろな応用研究に利用できる低電圧大電流ビーム源の開発を、ホール加速機構を利用して実現することである。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (22件)
14.
多チャンネル可視光検出器を用いた電磁流体渦構造の解明
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
プラズマ理工学
研究機関
東北大学
研究代表者
安藤 晃
東北大学, 大学院・工学研究科, 助教授
研究期間 (年度)
1998 – 1999
完了
キーワード
電磁流体渦
/
プラズマ流
/
可視光検出器
/
コンピュータトモグラフィ
/
アルフェン波
/
HITOP
/
MHD
/
電磁流体
/
渦
/
トモグラフィー
研究概要
本研究の目的は、空間的時間的に変動する高密度高ベータプラズマ中での電磁流体現象を観測するために多チャンネルの可視光検出器を製作し、プラズマ流中における渦構造の安定性やその内部構造の時間変化を発光強度分布から測定し、その物理機構および巨視的安定性を実験的に明らかにすることである。
この課題の研究成果物
文献書誌 (18件)
15.
磁気中性点を利用した新方式のラジカル中性粒子源
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
プラズマ理工学
研究機関
東北大学
研究代表者
安藤 晃
東北大学, 大学院・工学研究科, 助教授
研究期間 (年度)
1997 – 1998
完了
キーワード
四重極磁場
/
磁気中性点
/
ラジカル中性粒子
/
双極子磁場
/
HITOP
/
MPD
/
プロセスプラズマ
研究概要
本研究は、従来のプラズマ源では困難であった大面積で空間的均一性のよい高密度プラズマを生成する手法を開発することを目的とし、磁気中性点を有効に利用し、効率よく高密度なプラズマを生成し、プロセス用に応用できる装置を開発することを目指した研究を行った。本研究で開発した装置は、プラズマ閉じこめ部に2本のロッ
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (8件)
16.
高ベータプラズマ中における電磁流体渦の形成と巨視的安定性
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
プラズマ理工学
研究機関
東北大学
研究代表者
犬竹 正明
東北大学, 大学院・工学研究科, 教授
研究期間 (年度)
1997 – 1999
完了
キーワード
電磁流体渦
/
シアアルフェン波
/
ヘリシティーアンテナ
/
積層型インダクタ
/
マイクロ磁気プローブ
/
HITOP
/
MHD
/
電磁流体
/
プラズマ流
/
自己組織化
/
渦
/
MPDアークジェット
/
小型磁気プローブアレイ
/
プローブアレイ
研究概要
本研究の目的は、核融合や宇宙におけるプラズマ中の複雑な電磁流体現象、特に高密度高ベータプラズマ流中における渦の発生と巨視的安定性に関してその物理機構を実験的に明らかにすることである。東北大学HITOP装置を用いて高速プラズマ流を生成し、その中での渦構造の発生及び安定性にとって何が重要な要素かを明らか
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (23件)
17.
高密度プラズマ源を用いた電磁流体工学試験装置の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
核融合学
研究機関
東北大学
研究代表者
犬竹 正明
東北大学, 大学院・工学研究科, 教授
研究期間 (年度)
1995 – 1997
完了
キーワード
電磁流体
/
高密度プラズマ
/
プラズマ流
/
MPDアークジェット
/
マッハプローブ
/
1m分光器
/
飛行時間型中性粒子エネルギー分析器
/
高密度プラズマ源
/
電磁流体現象
/
MHD
/
電流流体現象
研究概要
本研究の目的は、核融合や宇宙におけるプラズマとガスの相互作用や複雑な電磁流体現象を解明するため、大口径・大容量・高エンタルピーの高密度プラズマ源を用いた電磁流体工学試験装置を開発することである。高密度プラズマとガスとの相互作用は最近の核融合研究で重要視されているだけでなく、宇宙においても彗星と太陽風
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (10件)
18.
マイクロ波反射計とプローブ計測による密度および磁場揺動径方向分布の比較
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
プラズマ理工学
研究機関
東北大学
研究代表者
犬竹 正明
(大竹 正明)
東北大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1995 – 1996
完了
キーワード
マイクロ波反射計
/
密度揺動
/
磁場揺動
/
径方向電場
/
フルートモード不安定性
/
ドリフトモード不安定性
/
プラズマ
/
ミリ波反射計
/
電位制御
/
密度制御
/
不安定性
研究概要
本研究の目的は、(i)小型プラズマ実験装置を用いて、ミリ波反射計による密度/磁気揺動の径方向分布測定結果と静電プローブや磁気プローブによる径方向分布の測定結果と比較することにより、反射法によるプラズマ内部磁場揺動測定法を確立すること、さらに(ii)これらの計測法を、密度および電位分布を制御できる小型
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (20件)
19.
プラズマ科学の基盤充実に関する総合的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
プラズマ理工学
研究機関
東北大学
研究代表者
佐藤 徳芳
東北大学, 大学院・工学研究科, 教授
研究期間 (年度)
1995 – 1996
完了
キーワード
プラズマ科学
/
プラズマ
/
材料プロセス
/
地球・宇宙環境
/
核融合
研究概要
プラズマ科学は、プラズマ物理学を中心として、広大なプラズマ関連の科学分野を対象とする学問領域である.核融合科学と深く関連し、核融合研究の進展とともに発展してきたことは言うまでもないが、プラズマが関与する他の学問領域においても極めて重要であることは良く知られている。宇宙、天体現象においては、殆どあらゆ
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (24件)
20.
プラズマプロセス用大面積プラズマの生成
研究課題
研究種目
国際学術研究
研究機関
東北大学
研究代表者
佐藤 徳芳
東北大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1995
完了
キーワード
大口径プラズマ
/
均一プラズマ
/
ECRプラズマ
/
RFプラズマ
/
マグネトロン型プラズマ
/
ヘリコン波
/
誘導結合プラズマ
/
ラジカル
研究概要
大面積で高密度プラズマの生成は、次世代超大規模集積回路や大面積液晶パネルの達成にとって緊急の課題となっている。この目的のため、現在では各種のプラズマ生成法が提案・製作され、実際にプロセス試験を行うことによりその性能が評価されている。しかしながら、均一性、プラズマの大口径化、プラズマ密度の高密度化、さ
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (24件)
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End