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検索結果: 43件 / 研究者番号: 90029760
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1.
生殖細胞の成立と減数分裂移行の分子メカニズム
研究課題
研究種目
特定領域研究(A)
研究機関
東京大学
研究代表者
山本 正幸
東京大学, 大学院・理学系研究科, 教授
研究期間 (年度)
1995 – 1999
完了
キーワード
生殖細胞
/
減数分裂
/
細胞周期
/
RNA結合タンパク質
/
大学と科学
/
分子機構
研究概要
特定領域研究(A)「生殖細胞の成立と減数分裂移行の分子メカニズム」は、有性生殖に関わるステップのうち、配偶子形成、なかでも生殖系列細胞の発生分化過程と体細胞分裂から減数分裂への切り替えの過程を分子レベルで解き明かすことを目的として、平成7年度から10年度まで集中的な研究活動を行った。その結果、「生殖
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (38件)
2.
RNAレプリコン
研究課題
研究種目
重点領域研究
研究機関
東京大学
研究代表者
野本 明男
東京大学, 医科学研究所, 教授
研究期間 (年度)
1995
完了
キーワード
RNA複製
/
転写
/
翻訳
/
病原性
/
ウイルスRNA
/
ウイルス蛋白質
/
複製
/
宿主分子
/
トランスジェニックマウス
/
RNAレプリコン
研究概要
本年度は、重点領域研究「RNAレプリコン」のとりまとめを行った。平成7年6月12日に北里大学において、第1回総括班会議を開催し、とりまとめに関する話し合いが行われた。この会議では、これまでのとりまとめ方法のみならず、今後のRNAレプリコン研究発展を目指した本年度の活動が話し合われた。その結果、「RN
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (31件)
3.
生殖細胞の成立と減数分裂移行の分子メカニズム
研究課題
研究種目
総合研究(B)
研究分野
細胞生物学
研究機関
東京大学
研究代表者
山本 正幸
東京大学, 大学院・理学系研究科, 教授
研究期間 (年度)
1994
完了
キーワード
生殖細胞
/
有性生殖
/
細胞周期
/
減数分裂
/
細胞分化
研究概要
平成7年度より科学研究費補助金重点領域研究「生殖細胞の成立と減数分裂移行の分子メカニズム」が発足する。有性生殖は多くの高等生物で種の保存に不可欠な過程であり、また生命の多彩な進化の基盤をなしているが、有性生殖過程で中心的な役割を担う生殖細胞の挙動を裏づける分子機構はこれまでほとんど未解明である。近時
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (6件)
4.
ヨーロッパなどがん研究先進国との研究交流
研究課題
研究種目
国際学術研究
研究機関
昭和大学
(1996)
東京大学
(1994-1995)
研究代表者
黒木 登志夫
昭和大学, 腫瘍分子生物学研究所, 所長
研究期間 (年度)
1994 – 1996
完了
キーワード
細胞増殖
/
細胞分化
/
細胞死
/
シグナル伝達
/
細胞間相互作用
/
がん転移
/
ヒトがん
/
がん遺伝子
/
がん抑制遺伝子
/
がん細胞
/
DNA修復
/
ヒトゲノム
/
2国間共同研究
研究概要
1.研究背景
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (46件)
5.
がん研究に要する研究資材開発
研究課題
研究種目
がん特別研究
研究機関
東京大学
研究代表者
黒木 登志夫
東京大学, 医科学研究所, 教授
研究期間 (年度)
1993
完了
キーワード
遺伝情報
/
がん遺伝子
/
単クローン抗体
/
染色体マッピング
/
化学発がん物質
/
コホート集団
/
移植腫瘍
/
ペプチド合成
研究概要
がん研究のためには各種の研究資材が必要である。本研究班はがん研究に必要な資材を調整し、分与し、あるいはそれらの所在情報を、がん研究者に広く供給することを目的としている。具体的には次の8つの事業を行った。(平成5年1-12月期の実績を示す。)
この課題の研究成果物
文献書誌 (13件)
6.
ライフサイエンスの推進力としてのウイルス研究の方法に関する基礎的研究
研究課題
研究種目
総合研究(A)
研究機関
京都大学
研究代表者
畑中 正一
京都大学, ウイルス研究所, 教授
研究期間 (年度)
1992 – 1993
完了
キーワード
若い研究者の独立
/
独創的研究
/
研究のフロンティア
/
窒息的な現状
/
日米比較
/
アメリカの科学の底力
/
新しい組織の模索
/
ライフサイエンス
/
ライフサイエンスセンター構想
/
ウイルス研分館構想
/
民間資金
/
研究高度化
/
教育・研究体制の再編成
研究概要
本年度実施の班会議の詳細は別冊子にまとめてある。将来のライフサイエンス研究の方向に関しては、脳機能、免疫、発生・分化・増殖調節等々若い研究者を魅了する数々の研究のフロンティアが論議された。そしてそれらの基礎研究が人間の病気の本態解明と不可分の関係にある事も認識された。
...
7.
がん研究に要する研究資材開発
研究課題
研究種目
がん特別研究
研究機関
東京大学
研究代表者
黒木 登志夫
東京大学, 医科学研究所, 教授
研究期間 (年度)
1992
完了
キーワード
遺伝情報
/
がん遺伝子
/
単クローン抗体
/
染色体マッピング
/
化学発がん物質
/
コホート集団
/
移植腫瘍
/
ペプチド合成
研究概要
がん研究のためには各種の研究資材が必要である。本研究班はがん研究に必要な資材を調整し、分与し、あるいはそれらの所在情報を、がん研究者に広く供給することを目的としいてる。具体的には次の8つの事業を行った(平成4年1月-12月期の実績を示す。)。
この課題の研究成果物
文献書誌 (11件)
8.
がん特別調査に関する総括研究
研究課題
研究種目
国際学術研究
研究機関
愛知県がんセンター
研究代表者
富永 祐民
愛知県がんセンター, 研究所, 所長
研究期間 (年度)
1992 – 1993
完了
キーワード
がん
/
胃がん
/
肝がん
/
中国
/
ガテマラ
/
コスタリカ
/
コロンビア
/
疫学
研究概要
本研究班は文部省国際学術研究がん特別調査関係の研究を効果的に、且つ円滑に実施するために、以下の研究及び活動を行った。
この課題の研究成果物
文献書誌 (67件)
9.
がん研究に要する研究資材開発
研究課題
研究種目
がん特別研究
研究機関
東京大学
研究代表者
黒木 登志夫
東京大学, 医科学研究所, 教授
研究期間 (年度)
1991
完了
キーワード
遺伝情報
/
がん遺伝子
/
単クロ-ン抗体
/
染色体マッピング
/
化学発がん物質
/
コホ-ト集団
/
移植腫瘍
/
ペプチド合成
研究概要
がん研究のためには各種の研究資材が必要である。本研究班はがん研究に必要な資材を調整し,分与し,あるいはそれらの所在情報を,がん研究者に広く供給することを目的としている。具体的には次の8つの事業を行った。
この課題の研究成果物
文献書誌 (6件)
10.
ヨーロッパなどがん研究先進国との研究交流
研究課題
研究種目
国際学術研究
研究機関
東京大学
研究代表者
黒木 登志夫
東京大学, 医科学研究所, 教授
研究期間 (年度)
1991 – 1993
完了
キーワード
がん遺伝子
/
がん抑制遺伝子
/
シグナル伝達
/
がん細胞
/
がん転移
/
DNA修復
/
ヒトゲノム
/
2国間共同研究
/
がん遣伝子
/
がん抑制遣伝子
研究概要
1.研究背景
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (42件)
11.
バイオサイエンスの進展に基づくがんの重点研究
研究課題
研究種目
重点領域研究
研究機関
大阪大学
研究代表者
豊島 久真男
大阪大学, 微生物病研究所, 名誉教授
研究期間 (年度)
1990 – 1993
完了
キーワード
がん
/
バイオサイエンス
研究概要
1.3回の総括班会議と1回の評価委員会を開き領域全体の円滑な運営と研究の評価を行った。
この課題の研究成果物
文献書誌 (9件)
12.
がん遺伝子の機能解析
研究課題
研究種目
重点領域研究
研究機関
東京大学
研究代表者
山本 雅
東京大学, 医科学研究所, 教授
研究期間 (年度)
1990 – 1993
完了
キーワード
チロシンキナ-ゼ
/
シグナル伝達
/
リンパ球活性化
/
乳癌
/
増殖因子
/
転写調節
/
トランスジェニックマウス
研究概要
リンパ球の抗原受容体と物理的に会合しているLynやFynが、抗原受容体を介するシグナル伝達反応に於て機能していることを示した。そして、Lynからのシグナル伝達系には、分子量約70,000のチロシンリン酸化された蛋白質やPIー3キナ-ゼが関わっていること、また、FynからのシグナルがSH2とCD3ζ鎖
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (22件)
13.
バイオサイエンスの進展に基づくがんの重点研究
研究課題
研究種目
重点領域研究
研究機関
大阪大学
研究代表者
豊島 久真男
微生物病研究所, 教授
研究期間 (年度)
1990 – 1993
完了
研究概要
1.3回の総括班会議と1回の評価委員会を開き領域全体の円滑な運営と研究の評価を行った。
この課題の研究成果物
文献書誌 (4件)
14.
がん遺伝子の機能解析
研究課題
研究種目
重点領域研究
研究機関
東京大学
研究代表者
山本 雅
東京大学, 医科学研究所, 助教授
研究期間 (年度)
1990
完了
キーワード
がん遺伝子
/
がん原遺伝子
/
チロシンキナ-ゼ
/
抗原受容体
/
T細胞活性化反応
/
シグナル伝達
/
cーyesプロモ-タ-
/
cーerbBー2
研究概要
細胞性がん遺伝子(がん原遺伝子)産物の中でも、特にチロシンキナ-ゼ活性を有する蛋白質の機能解析と、それら遺伝子の発現制御機構に関する研究を行なった。
この課題の研究成果物
文献書誌 (23件)
15.
バイオサイエンスの進展に基づくがんの重点研究
研究課題
研究種目
重点領域研究
研究機関
大阪大学
研究代表者
豊島 久真男
大阪大学, 微生物病研究所, 所長
研究期間 (年度)
1990 – 1992
完了
研究概要
13回の総括班会議と1回の評価委員会を開き領域全体の円滑な運営と研究の評価を行った。
この課題の研究成果物
文献書誌 (5件)
16.
がん研究に要する研究資材開発
研究課題
研究種目
がん特別研究
研究機関
東京大学
研究代表者
黒木 登志夫
東京大学, 医科学研究所, 教授
研究期間 (年度)
1990
完了
キーワード
移植腫瘍
/
がん遺伝子
/
染色体マッピング
/
遺伝情報
/
単クロ-ン抗体
/
化学発がん物質
/
コホ-ト集団
研究概要
がんの研究のためには,各種の研究資材が必要である。本研究班は、がん研究に必要な資材を調製し,分与し,あるいはそれらの所在情報を「がん特」「新バイオがん」の研究者に供給することを目的としている。具体的には次の8つの事業を行った。
この課題の研究成果物
文献書誌 (4件)
17.
細胞複製の分子遺伝学的展開
研究課題
研究種目
重点領域研究
研究機関
大阪大学
研究代表者
吉川 寛
大阪大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
1989
完了
キーワード
細胞複製
/
染色体の複製
/
細胞質の複製
/
細胞表層の複製
/
細胞分裂装置
/
細胞周期
研究概要
本年度は本研究の最終年度に当たるため、当初年次計画として目標とした細胞複製の素過程を試験管内で再構成する研究を推進すると共に、各素過程の全体像を把握することを目的に以下の研究を行った。
この課題の研究成果物
文献書誌 (6件)
18.
がん遺伝子の検出と機能解析
研究課題
研究種目
重点領域研究
研究機関
東京大学
研究代表者
豊島 久真男
東京大学, 医科学研究所, 教授
研究期間 (年度)
1989
完了
キーワード
がん遺伝子
/
yes
/
fyn
/
lyn
/
fgr
/
erbB-2
/
ear-1
/
ear-3
研究概要
本年度、特に進展のみられた成果は次の3点である。
この課題の研究成果物
文献書誌 (6件)
19.
バイオサイエンスの進展に基づくがんの重点研究
研究課題
研究種目
重点領域研究
研究機関
東京大学
研究代表者
豊島 久真男
東京大学, 医科学研究所, 教授
研究期間 (年度)
1989
完了
キーワード
がん
/
バイオサイエンス
/
総括班
研究概要
昭和62年度より「対がん10カ年」第2期3カ年計画として重点領域研究に改組発足し、本年度は第3年度にあたる。総括班会議、全体班会議を開いて研究の推進と各班の交流に努めると共に、年3回のサーキュラーを発行して領域の運営方針、ミニレビューなどによる専問領域情報の交換に努めている。
この課題の研究成果物
文献書誌 (2件)
20.
がん特別調査に関する総括研究
研究課題
研究種目
国際学術研究
研究機関
愛知県がんセンター
(1990-1991)
名古屋大学
(1989)
研究代表者
富永 祐民
(1990-1991)
愛知県がんセンター, 研究所, 所長
青木 国雄 (1989)
名古屋大, 医, 教授
研究期間 (年度)
1989 – 1991
完了
キーワード
がん
/
インド
/
インドネシア
/
チリ
/
米国
/
フィリピン
/
タイ
/
パキスタン
/
疫学
/
チリ-
研究概要
本研究班は文部省国際学術研究がん特別調査関係の研究を効果的に、且つ円滑に実施するために、以下の研究及び活動を行った。
この課題の研究成果物
文献書誌 (40件)
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End