• 研究課題をさがす
  • 研究者をさがす
  • KAKENの使い方
詳細検索

絞り込み条件

絞り込み

研究期間 (開始年度)

-

検索結果: 39件 / 研究者番号: 90050418

  • 1
  • 2
  • ›Next
  • »End
表示件数: 
  • 1. 発生工学的手法による原虫病感染防御機構の分子免疫学的解析

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 応用獣医学
    研究機関 帯広畜産大学
    研究代表者

    長澤 秀行 帯広畜産大学, 原虫病研究センター, 教授

    研究期間 (年度) 1999 – 2001完了
    キーワード 原虫病 / Toxoplasma gondii / Neospora caninum / Cryptosporidium parvum / トランスジェニックマウス / アポトーシス / 感染防御機構 / P0蛋白質
    研究概要 原虫感染による動物の被害は、世界的規模に及び、動物産業界に甚大な被害を与えているのみならず、人畜共通感染症として公衆衛生上の重要問題となっているが、完全な予防・治療法は確立されていない。本研究の目的は、発生工学的手法を用いて作り出された遺伝子改変マウスを用いて、個体レベルで原虫感染防御機構を解明する ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (30件)
  • 2. 受精での精子機能に関する発生工学的研究

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 応用分子細胞生物学
    研究機関 筑波大学
    研究代表者

    馬場 忠 筑波大学, 応用生物化学系, 教授

    研究期間 (年度) 1997 – 1999完了
    キーワード 受精 / 精子 / 卵 / 透明帯 / マウス / アクロソーム / アクロシン / プロテアーゼ / 卵子
    研究概要 受精での精子機能を明らかにするために,発生工学的手法を用いて研究を行い以下のような成果を得た。 ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (28件)
  • 3. バベシア原虫感染防御抗原の発生工学的解析

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 応用獣医学
    研究機関 帯広畜産大学
    研究代表者

    五十嵐 郁男 帯広畜産大学, 原虫病研究センター, 教授

    研究期間 (年度) 1997 – 2000完了
    キーワード バベシア原虫 / 発生工学 / サイトカインノックアウトマウス / 防御免疫 / リコンビナント抗原 / 遺伝子解析 / 診断用抗原 / モノクローナル抗体 / マウスバベシア / ウマバベシア / イヌバベシア / ELISA / ノックアウトマウス / サイトカイン / 防御抗原
    研究概要 1.サイトカイン欠損マウスにおけるB.microti感染 ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (33件)
  • 4. 発生工学的手法による原虫病感染防御機構の解析

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(A)

    研究分野 応用獣医学
    研究機関 帯広畜産大学
    研究代表者

    豊田 裕 帯広畜産大学, 原虫病分子免疫研究センター, 教授

    研究期間 (年度) 1996 – 1997完了
    キーワード 遺伝子改変マウス / マクロファージ / スカベンジャー受容体 / インターフェロン / バベシア原虫 / トキソプラズマ原虫 / トリパノソーマ原虫 / 遺伝子導入 / インターフエロン / ネオスポーラ原虫
    研究概要 1. 研究成果の概要:前年度に引き続き、遺伝子改変マウスとしてマクロファージのスカベンジャー受容体欠損マウスおよびガンマ・インターフェロン欠損マウスを用いて、赤血球内に寄生するバベシア原虫(Babesia microti)を主に用い病原体に対する感染防御機構の解析を行った。
    この課題の研究成果物 文献書誌 (23件)
  • 5. 殺原虫作用ペプチドの新規開発と宿主作用機作に関する研究

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(A)

    研究分野 応用獣医学
    研究機関 帯広畜産大学
    研究代表者

    斎藤 篤志 (斉藤 篤志) 帯広畜産大学, 畜産学部, 教授

    研究期間 (年度) 1995 – 1998完了
    キーワード Neospora caninum / Toxoplasma gondii / 感染防御 / ワクチン
    研究概要 世界最大の感染症にも拘わらず、原虫病に対する治療・予防薬の開発は、原虫が真核生物であるため、困難を極めている。そこで、宿主動物に毒性が無く、原虫を直接殺滅しうる殺原虫物質の発見が世界中で望まれている。本研究チ-ムは、原虫病治療において、原虫を直接殺滅しうる毒性の極めて低いペプチドの合成に成功した。
    この課題の研究成果物 文献書誌 (37件)
  • 6. 受精における精子と卵の相互作用に関する研究

    研究課題

    研究種目

    国際学術研究

    研究機関 筑波大学
    研究代表者

    馬場 忠 筑波大学, 応用生物化学系, 助教授

    研究期間 (年度) 1995 – 1996完了
    キーワード 受精 / 精子 / 卵 / アクロシン / 標的遺伝子組換え / 先体反応 / 卵透明帯 / セリンプロテアーゼ
    研究概要 優性生殖系の生物は,すべて精子と卵という配偶子を形成し,受精を通して生命を連続させている。生体内において,哺乳動物精子が卵との間で受精を成立させるには,卵野細胞外マトリックスである透明帯を通貨することが必要不可欠である。この透明帯は単なる精子侵入の障害物としてだけではなく,厳密な認識機構に基づいた精 ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (20件)
  • 7. 原虫感染発症予防に対する新規の免疫調整物質の開発研究

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(A)

    研究分野 応用獣医学
    研究機関 北里大学 (1996)
    帯広畜産大学 (1994-1995)
    研究代表者

    鈴木 直義 北里大学, 獣畜学部, 教授

    研究期間 (年度) 1994 – 1996完了
    キーワード トキソプラズマ / 動物 / オビオペプチド / 免疫調整物質 / 免疫抑制物質 / 免疫賦活物質 / TLA / リンパ球 / マクロファージ / Neospora caninum / Toxoplasma gondii / 感染防御 / ワクチン / マウス / 合成ペプチド / 感染抵抗性
    研究概要 わが国のみならず世界的規模での家畜生産振興、動物性蛋白質源確保のための動物増産の基本理念は世界人類への健康食品の供給にある。ピロプラズマ、トリパノゾーマ、トキソプラズマなど人畜共通原虫感染による動物被害は世界規模では、あらゆる微生物感染病の中でも最大である。その対策研究は世界の多領域研究分野からの協 ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (37件)
  • 8. 卵母細胞の選択的形成と死滅の制御機構

    研究課題

    研究種目

    一般研究(B)

    研究分野 基礎獣医学・基礎畜産学
    研究機関 東京大学
    研究代表者

    佐藤 英明 東京大学, 医科学研究所, 助教授

    研究期間 (年度) 1994 – 1995完了
    キーワード 卵母細胞 / 卵形成 / アポトーシス / 卵丘膨化 / MAPキナーゼ / 血管形成 / TNF-α / グリコサミノグリカン / 卵成熟 / グリコリミノクリカン / 卵子形成 / 卵胞閉鎖 / 細胞死
    研究概要 1)卵巣由来ヒアルロン酸様グリコサミノグリカンの血管増殖作用が17α-hydroxyprogesteroneにより抑制されることを明らかにし、ステロイドによる血管増殖抑制が卵母細胞の選択的形成に係わることを示唆した。
    この課題の研究成果物 文献書誌 (30件)
  • 9. 遺伝子導入ES細胞を用いたマウス胚初期発生におけるサイトカインの役割の研究

    研究課題

    研究種目

    一般研究(C)

    研究分野 医化学一般
    研究機関 東京大学
    研究代表者

    新井 賢一 東京大学, 医科学研究所, 教授

    研究期間 (年度) 1993完了
    キーワード ES(胚幹)細胞 / 遺伝子導入 / サイトカイン / レセプター / LIF / 6M-CSF / IL-3 / Id
    研究概要 1)LIF遺伝子導入ES細胞
    この課題の研究成果物 文献書誌 (5件)
  • 10. 形質転換個体を用いた生殖過程の解析

    研究課題

    研究種目

    総合研究(A)

    研究分野 基礎獣医学・基礎畜産学
    研究機関 東京大学
    研究代表者

    高橋 迪雄 東京大学, 農学部, 教授

    研究期間 (年度) 1993 – 1995完了
    キーワード 形質転換動物 / ジーンターゲティング / 生殖 / 初期胚操作 / 胚分化 / 受精 / 着床 / 性腺 / トランスジェニック動物
    研究概要 本研究は形質転換動物の生殖系における異常に着目し,生殖を制御する因子の解析を目指したものである.本研究により以下のような結果が得られた. ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (30件)
  • 11. 胚子発生の制御機構に関する発生工学的研究

    研究課題

    研究種目

    総合研究(A)

    研究分野 応用動物科学
    研究機関 東京大学
    研究代表者

    豊田 裕 東京大学, 医科学研究所, 教授

    研究期間 (年度) 1993 – 1994完了
    キーワード 卵成熟 / 受精 / 遺伝子ターゲット / c-mos 遺伝子 / アクロシン / 単為発生 / キメラ胚 / 胚の凍結保存 / 遺伝子ターゲット法 / c-mos遺伝子 / 初期発生 / 体外受精 / 胚培養 / 性比 / 減数分裂 / 卵丘 / PCR
    研究概要 1)卵成熟と受精の制御
    この課題の研究成果物 文献書誌 (38件)
  • 12. 胚、血液幹細胞の高効率発現ベクターの開発とGM-CSF,エレ-3受容体マウスの作製

    研究課題

    研究種目

    試験研究(B)

    研究分野 広領域
    研究機関 東京大学
    研究代表者

    新井 賢一 東京大学, 医科学研究所, 教授

    研究期間 (年度) 1992 – 1994完了
    キーワード GM-CSFレセプター / サイトカインレセプター / レセプター発現 / シグナル伝達 / トランスジェニックマウス / 血球細胞 / 分化 / 増殖 / GM-CSF / レセプター / 造血細胞 / コロニー形成法 / IL-3 / エピゾーム / 幹細胞 / ステムセル / エピソームベクター / サイトカイン / ポリオーマ / BPV / EBV / 複製 / E1 / E2 / EBNA
    研究概要 ES、EC細胞において挿入遺伝子の高発現を実現するベクターを開発し、このベクターにヒトGM-CSFレセプターの遺伝子を組み込み、EC、ES細胞でのレセプター再構成実験を行った。さらに、このプラスミドを用いて種々の細胞でのGM-CSF、IL-3レセプターの再構成とシグナル伝達の解析を行い、シグナル伝達 ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (32件)
  • 13. 初期胚における遺伝子発現の制御機構に関する研究

    研究課題

    研究種目

    一般研究(A)

    研究分野 畜産学
    研究機関 東京大学
    研究代表者

    豊田 裕 東京大学, 医科学研究所, 教授

    研究期間 (年度) 1992 – 1994完了
    キーワード 卵成熟 / 受精 / サイクリン / アクロシン / 単為発生 / キメラ胚 / エンドセリン / アデノウイルスベクター / 初期胚 / 遺伝子発現 / 性分化 / 体外受精 / 性判別 / 卵丘 / 減数分裂 / レポーター遺伝子 / 胚培養 / 顕微注入 / メタロチオネイン / ベータガラクトシダーゼ
    研究概要 1)卵成熟過程の遺伝子発現の制御
    この課題の研究成果物 文献書誌 (35件)
  • 14. わが国の実験動物遺伝子資源の国際的有効利用のための情報システムの確立

    研究課題

    研究種目

    総合研究(A)

    研究分野 実験動物学
    研究機関 九州大学
    研究代表者

    半田 純雄 九州大学, 医学部, 教授

    研究期間 (年度) 1992 – 1994完了
    キーワード 実験動物 / データベース / 国際的利用 / 遺伝子導入動物 / インターネット / 系統保存情報 / 凍結保存卵 / データベース化 / ネットワーク
    研究概要 申請時の本研究班の研究目的は、
    この課題の研究成果物 文献書誌 (14件)
  • 15. がん研究のための実験動物の維持と開発

    研究課題

    研究種目

    がん特別研究

    研究機関 国立遺伝学研究所
    研究代表者

    森脇 和郎 国立遺伝学研究所, 細胞遺伝研究系, 教授

    研究期間 (年度) 1992完了
    キーワード 基準近交系マウス / コンジェニック系マウス / リコンビナント・インブレッド系マウス / 遺伝的特性検査 / 微生物特性検査 / 胚凍結保存 / 系統情報 / 遺伝子マッピング
    研究概要 実験動物委員会は我国の癌研究に使用される実験動物の質的向上をめざし実験用系統の維持と開発、特性検査と品質管理、高品質の実験動物株の分与、胚および配偶子の凍結保存、DNAレベルでの遺伝子マッピング、系統情報の提供など実験動物および動物実験に関する基盤の整備およびサービス的活動を通じて癌研究の推進に寄与 ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (6件)
  • 16. 胚性幹細胞の分離法および培養法の実用化に関する研究

    研究課題

    研究種目

    試験研究(B)

    研究分野 畜産学
    研究機関 東京大学
    研究代表者

    豊田 裕 東京大学, 医科学研究所, 教授

    研究期間 (年度) 1991 – 1993完了
    キーワード 胚性幹細胞 / 胚盤胞 / 内部細胞塊 / 注入キメラ / 共培養 / 生殖系列 / 遺伝子の標的組込み / マウス / 初期胚 / キメラ / 白血病抑制因子(LIF) / フィーダー細胞 / 生殖細胞 / 未分化細胞 / フィ-ダ-細胞 / 内細胞塊
    研究概要 本研究では,まず胚性幹細胞の分離法について研究し,体内受精に由来する129/SvJ系マウスの胚盤胞から,きわめて増殖性に優れた2株の細胞株を分離しA3-1およびA3-2株と命名した。このうちA3-1株の細胞については継代9代目の染色体分析でその約78%が正常な正二倍体(2n=40)の核型を有し,また ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (16件)
  • 17. Tリンパ球抗原レセプターに会合するチロシン燐酸化酵素Fynの機能

    研究課題

    研究種目

    一般研究(B)

    研究分野 免疫学
    研究機関 東京大学
    研究代表者

    片桐 拓也 東京大学, 医科学研究所, 助手

    研究期間 (年度) 1991 – 1992完了
    キーワード Tリンパ球 / 抗原レセプター / Fyn / T細胞ハイブリドーマ / MRL / lprマウス / チロシン燐酸化 / GAP / PLCγ / 抗原レセプタ- / 活性化 / 細胞内情報伝達 / チロシナ燐酸化 / 遺伝子操作 / 再構成実験系
    研究概要 自己免疫マウスMRL/lprで異常増生しているTリンパ球において、チロシンキナーゼFynの発現が亢進し、抗原レセプターとの会合量が3倍に増加していることを報告したが、本年度は、こうしたTリンパ球における種々なシグナル伝達分子群のチロシン燐酸化を調べた。その結果、FynとGAP(GTPase acti ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (16件)
  • 18. 受精の分子機構

    研究課題

    研究種目

    重点領域研究

    研究機関 東京工業大学
    研究代表者

    星 元紀 東京工業大学, 生命理工学部, 教授

    研究期間 (年度) 1991完了
    キーワード 精子運動能 / 受精能獲得 / 先体反応 / アクロシン / 膜融合 / 前核形成 / 自家不稔性 / 卵黄膜
    研究概要 今年度新に次の様な知見と成果を得た。1.ウニ精子より2種類のプロテアソ-ムを得、運動開始機構との関係を調べた。ニシン卵の精子活性化物質はペプチドであった。(森沢)2.ニジマス卵黄膜第2層に存在する酸性の強い糖タンパク質を単離した。その0ーグリコシドは(ー8KDNα2ー)_<2ー5>であった。この糖タ ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (28件)
  • 19. がん研究のための実験動物の維持と開発

    研究課題

    研究種目

    がん特別研究

    研究機関 国立遺伝学研究所
    研究代表者

    森脇 和郎 国立遺伝学研究所, 細胞遺伝研究系, 教授

    研究期間 (年度) 1991完了
    キーワード 基準近交系マウス / コンジェニック系マウス / リコンビナント・インブレッド系マウス / 遺伝的特性検査 / 微生物特性検査 / 胚凍結保存 / 系統情報 / 遺伝子マッピング
    研究概要 実験動物委員会は我国の癌研究に使用される実験動物の質的向上をめざし実験用系統の維持と開発、特性検査と品質管理、高品質の実験動物株の分与、胚および配偶子の凍結保存、DNAレベルでの遺伝子マッピング、系統情報の提供など実験動物および動物実験に関する基盤の整備およびサ-ビス的活動を通じて癌研究の推進に寄与 ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (12件)
  • 20. 配偶子および胚性幹細胞をベクタ-とする遺伝子導入動物作出に関する基礎研究

    研究課題

    研究種目

    一般研究(B)

    研究分野 畜産学
    研究機関 東京大学
    研究代表者

    豊田 裕 東京大学, 医科学研究所, 教授

    研究期間 (年度) 1990 – 1991完了
    キーワード 精子 / 胚性幹細胞 / 遺伝子導入動物 / 体外受精 / キメラ胚 / 生殖系列キメラ / 遺伝子発現 / 胚移植 / 透明帯 / カルシウム / キメラ / 卵子 / 配偶子 / 胚盤胞
    研究概要 1.配偶子による遺伝子導入のための基礎的検討.精子を経由する遺伝子導入動物作出の可能性についてマウスを用いて検討した。すなわち,DNAとしてSV40プロモ-タ-に大腸菌βガラクトシダ-ゼ遺伝子を連結したものを用い,体外受精の条件下で受精卵への導入を検査した。その結果,卵割期胚の組織化学的検査によって ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (21件)
  • 1
  • 2
  • ›Next
  • »End

サービス概要 検索マニュアル よくある質問 お知らせ 利用規程 科研費による研究の帰属

Powered by NII kakenhi