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検索結果: 6件 / 研究者番号: 90063304

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  • 1. 歴史情報資源研究システムの開発

    研究課題

    研究種目

    総合研究(B)

    研究分野 日本史
    研究機関 筑波大学
    研究代表者

    岩崎 宏之 筑波大学, 歴史人類学系, 教授

    研究期間 (年度) 1992完了
    キーワード 歴史情報資源研究 / 情報歴史学 / 史料学
    研究概要 本研究は、コンピュータなどの各種電子情報システムの歴史研究への効果的利用をはかり、歴史情報資源の有効利用をすすめるにあたっての研究システムの開発を企図している。本研究では、この研究課題に即して重点領域研究をおこなうことの意義、重要性、必要性、緊急性などについて慎重に検討を重ね、必要な研究課題、参加研 ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (4件)
  • 2. アジアにおける国際交流と地域文化

    研究課題

    研究種目

    総合研究(A)

    研究分野 東洋史
    研究機関 早稲田大学
    研究代表者

    長澤 和俊 早稲田大学, 文学部, 教授

    研究期間 (年度) 1992 – 1993完了
    キーワード 国際交流 / 国際交通路 / 魏志倭人伝 / 西洋の衝撃 / 蜀布 / 後漢の豪族 / 蒙古の源流 / 棉布生産 / 日本神話と中国神話 / 蜀布と〓竹杖 / 蒙古源流 / シルクロード / 日本神話と中国思想 / 陸費 / 倭の五王と南朝 / 雲南八二族の文化 / 朱子栄と福建 / 転輸聖王
    研究概要 本年度は2か年にわたる総合研究(A)の最終年度なので、各研究分担者は、昨年末収集した関連史料を整理し、研究論文を取りまとめ、1993年7月と1994年3月に研究分担者全員による研究発表を行ない、発表後大連絡会議を開催し、アジアにおける国際交流と地域文化につき討議した。 ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (81件)
  • 3. 歴史情報資源研究計画の立案

    研究課題

    研究種目

    総合研究(B)

    研究分野 東洋史
    研究機関 早稲田大学
    研究代表者

    古賀 登 早稲田大学, 文学部, 教授

    研究期間 (年度) 1991完了
    キーワード 史料 / 歴史情報資源 / 地域研究 / 国際理解 / 漢字処理 / 多言語情報処理 / ワ-クステ-ション / IS010646
    研究概要 (1)歴史情報資源調査計画の立案
    この課題の研究成果物 文献書誌 (8件)
  • 4. 両税法成立史の研究

    研究課題

    研究種目

    一般研究(C)

    研究分野 東洋史
    研究機関 早稲田大学
    研究代表者

    古賀 登 早稲田大学, 文学部, 教授

    研究期間 (年度) 1990 – 1991完了
    キーワード 両税法 / 唐代租庸調制 / 塩鉄・転運制度 / 唐の戸口統計 / 諸代行政地図 / 唐代賦役制度 / 唐代の塩鉄・〓運制度 / 唐代の行政地図
    研究概要 唐の中頃,安史の乱とそれにつづく節度使の反乱のため,北魏以来3世紀にわたって行ったきた賦役制度(いわゆる租庸調制)が崩壊,徳宗は建中元羊(780)楊等の献策を入れ,これに代えて両税法を施行した。この両税法は,その後幾多の手直しを経ながらも,明の中頃一条鞭法に代わるまで,約8世紀間,正税として行われた ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (6件)
  • 5. 東アジア史上の国際関係と文化交流

    研究課題

    研究種目

    総合研究(A)

    研究分野 東洋史
    研究機関 早稲田大学
    研究代表者

    福井 重雅 早稲田大学, 文学部, 教授

    研究期間 (年度) 1986 – 1987完了
    キーワード 東アジア史 / 国際関係 / 文化交流 / 東アジア世界 / 冊封体制 / 中華思想
    研究概要 本研究は本年度(昭和62年度)をもって2年間の継続研究を終了する. 本年度の研究実績については, 別紙の昭和62年度の研究報告書の「当該年度のまとめ」欄に記述した内容と重複する点も多いが, ここにその概要を略記する. 本研究は過去2年における各研究役割分担者の個別的研究を基礎に, 研究課題の総合的研 ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (21件)
  • 6. 中国史上における少数民族の研究

    研究課題

    研究種目

    一般研究(B)

    研究分野 東洋史
    研究機関 早稲田大学
    研究代表者

    古賀 登 早稲田大学, 文学部, 教授

    研究期間 (年度) 1985 – 1987完了
    キーワード 中国史 / 少数民族 / 秦簡日書 / 新彊ウイグル自治区 / 夜郎 / 朝貢 / 羈縻 / 中国少数民族 / 楚文化 / 覊縻政策
    研究概要 本年度は本研究の最終年度にあたるため, 各研究分担者が各自のテーマに沿って, 時代・地域を設定して問題点を抽出し, 中国の政治史・制度史・文化史において少数民族の果たした役割を分析し, それを研究代表者に報告した. その概要は以下の通りである.
    この課題の研究成果物 文献書誌 (7件)

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