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検索結果: 9件 / 研究者番号: 90109215
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1.
海外取材放送ライブラリーを使用した簡易型CALL教材の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
教育工学
研究機関
千葉大学
研究代表者
土肥 充
千葉大学, 国際教育開発センター, 助教授
研究期間 (年度)
2004 – 2005
完了
キーワード
英語教育
/
CALL
/
簡易型
/
オーサリング
/
コースウェア
/
三ラウンド・システム
/
マルチメディア
/
XML
研究概要
本研究の目的は,新規にCALL教材作成システム(オーサリングシステム)を開発し,ビデオライブラリー等の素材を使用した比較的低予算の簡易型CALL教材を開発することが可能な体制を整えることである。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (6件) 図書 (3件)
2.
英語レメディアルCALL教材の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
外国語教育
研究機関
千葉大学
研究代表者
高橋 秀夫
千葉大学, 言語教育センター, 教授
研究期間 (年度)
2004 – 2006
完了
キーワード
英語教育
/
CALL
/
教育効果
/
オーサリングシステム
/
TOEIC
/
英語聴解力
/
学習者のレベル
/
学習者の興味
/
TOElC
/
レメディアル教材
/
マルチメディア
/
学習者の英語レベル
研究概要
本研究の目的は,従来のCALLソフトウェア開発に要した期間,コストを大幅に短縮,削減すること可能とするWeb対応型CALLソフトウェア開発支援システムを開発するとともに,開発された支援システムを使用して,我が国で需要の高い初中級(TOEIC450〜)レベルの英語CALL教材を開発することである.
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (21件) 図書 (2件)
3.
21世紀の大学における教養英語教育の可能性の研究
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
英語・英米文学
研究機関
東京大学
研究代表者
鈴木 英夫
東京大学, 大学院・総合文化研究科, 教授
研究期間 (年度)
2002 – 2005
完了
キーワード
21世紀
/
英語教育
/
教養教育
/
外国語教育
/
TOEIC
/
TOEFL
/
東京大学
/
CALL
/
大学と教養
/
グローバリゼーション
/
カリキュラム改革
研究概要
これまでの研究から得ることのできた成果は、以下の4つのポイントによって構成されている。すなわち(1)基礎的調査-東京大学の新入生が身につけている英語の学力をTOEICのスコアによって測定し、3年分のデータを蓄積した。また、高等学校で使用されている英語教科書のいくつかについて、新課程と旧課程の内容を比
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (21件) 図書 (13件) 文献書誌 (11件)
4.
電子テクスト・アーカイヴの構築とその文化研究への応用
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
英語・英米文学
研究機関
東京大学
研究代表者
鈴木 英夫
東京大学, 大学院・総合文化研究科, 教授
研究期間 (年度)
1998 – 2001
完了
キーワード
電子テクスト・アーカイヴ
/
文化研究
/
ルネサンス
/
ヴィクトリア朝
/
インターテクスト
/
学際性
/
電子テスト・アーカイヴ
研究概要
本研究の目的は次の3つであった。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (50件)
5.
言語態分析の観点からみた現代社会におけるメディアの役割-国際比較研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
文学一般(含文学論・比較文学)・西洋古典
研究機関
東京大学
研究代表者
高村 忠明
(1996)
東京大学, 大学院・総合文化研究科, 教授
出淵 博
(1994-1995)
東京大学, 教養学部, 教授
研究期間 (年度)
1994 – 1996
完了
キーワード
メディア
/
メディア学
/
メディオロジー
/
言語態分析
/
現代社会
/
国際
/
情報
/
テクスト
/
言語
/
批評
研究概要
本研究は、アメリカ、イギリス、フランス、ドイツにおいてすでに確立しているメディア理論に言語態分析という新しい観念を導入し、日本独自のメディア理論の確立を目指す試みとして始まった。平成6年度においては、各研究者はそれぞれの担当分野の資料収集、分析に努め、同時に「日仏メディア学シンポジウム95」の開催や
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (33件)
6.
マルチメディア方式による英語教育支援プログラム開発・データベース構築に関する研究
研究課題
研究種目
一般研究(B)
研究分野
言語学・音声学
研究機関
東京大学
研究代表者
山縣 宏光
東京大学, 教養学部, 教授
研究期間 (年度)
1993
完了
キーワード
マルチメディア
/
英語教育
/
データベース
/
C.ディケンズ
/
ハイパーカード
/
CALL
研究概要
(1)マッキントッシュシステムに対応する教育用ソフトについては特にHypercard対応のマルティメディア教育ソフトを中心に収集分析を行った。その成果については鈴木が取りまとめを行っており、本研究成果報告書において発表する。
この課題の研究成果物
文献書誌 (5件)
7.
英文学に現れた身体性の表象機能に関する史的考察
研究課題
研究種目
一般研究(B)
研究分野
英語・英文学
研究機関
東京大学
研究代表者
高田 康成
東京大学, 教養学部, 助教授
研究期間 (年度)
1991 – 1992
完了
キーワード
身体
/
統御
/
表象
/
肉体
/
理性
/
器官
/
精神
/
主体
/
受肉
/
政体
/
欲望
/
コ-ポレイション
/
徳
/
身体性
/
ネオプラトニズム
研究概要
今年度の研究成果は以下の二つの問題に要約することができる。
この課題の研究成果物
文献書誌 (6件)
8.
英文学における政体概念の効果に関する史的考察
研究課題
研究種目
一般研究(B)
研究分野
英語・英文学
研究機関
東京大学
研究代表者
高田 康成
東京大学, 教養学部, 助教授
研究期間 (年度)
1989 – 1990
完了
キーワード
政体
/
共和制
/
君主制
/
主権
/
革命
/
身体
/
世俗
/
立憲制度
/
自然権
/
ヴァ-チュ-
/
フランス革命
研究概要
(1)中世後期に関しては、主にチョ-サ-を中心に考察を更に進め、その結果「コモン・プロブィット」をめぐる伝統との関連が重要と判断し、ボエチウスあたりから連綿と続く「神学・政治編」を学際的に取り込みながら研究を進めた。中世後期におけるこの問題のあり方は、一言でいえば「世俗領域の正当化」のそれに他ならず
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (10件)
9.
英文学における「名声」の主題に関する史的及び理論的考察
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
英語・英文学
研究機関
東北大学
研究代表者
高田 康成
東北大学, 文学部, 助教授
研究期間 (年度)
1987 – 1988
完了
キーワード
名声
/
永遠
/
無常
/
運命
/
伝統
/
創作
/
新参
/
権力
/
暴力
/
哲学
/
政体論
/
マキアヴェリズム
/
永遠の名声
/
現世的名声
/
構造主義的人間観
/
主体
/
他者
研究概要
(A)歴史的考察。英文学において、14世紀から19世紀に亘って連綿と続く「名声の系譜」を個別的・具体的に辿ることにより、この主題に共通するモチーフが得られた。それは、(1)永遠と無常、(2)伝統と革新、に係わるものであり、「文芸」という特殊近代的領域を超えて、広義の社会科学をも含む人文学一般に亘る問
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (12件)