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検索結果: 11件 / 研究者番号: 90116096
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1.
EPA介護福祉士候補者用Web型事前学習教材の拡充とその教育的効果の検証
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
社会福祉学
研究機関
兵庫県立大学
研究代表者
末弘 美樹
兵庫県立大学, 国際商経学部, 教授
研究期間 (年度)
2017-04-01 – 2021-03-31
完了
キーワード
経済連携協定
/
外国人介護福祉士候補者
/
介護福祉士国家試験
/
e-Learning
/
Web型教材
/
情報通信技術(ICT)
/
日英バイリンガル
/
事前学習
/
介護福祉士候補者
/
経済連携協定(EPA)
/
技能実習生
/
国家試験
/
外国人介護人材
/
日本語
/
送り出し機関
/
EPA
/
経済連携協定(EPA)外国人介護福祉候補者
/
e-Learning型学習
/
事前学習支援
/
インドネシア
/
Web教材
/
インドネシア介護福祉士候補者
/
e-learning
/
自立学習支援
/
英語の役割
/
EPA外国人介護士候補者
/
e-learning教材
/
日尼経済連携協定
/
国家試験対策
/
情報通信技術(ICT)
研究成果の概要
研究初年度、研究分担者の辞退(細谷と田中の2名)により人員交替や研究体制の変更があり、また次年度以降は新型コロナウイルス感染症の制約もあった。しかし、教材の収集は順調に進み、国家試験合格を目指すための過去問解説ビデオ(2年分)、介護福祉の基礎知識、介護福祉に特化した日本語、介護職の専門性や職業能力に
...
この課題の研究成果物
国際共同研究 (4件) 雑誌論文 (3件 うちオープンアクセス 1件) 学会発表 (10件 うち国際学会 1件、招待講演 3件)
2.
韓国語学習者のための辞書引き支援ウェブ・アプリケーションと例文データベースの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
外国語教育
研究機関
大手前大学
研究代表者
金 善美
(神谷善美 / 金 善美(神谷善美))
大手前大学, 現代社会学部, 非常勤講師
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
授業支援システム
/
データベース
/
韓国語
/
辞書引き支援
/
コンピューター支援学習(CALL)
/
e-ラーニング
/
コンピュータ支援学習(CALL)
/
e-ラーニング
研究成果の概要
高等教育における韓国語学習支援として、教室内で実践運用できるツールを開発したことが成果として挙げられる。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (14件 うち国際学会 4件、招待講演 1件) 備考 (3件)
3.
デジタル化による外国語教育の質的改革
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
外国語教育
研究機関
大阪大学
研究代表者
細谷 行輝
大阪大学, サイバーメディアセンター, 教授
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
eラーニング・コンピュータ支援学習(CALL)
/
日本発コンテンツの世界標準化
/
外国語教育
/
言語学
/
人文学
/
e-ラーニング・コンピュータ支援学習(CALL)
/
日本初コンテンツの世界標準化
/
e-ラーニング・コンピュータ支援学習(CALL)
研究成果の概要
まず、コンテンツ標準化のための教材作成カスタマイズシステムを開発し、複数言語での教材コンテンツのコンセプトを作り素材収集を行った。次に、標準化基盤に則って教材コンテンツを作成した。そして、授業実践グループ(各言語コンテンツ開発者)を中心に授業実践から教育効果を検証した。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (13件 うち査読あり 7件、オープンアクセス 3件) 学会発表 (25件 うち招待講演 6件) 図書 (5件) 備考 (2件)
4.
中国語発音教育のための音声データベースの構築
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
教育工学
研究機関
沖縄大学
研究代表者
渡邉 ゆきこ
沖縄大学, 人文学部, 教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
中国語
/
音声
/
データベース
/
検索
/
eラーニング
/
発音
/
e-Learning
/
教材作成
/
発音教育
研究成果の概要
初学者にとって習得が難しいとされている中国語の発音学習を効率的に行うためには、まず十分な音声によるインプットが必要であり、時間や場所に制限されないインターネットを使ったeラーニングが発音学習には適していると思われる。しかし、教員が音声教材をネット上に作成することは容易ではない。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うちオープンアクセス 1件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (1件) 備考 (1件)
5.
外国語サイバー・ユニバーシティ用自動弱点型eラーニングの総合的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
外国語教育
研究機関
北海道大学
研究代表者
伊藤 直哉
北海道大学, メディア・コミュニケーション, 教授
研究期間 (年度)
2011-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
e-learning
/
外国語教育
/
弱点克服
/
誤答相関
/
個人差要因
/
自動弱点克服
/
外国語
/
学習管理
/
自動弱点克服型
/
サイバー・ユニバーシティ
研究成果の概要
本研究は,誤答の文法カテゴリーに注目することにより,誤答同士の相関から学習者の弱点を推定し,集中的に問題配信を行うことにより,学習者の個人差要因である弱点の克服を,システム的に実現しようとするe-learningの試みである。本研究においては,e-learningプラットフォームの開発に留まらず,効
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (10件 うち査読あり 5件) 学会発表 (12件 うち招待講演 8件) 図書 (2件) 備考 (3件)
6.
外国語学習のためのコーパスを利用した語彙学習システムの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
教育工学
研究機関
大阪大学
研究代表者
細谷 行輝
大阪大学, サイバーメディアセンター, 教授
研究期間 (年度)
2009 – 2011
完了
キーワード
e-Learning
/
語彙学習
/
外国語
/
LMS開発
/
コーパス
/
外国語教育
研究概要
本研究では、辞書システムが搭載された既存のLearning Management Systemにコーパス収集システムを開発して組み込んだ。さらに、このコーパス収集システムを使用して英語及びドイツ語のコーパス用のデータを収集し、そのコーパスを使用して語彙が学習できるシステムを開発した。これにより各学習
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件) 学会発表 (7件)
7.
韓国語語彙辞書データベース構築と外国語サイバー・ユニバーシティ用韓国語Web辞書開発
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
外国語教育
研究機関
九州大学
研究代表者
〓 美庚
(チョ ミギョン / 曹 美庚)
九州大学, 言語文化研究院, 准教授
研究期間 (年度)
2007 – 2009
完了
キーワード
韓国語学習者用Web辞書
/
韓国語教育
/
e-Learning
/
自律学習
/
語彙教育
/
活用形から引く辞書
/
韓国語辞書
/
学習者用Web辞書
/
e-LearningとWeb辞書
/
語彙データベース
/
自立学習
研究概要
本研究の成果として、Web基盤の多数の韓国語IT活用教材の作成ならびにそれらの学習効果の検証、高出現度・高分布度語彙の学習段階別抽出ならびに韓国語教育・学習のための「教育基幹語彙」の選定、教科書語彙分析データベース(KTコーパス)のWeb上の公開、活用形から基本形が見出せる韓国語Web辞書の開発、韓
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (44件 うち査読あり 33件) 学会発表 (76件) 図書 (29件) 備考 (20件)
8.
外国語学習者のための語彙学習用Web教材の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
外国語教育
研究機関
大阪大学
研究代表者
細谷 行輝
大阪大学, サイバーメディアセンター, 教授
研究期間 (年度)
2006 – 2008
完了
キーワード
ESP
/
語彙学習
/
Web 教材
/
教材開発
/
外国語
/
e-Learning
/
Web教材
/
ドイツ語
研究概要
本研究では、科学的指導理論に基づく語彙力養成用教材を開発し、外国語教育の中の語彙指導を高度化することを目的とした研究を行った。初年度は、語彙指導システムのおける必要な改善、高度化の方策を策定した上で、英語語彙教材(500 語分)を開発した。続いて2007 年度には、ドイツ語班の研究分担者及び連携研究
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件) 学会発表 (6件)
9.
外国語サイバー・ユニバーシティ用マルチメディア辞書開発研究
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
教育工学
研究機関
北海道大学
研究代表者
伊藤 直哉
北海道大学, 大学院・メディアコミュニケーション研究院, 准教授
研究期間 (年度)
2006 – 2008
完了
キーワード
e-ラーニング
/
外国語
/
マルチメディア辞書
/
サイバー・ユニバーシティ
/
E-Learning
/
マルチメディア
/
辞書
/
E-learning
/
コンテンツ
研究概要
本研究は、英独仏三ヶ国語のe-learningコンテンツとして、マルチメディア型の辞書開発と実装を行い、H21年度からの授業展開で実践を行い、教育ニーズに即した形で改良、発展させることを目指している。
この課題の研究成果物
雑誌論文 (8件 うち査読あり 6件) 学会発表 (4件) 備考 (6件)
10.
国立大学外国語サイバー・ユニバーシティ用コンテンツ開発研究
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
教育工学
研究機関
北海道大学
研究代表者
伊藤 直哉
北海道大学, 大学院・国際広報メディア研究科, 助教授
研究期間 (年度)
2004 – 2005
完了
キーワード
e-learning
/
英語
/
独語
/
仏語
/
CMS
/
外国語
/
E-Learning
/
サイバー・ユニバーシティ
/
コンテンツ
研究概要
本研究開発は、以下のプロセスにおいて計画され、実行された。
...
11.
意味形態論を応用した独和機械翻訳システムの制作
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
知能情報学
研究機関
大阪大学
研究代表者
細谷 行輝
大阪大学, 言語文化部, 助教授
研究期間 (年度)
1995 – 1996
完了
キーワード
機械翻訳
/
意味形態論
/
翻訳
/
意味形態
研究概要
現在の機械翻訳のレベルは,先人の大いなる尽力にも拘らず,信頼に足る翻訳結果を出すには至っていない.その原因は主として,機械翻訳システム構築の際に,言葉の意味の専門家の知識を十分には活用しきれていない点にあると思われる.具体的には,優れた翻訳家の翻訳テクニック並びにその語感をプログラムの載せることがで
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (4件)