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検索結果: 1件 / 研究者番号: 90160689
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1.
新規な側鎖型液晶性アイオノマーの合成とその電気粘性効果に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
応用物性・結晶工学
研究機関
立命館大学
研究代表者
中村 尚武
立命館大学, 理工学部, 教授
研究期間 (年度)
2003 – 2004
完了
キーワード
液晶
/
高分子液晶
/
アイオノマー
/
電気粘性効果
/
誘電率異方性
/
ER効果
研究概要
はじめに,アイオノマー機能を持たない側鎖型液晶性高分子の合成と電気粘性効果に関する研究を行った.高分子骨格をポリシロキサンとし,正の誘電率異方性の大きな基を含むメソゲン基を側鎖として導入した.合成した試料全てに液晶相の発現が確認された.試料の電気粘性効果を測定した結果,1種類について,25℃,せん断
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