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検索結果: 41件 / 研究者番号: 90170266
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1.
エピジェネティックな低酸素応答の解析による腎臓病の病態生理の解明
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
腎臓内科学
研究機関
東京大学
研究代表者
南学 正臣
東京大学, 医学部附属病院, 教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
低酸素
/
HIF
/
エピジェネティックス
/
エピゲノム
/
ヒストン修飾
/
慢性腎臓病
/
腎細胞癌
/
エピジェネティクス
研究成果の概要
in vivo における腎臓でのエピジェネティックな変化の機能的意義を明らかにするため、臓器レベルでの ChIP-seq を行うための条件検討を行った。laser capture microdissection によるPAT-ChIP を検討したが、RNA の quality が ChIP に耐える
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (19件 うち査読あり 19件、謝辞記載あり 7件) 学会発表 (39件 うち招待講演 10件)
2.
ヒストン脱メチル化酵素Jmjd1aによる糖脂質代謝調節
研究課題
研究種目
若手研究(A)
研究分野
分子生物学
研究機関
東京大学
研究代表者
稲垣 毅
東京大学, 先端科学技術研究センター, 特任准教授
研究期間 (年度)
2009 – 2012
完了
キーワード
エピゲノム
/
ヒストン脱メチル化酵素
/
Jmjd1a
/
糖脂質代謝調節
/
ヒストン
/
Jmjdla
/
肥満
/
ChIPシークエンス
/
RNAシークエンス
/
ヒストンメチル化
/
エビゲノム
/
H3K9
/
Jhdm2a
/
代謝
/
糖脂質代謝
/
ChIP
研究概要
Jmjd1aは、転写の発現抑制に関与するエピジェネティックな標識であるヒストンH3の9番目のリジンのメチル化修飾を外す酵素である。我々は、Jmjd1aのノックアウト(KO)マウスが肥満や糖脂質代謝異常をきたすことを発見して報告した。さらに、遺伝子発現解析を行うとともに、独自に作製したクローン化Jmj
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (6件 うち査読あり 6件) 学会発表 (20件 うち招待講演 1件) 備考 (12件)
3.
低酸素応答転写制御ネットワークの網羅的解析による慢性腎臓病の病態生理の解明
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
腎臓内科学
研究機関
東京大学
研究代表者
南学 正臣
東京大学, 医学部附属病院, 特任講師
研究期間 (年度)
2009 – 2011
完了
キーワード
腎臓学
/
虚血
/
慢性腎臓病
/
腎不全
/
低酸素
研究概要
siRNA libraryスクリーニングとChIPシークエンスおよびmicroarrayにより、hypoxia-inducible factor(HIF)の転写制御ネットワークの解析を行った。新規HIF調節分子および新規HIFターゲット遺伝子の同定に成功し、そのうちの1つであるGene Aについては
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (30件 うち査読あり 30件) 学会発表 (80件) 図書 (2件)
4.
臓器移植のトランスクリプトーム解析による新規拒絶抑制の分子標的探索と開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
外科学一般
研究機関
(財)癌研究会
研究代表者
斎浦 明夫
(財)癌研究会, 癌研究所, 研究員
研究期間 (年度)
2004 – 2005
完了
キーワード
臓器移植
/
ケモカイン
/
腫瘍免疫
/
トランスクリプトーム
/
DNAマイクロアレイ
/
免疫寛容
研究概要
我々は、マウス移植実験において、拒絶および免疫寛容時のDNAマイクロアレイによる網羅的遺伝子解析を行った。拒絶においてはIFN-g誘導遣伝子が強く発現しいた。免疫寛容時においては免疫抑制は予想に反して、これらの遺伝子群の発現が持続したが、免疫寛容特異的候補遺伝子も報告した。これらの基礎データをもとに
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (9件) 図書 (1件)
5.
動脈硬化における血管壁細胞活性化のin vitro混合培養モデルによる解析
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
循環器内科学
研究機関
東京大学
研究代表者
児玉 龍彦
東京大学, 先端科学技術研究センター・任期付特別教員(教授)
研究期間 (年度)
2003 – 2004
完了
キーワード
動脈硬化
/
内皮細胞
/
接着因子
/
転写因子
/
NFATc
/
DSCR1
/
NRF2
/
GATA
/
Rac1
/
コレステロール
/
ラフト
/
炎症
/
マイクロアレイ
/
血管内皮細胞
/
トロンビン
/
TNF-a
/
target transgenic mouse
/
Tie-2
研究概要
今回の研究はLDLの沈着から引き起こされるアテローム性病変の初期発症機構について、1)酸化脂質などが血管細胞の転写制御を変える機序、2)血管細胞の活性化により単球が集積する機序を明らかにし、3)血管壁への白血球集積を抑える新規治療薬を開発することを目的に平成15,16年度に行われ、以下の結果をえた。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (15件) 文献書誌 (4件)
6.
消化器癌進展に関する遺伝子変異のゲノム情報解析
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
消化器内科学
研究機関
東京大学
研究代表者
油谷 浩幸
東京大学, 国際・産学共同研究センター, 教授
研究期間 (年度)
2001 – 2003
完了
キーワード
発現プロファイル解析
/
LOH
/
ゲノム解析
/
クラスタ解析
/
肝癌
/
胃癌
/
新規膜蛋白
/
膵癌
/
マイクロアレイ
/
腹膜播種
/
WWOX
/
肝細胞癌
/
ガレクチン
/
悪性化
/
リンパ節転移
研究概要
消化器癌における多段階発がんの仕組みを解明すべく、1)トランスクリプトーム解析、2)ゲノム解析の両面から網羅的な生物情報を収集し、3)膨大な生物情報からのデータ抽出のための情報解析アルゴリズムを新たに開発することを目的とし、下記の2項目について研究を実施した。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (29件)
7.
動脈硬化症のトランスクリプトーム解析
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
循環器内科学
研究機関
東京大学
研究代表者
児玉 龍彦
東京大学, 先端科学技術研究センター, 科学技術振興特任教員(常勤形態)
研究期間 (年度)
2001 – 2002
完了
キーワード
DNAマイクロアレー
/
アテローム性動脈硬化
/
転写因子
/
GATA
/
WTAP
/
NFATc
研究概要
急速に高齢化社会を迎えつつあるわが国において、脳血管障害や心疾患の原因として重要な動脈硬化の発症過程を、ゲノム解読により可能となったDNAチップを用いた系統的遺伝子発現解析により明かにすることを目指し、下記の3項目につき多くの結果がえられ、新規治療法の基盤が明かとなり、リードコンパウンド選択された。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (24件)
8.
肝細胞癌特異的な遺伝子パネルおよびモノクロナル抗体による診断法の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
消化器内科学
研究機関
東京大学
研究代表者
油谷 浩幸
東京大学, 国際・産学共同研究センター, 教授
研究期間 (年度)
2000 – 2002
完了
キーワード
マイクロアレイ
/
腫瘍マーカー
/
GPC3
/
肝細胞癌
/
GPC 3
/
モノクロナル抗体
/
悪性化
/
肝炎ウイルス
/
発現プロファイリング解析
/
バキュロウイルス
研究概要
網羅的遺伝子発現プロファイルパターンと肝細胞癌の臨床的あるいは病理学的診断との相関を解析することにより、肝細胞癌の診断アルゴリズムの開発を目指し、さらに肝癌特異的な発現を示す遺伝子の機能解析を行い、肝発がんにおける役割を検討した。最大4万個の遺伝子について肝細胞癌組織の非癌部と癌部組織においての遺伝
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (26件)
9.
脂質代謝の転写調節因子SREBPを制御するプロテアーゼ群の解明と新規治療法
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
代謝学
研究機関
東京大学
研究代表者
児玉 龍彦
東京大学, 先端科学技術研究センター, 教授
研究期間 (年度)
1999 – 2000
完了
キーワード
SREBP
/
プロテアーゼ
/
コレステロール
/
SCAP
/
SSD
/
S1P
/
バキュロウイルス
/
カテプシンB
/
HMG-CoA還元酵素
/
LDL受容体
/
HMG-COA還元酵素
/
SIP
研究概要
研究代表者らはSREBPのアイソザイムのうちSREBP2がコレステロール調節に基本的に関与していることを証明してきた.またSREBP2切断部位のアミノ酸配列を基にペプチド性消光性基質を設計し,感度の高いアッセイ系を構築した.これを用いて小胞体膜より切断酵素の精製を行いネプリリシンとカテプシンBを同定
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (34件)
10.
癌細胞染色体欠失領域からの癌抑制遺伝子の同定と新規遺伝子ZAP1の機能解析
研究課題
研究種目
特定領域研究(A)
研究機関
東京大学
研究代表者
油谷 浩幸
東京大学, 先端科学技術研究センター, 助教授
研究期間 (年度)
1999
完了
キーワード
染色体欠失
/
酸化グアニン修復
/
トランスクリプトーム解析
研究概要
1.スキルス胃癌細胞株2Mとその高播種転移性株2MD3について、RDA(Representative Difference Analysis)法により検出された1pのホモ欠失領域より全長およそ7kbの新規コラーゲン遺伝子ZAP1が得られた。29の癌細胞株中7つの細胞株においてフレームシフトを伴う変異
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (4件)
11.
細胞内小器官の直視下操作システムの開発脳血管病変蓄積物質解明への応用
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
知能機械学・機械システム
研究機関
東京大学
研究代表者
佐藤 知正
(1999)
東京大学, 大学院・工学系研究科, 教授
宮崎 英樹
(1998)
東京大学, 先端科学技術研究センター, 助手
研究期間 (年度)
1998 – 1999
完了
キーワード
微細作業
/
光学顕微鏡
/
マイクロマニピュレータ
/
細胞
/
切削
/
回収
/
高低倍同時観察
/
高剛性工具
/
マイクロマニピュレーション
/
プレパラートマニピュレーション
/
MPEG4
/
データ圧縮
/
ヒューマンインターフェイス
/
行動メディア
研究概要
本研究では、以下の三点の目標に対する成果を得た。
この課題の研究成果物
文献書誌 (11件)
12.
消化器癌多段階発癌に関与する癌抑制遺伝子の同定
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
消化器内科学
研究機関
東京大学
研究代表者
油谷 浩幸
東京大学, 先端科学技術研究センター, 教授
研究期間 (年度)
1998 – 2000
完了
キーワード
多段階発癌
/
DNAアレイ解析
/
胃癌
/
肝細胞癌
/
発現プロファイル
/
RDA法
/
マイクロアレイ
/
腹膜播種
/
発現プロファイル解析
/
多段階発がん
/
トランスクリプトーム解析
/
染色体欠失
研究概要
本研究においてはゲノム全体を対象として遺伝子に生じた質的及び量的異常を解析することにより癌抑制遺伝子同定を行い、多段階発癌機構の解明を試みることを研究課題として掲げた.第一にDNAサブトラクション法であるRepresentational Difference Analysis (RDA)法を用いて染
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (29件)
13.
癌細胞染色体欠失領域に存在する癌抑制遺伝子の同定と機能解析
研究課題
研究種目
特定領域研究(A)
研究機関
東京大学
研究代表者
油谷 浩幸
東京大学, 医学部・附属病院, 助手
研究期間 (年度)
1998
完了
キーワード
癌抑制遺伝子
/
染色体欠失
/
胃癌
/
サブトラクション
研究概要
本研究では胃癌細胞株OCUM-2Mの亜株として腹膜播種を来すようになった胃癌細胞株OCUM-2MD3を用いて、その過程におけるゲノム変異を検出するべく体系的な解析を行った。RDA(Representational Difference Analysis)法によるゲノムサブトラクションにより、染色体3
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (4件)
14.
次世代医用生体工学のための生体内における熱・物質・電磁波の輸送・伝播に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
医用生体工学・生体材料学
研究機関
東京大学
研究代表者
満渕 邦彦
東京大学, 国際・産学共同研究センター, 教授
研究期間 (年度)
1997
完了
キーワード
医用生体工学
/
生体内熱移動
/
生体内物質輸送
/
生体内電磁波伝播
/
生体・外界間熱交換
/
生体・外界間物質交換
/
生体物性
/
生体温熱生理
研究概要
本研究は、次世代の生体・医用工学における、熱・物質・電磁波などの生体内での「輸送・伝播」の問題に関して、工学・基礎医学・臨床医学の各面から総合的に提議および論議を行い、次世代の医用・生体工学における生体内での熱・物質・電磁波などの輸送・伝播における問題点の総括とその解決に向けた研究の推進の方策を探索
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (8件)
15.
細胞内コレステロール調節機構の解明と新規動脈硬化症治療薬の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
内分泌・代謝学
研究機関
東京大学
研究代表者
児玉 龍彦
東京大学, 先端科学技術研究センター, 教授
研究期間 (年度)
1997 – 1998
完了
キーワード
SREBP
/
LDL受容体
/
HMG-CoA還元酵素
/
プロテアーゼ
/
カテプシン
/
ネプリリシン
/
コレステロール
/
脂肪酸代謝
/
ER
/
転写調節
研究概要
コレステロール代謝の転写因子による調節機構を明らかにし、新規コレステロール代謝異常治療薬を開発するための研究を行った.コレステロール合成系の酵素や異化に関わるLDL受容体はSREBP転写因子群の調節をうける.SREBPファミリーの中で、細胞での発現レベルの調節できるシステムを用いた検討で、生理的レベ
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (22件)
16.
癌細胞におけるゲノムDNA変異及びRNA発現変動の高速スキャニング法の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
病態医化学
研究機関
東京大学
研究代表者
油谷 浩幸
東京大学, 先端科学技術研究センター, 助教授
研究期間 (年度)
1997 – 1999
完了
キーワード
RDA法
/
マイクロアレイ
/
発現プロファイリング
/
染色体欠失
/
トランスクリプトーム解析
/
組織特異性
/
ゲノムスキャニング
/
サブトラクション
/
DNAアレイ
/
遺伝子発現
研究概要
本研究においてはこれらの遺伝子に生じた質的及び量的異常をゲノム全体を対象として高速にスキャニングする技術を開発し、変異遺伝子同定への応用を試みることを開発課題として掲げた.我々は既にDNAサブトラクション法であるRepresentational Difference Analysis(RDA)法(L
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (29件)
17.
動脈硬化の分子機構
研究課題
研究種目
特定領域研究(A)
研究機関
京都大学
研究代表者
北 徹
京都大学, 医学研究科, 教授
研究期間 (年度)
1997 – 2001
完了
キーワード
粥状動脈硬化
/
血管内皮細胞
/
血管形成
/
血管新生
/
血管平滑筋細胞
/
形質転換
/
接着分子
/
酸化LDL
/
脈管形成
/
ずり応力
/
遺伝子導入
研究概要
本研究班は動脈硬化の発症・進展の分子機構を探るべく、わが国における先端的研究者を班員に迎え平成9年に発足した。その特徴は、発生学、血液学といったこれまで血管研究から遠いと思われてきた分野から多数の研究者を募り、学際的な研究を展開したことである。これにより、世界的にみても最高水準の独創的な研究成果があ
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (54件)
18.
癌抑制遺伝子座のゲノム構造解析:ゲノムシークエンシングによる発癌機構の解明
研究課題
研究種目
重点領域研究
研究機関
東京大学
研究代表者
油谷 浩幸
東京大学, 医学部附属病院, 助手
研究期間 (年度)
1997
完了
キーワード
染色体欠失
/
RDA法
/
ゲノムシークエンシング
/
cDNAセレクション
/
LOH
/
癌抑制遺伝子
研究概要
RDA法により検出された染色体ホモ欠失領域を手がかりとして、癌抑制遺伝子座の構造解析を進めた。スキルス胃癌細胞株2Mおよび2MD3を材料に癌細胞染色体中でホモ欠失を示すゲノム領域について90-150kbのBACクローンとしてゲノムクローニングに成功した。1p22-23、3p24、16q22-23の3
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (5件)
19.
発生工学を用いた動脈硬化発症の解明
研究課題
研究種目
国際学術研究
研究分野
医化学一般
研究機関
東京大学
研究代表者
児玉 龍彦
東京大学, 先端科学技術研究センター, 教授
研究期間 (年度)
1997
完了
キーワード
スカベンジャー受容体
/
アテローム
/
モノクロナール抗体
/
MATO細胞
/
アルツハイマー病
/
脳虚血性疾患
/
ミクログリア
/
酸化LDL
研究概要
本研究はスカベンジャー受容体の(1)生理的役割(2)アテローム形成における役割(3)ファミリー遺伝子の役割(4)実験動物と異なるヒトにおける役割、の4点について研究を進め下記のような国際共同研究を進めた.
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (18件)
20.
マクロファージのスカベンジャー受容体と動脈硬化発症機構の研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
内分泌・代謝学
研究機関
東京大学
研究代表者
児玉 龍彦
東京大学, 先端科学技術研究センター, 教授
研究期間 (年度)
1996 – 1997
完了
キーワード
アテローム
/
スカベンジャー受容体
/
抗酸化剤
/
アポE
/
LDL
/
スフェロプラストフュージョン
/
ノックアウトマウス
/
マクロファージ
/
コレステロール
/
動脈硬化
/
酸素ラジカル
研究概要
本研究はスカベンジャー受容体の(1)生理的役割(2)アテローム形成における役割(3)ファミリー遺伝子の役割(4)実験動物と異なるヒトにおける役割、の4点について研究を進め下記のような成果を本年度はえた。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (24件)
1
2
3
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End