メニュー
検索
研究課題をさがす
研究者をさがす
KAKENの使い方
日本語
英語
全文検索
詳細検索
絞り込み条件
絞り込み
研究期間 (開始年度)
-
検索結果: 16件 / 研究者番号: 90173236
すべて選択
ページ内選択
XMLで出力
テキスト(CSV)で出力
表示件数:
20
50
100
200
500
適合度
研究開始年: 新しい順
研究開始年: 古い順
配分額合計: 多い順
配分額合計: 少ない順
1.
1960年代における日本の高エネルギー物理学と研究者集団
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分01080:科学社会学および科学技術史関連
研究機関
大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構
研究代表者
平田 光司
大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構, その他部局等, ダイヤモンドフェロー
研究期間 (年度)
2024-04-01 – 2028-03-31
交付
キーワード
研究者集団
/
高エネルギー物理学
/
共生成
/
1960年代
/
科学の不定性
研究開始時の研究の概要
加速器を使って素粒子の性質を調べる分野を高エネルギー物理学(HEP)と呼ぶ。本研究では、(1)1960 年代の日本のHEP 研究史を、物理・技術の学説史的な面と社会史的な面との相互作用の中でとらえ、その変化発展を記述する;(2)その方法としては、研究と社会の媒介項としての研究者集団に着目し、研究内容
...
2.
異分野間の越境的協働を可能とする制度設計
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
審査区分
中区分1:思想、芸術およびその関連分野
研究機関
東北大学
研究代表者
本堂 毅
東北大学, 理学研究科, 准教授
研究期間 (年度)
2024-04-01 – 2028-03-31
交付
キーワード
異分野協働
/
コンカレント・エビデンス
/
STS
/
越境的
研究開始時の研究の概要
専門的知識は現代社会の土台であるが,社会的問題は個別分野だけでは解決困難なものが多い.専門家集団は独自の方法論と評価軸を持つことで成立するが,多くの場合,社会の現実的問題を解決するために必要な多様性を持っていない.感染症学は感染症の健康影響を減らすための提言はできるが,対策による経済抑制で貧困化が起
...
3.
素粒子原子核の研究計画・研究機関創設における公的機関と研究者組織の相互作用
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分01080:科学社会学および科学技術史関連
研究機関
大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構
研究代表者
高岩 義信
大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構, その他部局等, 協力研究員
研究期間 (年度)
2022-04-01 – 2026-03-31
交付
キーワード
高エネルギー物理学研究者組織の形成
/
原子核研究将来計画
/
加速器機種の選定
/
宇宙線超高エネルギー
/
宇宙線研究拡充計画
/
日本学術会議
/
研究計画提案・研究機関創設
/
研究者コミュニティ
/
公的機関の機能
/
素粒子・原子核・宇宙線
研究開始時の研究の概要
1960年代の原子核研究将来計画は「原子核物理学」の研究者が一体として取り組むものとして計画されたが、その実現に向けての活動が具体化する過程において公的機関と研究者の組織の関係に変化があって既存の原子核研究所(INS)と1970年代に新たに設置される3分野に固有の研究機関 KEK, RCNP, IC
...
研究実績の概要
予備的なものを含むこれまでの調査をもとに、1960~1970年代の「原子核研究将来計画」における高エネルギー加速器の決定にかかわる経緯および日本の高エネルギー物理学研究者集団の組織化の関係に関するトピックスを取り上げて、日本科学史学会、日本物理学会、Asia Pacific Physics Conf
...
現在までの達成度 (区分)
2: おおむね順調に進展している
この課題の研究成果物
学会発表 (5件 うち国際学会 1件)
4.
専門的知見の普遍性と不定性:法学と文化人類学を例にした科学技術との比較研究
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
審査区分
中区分1:思想、芸術およびその関連分野
研究機関
東北大学
研究代表者
本堂 毅
東北大学, 理学研究科, 准教授
研究期間 (年度)
2020-04-01 – 2024-03-31
交付
キーワード
科学技術社会論(STS)
/
コンカレント・エビデンス
/
不定性
/
専門知(感染症、災害、芸術)
/
STS
/
専門知
研究開始時の研究の概要
専門的知識は,私たちの社会の中で重要な役割を果たしています.これは科学に限らず,経済学や法学,哲学や芸術学など,人文社会科学と呼ばれる分野の知識にも当てはまります.しかし,これまで科学については,その専門的知識の性質や限界がよく研究されてきたのですが,人文社会科学と呼ばれる分野の知識については,殆ど
...
研究実績の概要
社会は専門的知見によって支えられている.科学技術に留まらず,社会科学,人文科学など,幅広い知に支えられ,その適切な活用なしに理性と秩序ある社会はなり立ち得ない.科学技術についてはその多義性や適用限界,すなわち不定性の性質が整理されてきた.しかし人文社会科学については,その不定性が系統的に解析されてこ
...
現在までの達成度 (区分)
2: おおむね順調に進展している
この課題の研究成果物
雑誌論文 (14件 うち査読あり 6件、オープンアクセス 6件) 学会発表 (13件 うち国際学会 2件、招待講演 4件) 図書 (3件)
5.
高エネルギー加速器研究者集団と機種変更
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分01080:科学社会学および科学技術史関連
研究機関
大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構
研究代表者
平田 光司
大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構, その他部局等, ダイヤモンドフェロー
研究期間 (年度)
2019-04-01 – 2024-03-31
交付
キーワード
高エネルギー加速器
/
専門家集団
/
原子核研究将来計画
/
日本学術会議原子核特別委員会
/
トランスサイエンス
/
SSC計画
/
専門家集団の形成
/
オーラルヒストリー
/
原子核研究将来研究
/
SSC
/
機種変更
/
先端技術の設計
研究開始時の研究の概要
米国における超伝導超大型衝突型加速器 (SSC) 、日本における原子核将来計画の素粒子研究所の加速器のデザイン・機種が変更された経緯を、これらの変更にともなって研究組織に大きな改変が起きたことに注目し、技術的な側面だけでなく技術者集団の組織・社会の観点から分析する。
研究実績の概要
米国の高エネルギー物理学の中心的な次期計画であった超伝導超大型衝突型加速器(SSC)と日本学術会議の勧告に基づいて原子核特別委員会(核特委)が中心となって推進していた大強度加速器(HRAG)の計画は、どちらも計画承認後に加速器グループが改変され、再設計が行われ、デザインが大きく変更された。これらを、
...
現在までの達成度 (区分)
2: おおむね順調に進展している
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件) 学会発表 (13件 うち国際学会 1件) 図書 (3件) 備考 (2件)
6.
高エネルギー物理学の歴史から見る「民主主義」
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
科学社会学・科学技術史
研究機関
大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構
(2017-2019)
総合研究大学院大学
(2016)
研究代表者
平田 光司
大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構, 加速器研究施設, 特別教授
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2020-03-31
中途終了
キーワード
民主主義
/
大学の自治
/
科学の社会史
/
高エネルギー物理学
/
高エネルギー加速器
/
研究者集団
/
巨大科学
/
合意形成
/
共同利用研究所
/
科学史
/
巨大科学と民主主義
研究成果の概要
第2次大戦後の日本におけるキーワードであった「民主主義」は科学界においても重要な概念であった。日本学術会議の勧告(1962年)から高エネルギー物理学研究所が誕生する(1971年)までの学術会議原子核特別委員会(核特委)の民主的研究体制に関する議論を追い、「科学における民主主義」の概念を歴史的に再構成
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (6件 うち査読あり 1件) 学会発表 (11件 うち国際学会 1件) 図書 (1件) 備考 (1件)
7.
科学をめぐる専門的判断の不定性に関する実証的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
科学社会学・科学技術史
研究機関
東北大学
研究代表者
本堂 毅
東北大学, 理学研究科, 准教授
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2020-03-31
完了
キーワード
STS
/
不定性
/
専門知
/
科学技術社会論(STS)
/
現代の科学リテラシー
/
科学の不定性
/
専門的判断
/
科学技術社会論(STS)
研究成果の概要
現代社会は個人レベルでも社会のレベルでも,その意思決定に科学的知見が必要になる場合が少なくありません.しかし科学的知見には,それだけでは意思決定を決めることができない性質が,様々なレベルで存在します.それは旧来の科学的不確実性ばかりではなく,何が重要かという価値判断に関わる事柄もあり,社会的対立の原
...
この課題の研究成果物
国際共同研究 (3件) 雑誌論文 (58件 うち査読あり 24件、オープンアクセス 4件) 学会発表 (63件 うち国際学会 7件、招待講演 25件) 図書 (23件) 備考 (3件) 学会・シンポジウム開催 (2件)
8.
日本における高エネルギー物理学研究者集団の成立過程
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
科学社会学・科学技術史
研究機関
総合研究大学院大学
研究代表者
平田 光司
総合研究大学院大学, 学融合推進センター, 特任教授
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
研究者集団
/
高エネルギー物理学
/
巨大科学
/
社会史
/
アーカイブズ
/
科学政策
/
オーラルヒストリー
研究成果の概要
加速器を用いる素粒子研究である高エネルギー物理学は巨大科学の典型と言われている。巨大装置を建設し運転するには、巨額の予算だけでなく研究を支える大きな研究者集団が必要である。最先端からはるかに遅れていた日本では、研究を開始するにあたり最初から国際的な規模の計画を進めることが必要であり、計画の策定と研究
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (6件 うち査読あり 3件、謝辞記載あり 2件) 学会発表 (16件 うち国際学会 1件) 備考 (1件)
9.
科学技術の不確実性と法的規制―学際的観点からの包括的制度設計の試み
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
新領域法学
研究機関
東北大学
研究代表者
中原 茂樹
東北大学, 法学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2013-10-21 – 2018-03-31
完了
キーワード
科学と法
研究成果の概要
原子力技術等のリスク管理、先端的医療・医学研究の諸問題、情報通信技術の高度化に伴う情報保護等、科学技術の進展に伴う法的問題が頻発する今日、既存法分野ごとの散発的検討では適切な解決が困難となっている。本研究は、複数法分野の法学研究者および科学技術社会論(STS)研究者の融合研究により、「科学の不確実性
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (73件 うち国際共著 1件、査読あり 7件、謝辞記載あり 6件) 学会発表 (42件 うち国際学会 10件、招待講演 17件) 図書 (36件)
10.
科学の多様な不定性と意思決定:当事者性から考えるトランスサイエンス
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
科学社会学・科学技術史
研究機関
東北大学
研究代表者
本堂 毅
東北大学, 理学研究科, 准教授
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
STS
/
科学教育
/
法学
/
科学哲学
/
STS(科学技術社会論)
/
科学技術社会論
/
科学的不定性
/
意思決定
/
専門知
研究成果の概要
科学技術の専門的知識には,程度の差はあれ,様々な不確実性が避けられない.また,社会の中で科学技術の知識を用いる際にどのような科学的知識が必要かは価値判断と不可欠であるため科学自体では定まらない.このような「科学的知識の不定性」を直視し,不定性の様々な性質を踏まえた上で,より的確な判断を私たちが主体的
...
この課題の研究成果物
国際共同研究 (2件) 雑誌論文 (61件 うち国際共著 1件、査読あり 14件、謝辞記載あり 4件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (45件 うち国際学会 5件、招待講演 5件) 図書 (12件) 備考 (2件) 学会・シンポジウム開催 (4件)
11.
湯川・朝永・坂田記念史料から分析する日本の素粒子物理学者の系譜
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
科学社会学・科学技術史
研究機関
筑波技術大学
研究代表者
高岩 義信
筑波技術大学, 障害者高等教育研究支援センター, 教授
研究期間 (年度)
2011-11-18 – 2014-03-31
完了
キーワード
物理学史
/
原子核素粒子
/
アーカイブズ学
/
データベース
/
インターネット公開
/
科学史
/
史料データベース
/
素粒子物理学
/
アーカイブズ
/
インターネット公開サーバ
研究概要
日本の素粒子論研究が世界的に評価される礎を築いた湯川秀樹・朝永振一郎・坂田昌一の遺した資料を活用してその学問の系譜を研究することを目標とし、その資料の利用環境整備を行った。史料データベースを充実させネットワーク上のサーバーを介して一般に公開している。このサーバで稼働するオープンソフトウェアの検討およ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (14件 うち査読あり 4件) 学会発表 (34件) 図書 (2件) 備考 (13件)
12.
オーラルヒストリーによる巨大科学の現代史資料システムの構築と共有化
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
科学社会学・科学技術史
研究機関
総合研究大学院大学
研究代表者
平田 光司
総合研究大学院大学, 葉山高等研究センター, 教授
研究期間 (年度)
2006 – 2009
完了
キーワード
オーラルヒストリー
/
アーカイブズ
/
巨大科学
/
現代史
/
映像
/
資源共有化
/
社会史
/
映像アーカイブズ
研究概要
個人情報や第三者に関する情報も含むオーラルヒストリー記録を多数収集し、共有資産として研究者に提供するシステムについて検討し、方法を確立した。実際に高エネルギー加速器研究機構における巨大科学プロジェクト関係者に対してインタビューを実施し、記録をアーカイブし、公開した。
この課題の研究成果物
雑誌論文 (23件 うち査読あり 8件) 学会発表 (24件) 図書 (3件) 備考 (1件)
13.
STS研究の国際比較
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
科学技術史(含科学社会学・科学技術基礎論)
研究機関
総合研究大学院大学
研究代表者
平田 光司
総合研究大学院大学, 葉山高等研究センター, 教授
研究期間 (年度)
2002 – 2005
完了
キーワード
STS
/
大学院教育
/
国際比較
/
科学研究所の広報
/
科学ジャーナリズム
/
科学政策
/
アーカイブズ
/
オーラルヒストリー
研究概要
目標の一つであった「我が国におけるSTS研究の拠点となるべき研究組織の基盤構築」に関しては、本研究、および関連する調査・研究活動の成果として、大学の特別講義「科学における社会リテラシー」を3年連続の集中講義として企画、実行し、それを基礎として、教育研究拠点の具体的な構想を提言することが可能となり、総
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (40件) 図書 (7件) 文献書誌 (8件)
14.
高等研究機関及び科学の発展におけるフィランソロピー(民間寄付金)の役割
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
広領域
研究機関
総合研究大学院大学
研究代表者
湯川 哲之
総合研究大学院大学, 教育研究交流センター, 教授
研究期間 (年度)
1999 – 2001
完了
キーワード
フィランソロピー
/
言政学
/
公益性
/
高等研究
/
心の投票
/
高等教育
/
科学
/
ロックフェラー
研究概要
米国におけるフィランソロピーは、寛容な税制度に支えられ、個人や企業がNPOへ寄付する習慣が確立している。高等研究機関は、フイランソロピーの受け手として極めて重要であり、特に、新分野の開拓など、失敗するかもしれない研究プロジェクトに民間部門の資金が投ぜられている。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (19件)
15.
大ルミノシティ電子陽電子衝突型加速器に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理
研究機関
高エネルギー加速器研究機構
研究代表者
吉岡 正和
(吉田 正和)
高エネルギー加速器研究機構, 加速器研究施設, 教授
研究期間 (年度)
1997 – 1999
完了
キーワード
補正2極電磁石
/
ビーム・ビーム効果
/
円形ビーム衝突
/
高速イオン不安定性
/
ヘッドテイル効果
/
ビーム・ビーム不安定性
/
フリップ・フロップ効果
/
大ルミノシティ
/
衝突型加速器
/
光電子不安定性
/
VEPP2加速器
/
ファイ・ファクトリー
/
電子陽電子衝突型加速器
/
ビーム不安定性
/
ビームビーム相互作用
/
電磁石
/
フィードバック
研究概要
(1)KEKB用補正電磁石の制作
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (20件)
16.
タウ・チャーム・ファクトリーに関する設計研究とR&D
研究課題
研究種目
国際学術研究
研究分野
素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理
研究機関
高エネルギー加速器研究機構
研究代表者
黒川 眞一
(黒川 真一)
高エネルギー加速器研究機構, 加速器研究施設, 教授
研究期間 (年度)
1996 – 1998
完了
キーワード
タウチャーム・ファクトリー
/
電子陽電子衝突型加速器
/
光電子不安定性
/
単一セル型
/
超伝導加速空洞
/
超伝導最終収束電磁石
/
超伝導技術
/
ビーム不安定性
/
超伝導電磁石
/
加速器
/
衝突型加速器
/
タウ・チャーム・ファクトリー
/
Bファクトリー
研究概要
1. タウチャーム・ファクトリー、BTCF、の基本設計研究は順調に進み、平成8年10月に、Feasibility Study Report on Beijing TauCharm Factory,IHEP BTCF Report03としてまとめられた。平成8年11月には、BTCFの国際レビュー委員会
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (96件)