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検索結果: 2件 / 研究者番号: 90180364
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1.
中性二座配位子を用いた協同効果抽出における希土類元素間の分離の向上について
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
分離・精製・検出法
研究機関
八戸工業高等専門学校
研究代表者
中村 重人
八戸工業高等専門学校, 物質工学科, 助教授
研究期間 (年度)
2002 – 2004
完了
キーワード
溶媒抽出
/
協同効果
/
希土類元素
/
中性二座配位子
/
分離係数
/
β-ジケトン
研究概要
金属イオンの溶媒抽出において、酸性抽出試薬による抽出系に中性配位子を添加すると抽出が著しく増大する場合があり協同効果と呼ばれる。一般に、金属間の分離は悪くなることが知られているが、ある特定の酸性抽出試薬と中性二座配位子の組合せで、金属間の分離が向上することがある。本研究では、酸性抽出試薬としていくつ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件) 文献書誌 (2件)
2.
遠心向流多段抽出法によるレアアースの分離
研究課題
研究種目
重点領域研究
研究機関
東北大学
研究代表者
秋葉 健一
東北大学, 選鉱製錬研究所, 教授
研究期間 (年度)
1987
完了
キーワード
レアアース
/
ランタノイド
/
遠心液一液分配クロマトグラフィー
/
CPC
/
相互分離
/
分離係数, PC-88A
/
ポストカラム検出法
研究概要
1.レアアース相互の分解係数αが大きいと考えられる抽出試薬2-エチルヘキシルホスホン酸モノー2-エチルヘキシルエステル(PC-88A)を用い, レアアースき抽出平衡を調べ, 次式で反応することが分った.
この課題の研究成果物
文献書誌 (1件)