メニュー
検索
研究課題をさがす
研究者をさがす
KAKENの使い方
日本語
英語
全文検索
詳細検索
絞り込み条件
絞り込み
研究期間 (開始年度)
-
検索結果: 3件 / 研究者番号: 90181023
すべて選択
ページ内選択
XMLで出力
テキスト(CSV)で出力
表示件数:
20
50
100
200
500
適合度
研究開始年: 新しい順
研究開始年: 古い順
配分額合計: 多い順
配分額合計: 少ない順
1.
中性子小角散乱によるガラス中に固定された蛋白の構造と機能の研究
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
生物物理学
研究機関
自治医科大学
研究代表者
原田 三男
自治医科大学, 医学部, 助教授
研究期間 (年度)
1994 – 1995
完了
キーワード
中性子散乱
/
小角散乱
/
ガラス
/
中性子小角散乱
/
ゲル
研究概要
多穴性のゲルの構造とその中に蛋白を入れたときの蛋白の構造を研究するために、中性子小角散乱実験を行った。コントラスト変化法によりガラスのゲルのマッチングポイントは、およそ重水60%の位置であることがわかった。この結果は、計算上のマッチングポイントである重水67%と異なる。これは、ゲル中に外部の溶液と交
...
2.
中性子小角散乱による好熱菌ATP合成酵素の構造と機能の研究
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究機関
自治医科大学
研究代表者
原田 三男
自治医科大学, 医学部, 助教授
研究期間 (年度)
1992
完了
キーワード
中性子小角散乱
/
好熱菌
/
ATP合成酵素
研究概要
第2次分での交付であったため、試料作成と一回の実験を行ったのみである。以下に、その概要をのべる。
3.
中性子散乱による蛋白質(BPTI)のコヒーレントなダイナミクスの研究
研究課題
研究種目
一般研究(B)
研究分野
生体物性学
研究機関
東京大学
研究代表者
伊藤 雄而
東京大学, 物性研究所, 助教授
研究期間 (年度)
1987 – 1988
完了
キーワード
蛋白質のダイナミクス
/
重水素化蛋白
/
DNA合成
/
中性子スペクトル変調法
/
BPTI(牛膵臓トリプシン阻害酵素)
/
中性子スペクトル変調
研究概要
蛋白質内部の動的プロセスの時空構造を直接中性子散乱の手法で調べるのが本研究の目的である。昨年度(第1年度)は、そのための準備として以下の3つのことを平行して進めて来た。1.蛋白質BPTI(牛膵臓トリプシン阻害酵素)のDNAの人工的合成。2.中性子散乱用蛋白試料としての全重水素蛋白の大量発現(大腸菌に
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (2件)