メニュー
検索
研究課題をさがす
研究者をさがす
KAKENの使い方
日本語
英語
全文検索
詳細検索
絞り込み条件
絞り込み
研究期間 (開始年度)
-
検索結果: 4件 / 研究者番号: 90207712
すべて選択
ページ内選択
XMLで出力
テキスト(CSV)で出力
表示件数:
20
50
100
200
500
適合度
研究開始年: 新しい順
研究開始年: 古い順
配分額合計: 多い順
配分額合計: 少ない順
1.
がん研究の資材有効保存と利用に関する研究
研究課題
研究種目
特定領域研究
審査区分
生物系
研究機関
東京大学
研究代表者
清木 元治
東京大学, 医科学研究所, 教授
研究期間 (年度)
2005 – 2009
完了
キーワード
腫瘍細胞株
/
可移植性
/
細胞バンク
/
遺伝性疾患
/
コホート研究
/
DNA資料
/
病理解析
/
遺伝子改変マウス
研究概要
松居班員は、本年度は、ヒト細胞株983件、マウス細胞株268件、ラット細胞株73件、ハイブリドーマ79件、その他細胞株37件、施設別として集計すると、国内の大学及び公共機関1213件、民間機関178件、国外49件であり、合計1440件の細胞株を全国の研究者へ供給した。その他、平成19年度は1株の新規
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (15件 うち査読あり 3件)
2.
食餌中の栄養素組成の変動操作のみで誘導される内因性発がんの機構に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
食の安全
研究機関
(財)佐々木研究所
研究代表者
中江 大
(財)佐々木研究所, 病理部, 部長
研究期間 (年度)
2004 – 2005
完了
キーワード
コリン欠乏アミノ酸食
/
内因性発がん
/
gpt deltaラット
/
遺伝子突然変異
/
酸化性ストレス
/
8-oxoguanine
/
前がん病変
/
系統差
/
体細胞突然変異
/
gpt deltaトランスジェニックラット
/
GST-P陽性前がん病変
/
エピジェネティック発がん機構
研究概要
本研究は,レポーター遺伝子を導入したgpt deltaラットを用い,肝発がん早期段階における遺伝子突然変異の関与について検索した.動物はFischer 344(F344)系とSprague-Dawley (SD)系の雄性gpt deltaラット(6週齢)を,実験系はコリン欠乏アミノ酸(CDAA)食に
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (30件) 図書 (4件)
3.
環境因子の発がんリスク評価
研究課題
研究種目
重点領域研究
研究機関
大阪市立大学
研究代表者
福島 昭治
大阪市立大学, 医学部・第一病理学教室, 教授
研究期間 (年度)
1996 – 1999
完了
キーワード
発がんリスク評価
/
環境発がん物質
/
ヘテロサイクリックアミン
/
diethylnitrosamine
/
前がん病変
/
遺伝子変異
/
in vivo変異原性
/
8-ハイドロオキシグアニン
/
発ガンリスク評価
/
in vivo 変異原性
/
PhIP
/
DNA付加体
/
環境因子
/
変異原性
/
ニトロソ化合物
/
酸化的ストレス
研究概要
1)Diethylnitrosamine(DEN)投与ラット肝におけるglutathione S-transferase placental form(GST-P)陽性細胞巣の発生は0.0001〜0.01ppmまでは、対照群と全く差はなく0.1ppm以上で有意に増加が認められ、平坦-立ち上がり曲線を
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (35件)
4.
膵癌の発生・増殖と進展及びその制御に関する基礎的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
実験病理学
研究機関
奈良県立医科大学
研究代表者
小西 陽一
奈良県立医科大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
1996 – 1999
完了
キーワード
膵癌
/
ハムスター
/
ヘテロサイクリックアミン
/
発癌物質
/
化学予防
/
化学発癌
/
遺伝子異常
/
テロメラーゼ
研究概要
膵癌に関する研究で重要なことは,ヒト膵癌のうちでも最も頻度が高く,且つ予後不良の膵管腺癌を標的とすることである.ヒトの膵管腺癌と組織学的,生物学的更に,遺伝子学的に類似する癌は,実験的にニトロソ化合物を用いてハムスター叉は雑種成犬にのみ発生せしめ得るのみで,他の動物種では発生せしめることは出来ない.
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (107件)