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検索結果: 2件 / 研究者番号: 90223130
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1.
角結膜における樹枝状細胞の免疫機構に関する研究
研究課題
研究種目
奨励研究(A)
研究分野
眼科学
研究機関
慶応義塾大学
研究代表者
出井 健之
慶應義塾大学, 医学部, 助手
研究期間 (年度)
1993
完了
キーワード
Thy-1陽性細胞
/
ランゲルハンス細胞
/
ストレス蛋白
/
インターロイキン2
/
gammadelta型T細胞
/
角結膜
研究概要
マウス表皮内には、ランゲルハンス細胞とThy-1陽性樹枝状細胞の2種類の樹枝状細胞の存在が知られている。マウス角結膜においても、従来確認されていたランゲルハンス細胞のほかにThy-1陽性細胞が存在することを、われわれは確認した。
2.
難治性視神経疾患の疫学ならびに分子・細胞学的研究
研究課題
研究種目
一般研究(B)
研究分野
眼科学
研究機関
慶応義塾大学
研究代表者
小口 芳久
慶應義塾大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
1992 – 1994
完了
キーワード
レ-ベル視神経症
/
ミトコンドリアDNA
/
ヘテロプラスミ-
/
11778変異
/
MRI
/
VEP
/
イデベノン
/
3460変異
/
14484変異
/
遺伝子治療
/
レーベル視神経症
/
点突然変異
/
ヘテロプラスミー
/
遺伝的異質
/
SSCP
/
PCR
研究概要
日本人レ-ベル視神経において、ミトコンドリアDNA変異を検討した結果、primary mutationのうち3460変異が3家系、11778変異が47家系、14484変異が4家系にみられた。欧米と異なり、11778変異は高率に認められた。欧米でもこれら3つの変異がレ-ベル視神経症の80%以上を占るこ
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この課題の研究成果物
文献書誌 (26件)