メニュー
検索
研究課題をさがす
研究者をさがす
KAKENの使い方
日本語
英語
全文検索
詳細検索
絞り込み条件
絞り込み
研究期間 (開始年度)
-
検索結果: 4件 / 研究者番号: 90226788
すべて選択
ページ内選択
XMLで出力
テキスト(CSV)で出力
表示件数:
20
50
100
200
500
適合度
研究開始年: 新しい順
研究開始年: 古い順
配分額合計: 多い順
配分額合計: 少ない順
1.
医師のノンテクニカルスキル習得および向上のための基盤構築に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
医療社会学
研究機関
千葉大学
研究代表者
相馬 孝博
千葉大学, 医学部附属病院, 教授
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
医療行動学
/
ノンテクニカルスキル
/
医療安全
/
シミュレーション
/
e-learning
研究成果の概要
NTSを適切に習得するための最新のシミュレーション環境をも加味したe-learningシステムの構築を試みた.具体的にはデータの継続的な管理に加えて,データの分析をも一元的に可能とする情報基盤の構築を行い,くわえてシミュレーション環境においてNTS取得のための学習が行われた際のデータを分析し,その結
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件) 学会発表 (5件 うち招待講演 5件)
2.
脳梗塞時における睡眠・覚醒サイクル異常の解明-オレキシン動態からその機序に迫る-
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
麻酔・蘇生学
研究機関
帝京大学
研究代表者
福田 悟
帝京大学, 医学部・麻酔科, 教授
研究期間 (年度)
2006 – 2008
完了
キーワード
脳虚血
/
視床下部
/
オレキシン
/
睡眠・覚醒サイクル
/
ラット
/
脳波
/
筋電図
/
脳梗塞
/
睡眠・覚醒障害
/
HMGB1
/
免疫組織染色
/
脳室内
/
虚血・再灌流
/
中大脳動脈
/
ヘマトキシリン・エオジン染色
/
睡眠・覚醒中枢
/
レム睡眠
/
ノンレム睡眠
研究概要
脳梗塞後の睡眠・覚醒障害の原因を検討した。ラット視床下部虚血・再灌流モデルにおいて明らかな睡眠期の延長が見られ、オレキシン細胞の減少を来した。また、オレキシン細胞は線条体細胞に比べアポトーシスで細胞死に至ることが極めて少なく、殆どがネクローシスにより細胞死に至ることがわかった。虚血・再灌流後、核内か
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 2件) 学会発表 (7件)
3.
術後高次脳機能障害に対するグルタミン酸NMDA受容体拮抗性麻酔薬の治療効果
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
麻酔・蘇生学
研究機関
横浜市立大学
(2006)
帝京大学
(2004-2005)
研究代表者
後藤 隆久
横浜市立大学, 医学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2004 – 2006
完了
キーワード
キセノン
/
高次脳機能
/
NMDA受容体
/
手術
/
麻酔
研究概要
本研究は、全身麻酔下にて3時間以上の腹部および整形外科大手術をうける60歳以上の患者を対象とし、グルタミン酸NMDA受容体拮抗作用が強い2種類の麻酔薬であるケタミンとキセノンが、術後認知機能低下を改善するという仮説を検証するための研究である。本年度は3年計画の研究の最終年にあたり、また研究代表者の後
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (11件)
4.
エンドセリンの接着分子発現に及ぼす影響と急性肺損傷の治療への応用
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
麻酔・蘇生学
研究機関
帝京大学
研究代表者
森田 茂穂
帝京大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
1998 – 1999
完了
キーワード
接着分子
/
急性肺障害
/
エンドセリン
/
一酸化窒素
/
核内転写因子
/
エンドトキシン
研究概要
急性肺障害では、血中の白血球が組織に浸潤し組織を破壊することが知られている。白血球が組織に浸潤する過程は、EselectinやICAM-1といった接着分子を介して行われる。われわれは、これまで接着分子発現の調節機構について検討してきた。肺血管床において、エンドセリン(ET-1)は収縮作用を、一酸化窒
...