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検索結果: 3件 / 研究者番号: 90229972
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1.
悪性グリオーマの浸潤性増殖のメカニズムの解明とその克服に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
脳神経外科学
研究機関
帝京大学
研究代表者
長島 正
帝京大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
1997 – 1998
完了
キーワード
グリオーマ
/
湿潤能
/
N-カドヘリン
/
ヌードラット
/
蛍光標識
/
浸潤能
/
免疫組織化学
研究概要
免疫組織化学でみた悪性グリオーマ組織内でのN-カドヘリンの発現には、発現の全くみられないパターンと陽性細胞と陰性細胞が混在(割合は種々)するパターンが観察されたが、それらの症例のその後の観察では、発現パターンと臨床上(画像上)の浸潤との間に一定の相関を見い出すことはできず、グリオーマの浸潤能評価には
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この課題の研究成果物
文献書誌 (23件)
2.
悪性神経膠腫に対する経口化学療法剤の開発
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
脳神経外科学
研究機関
帝京大学
研究代表者
田中 聡
帝京大学, 医学部, 助手
研究期間 (年度)
1994
完了
キーワード
ベスナリノン
/
グリオーマ
/
分化誘導
/
アポトーシス
/
GFAP
/
Fi-67
/
Ley
研究概要
経口強心薬として1990年より市販されているベスナリノンが培養神経膠腫細胞の増殖を抑制し、形態学的および細胞内蛋白の発現において分化誘導およびアポトーシスを誘導する可能性があることをすでに報告している。今回、われわれはヒト脳腫瘍を移植したヌードマウスにベスナリノンを投与することにより、経口投与による
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3.
脳外科手術における3次元的手術計画および支援システムの開発
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
脳神経外科学
研究機関
帝京大学
研究代表者
小出 貢二
帝京大学, 医学部, 講師
研究期間 (年度)
1993
完了
キーワード
ニューロナビゲーター
/
生検
/
3次元CT
研究概要
ニューロナビゲーターについては、臨床例への応用をすすめた。症例は69才男性で左片麻痺で発症した右内迄後脚のノウ包内出血であった。血腫周囲にを伴うこと、一部に造影効果のみられることから脳腫瘍を疑ったが、部位が下肢に強い障害を生じる錐体路であるため、正確な部位診断が必要であり、ニューロナビゲーターを応用
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