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検索結果: 2件 / 研究者番号: 90238262
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1.
角膜内潜伏感染ヘルペスウイルスの動態
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
眼科学
研究機関
近畿大学
研究代表者
下村 嘉一
近畿大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
2008 – 2010
完了
キーワード
ウイルス
/
感染症
/
細胞
/
組織
/
角膜ヘルペス
/
PCR
/
DNA
/
細胞・組織
/
潜伏感染
/
再活性化
/
ヘルペス
/
HSV
/
角膜
/
角膜移植
研究概要
我々は、全層角膜移植時に得られた28レシピエント角膜28眼中、HSV-1 DNAは10眼(35.7%),HSV-2 DNAは1眼(3.6%),VZV DNAは9眼(32.1%),CMV DNAは2眼(7.1%),AdV DNAは0眼(0%)で検出された。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (7件 うち査読あり 4件) 学会発表 (6件) 図書 (1件)
2.
マウス角膜ヘルペスの再活性化抑制
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
眼科学
研究機関
近畿大学
研究代表者
桧垣 史郎
(檜垣 史郎)
近畿大学, 医学部, 講師
研究期間 (年度)
2004 – 2005
完了
キーワード
HSV-1
/
角膜ヘルペス
/
再活性化
/
潜伏感染
研究概要
Herpes simplex virus type 1(HSV-1)の再活性化時の宿主側の重要因子として、これまでに約30の遺伝子、たんぱく質が報告されている。また、我々はマウスin vivoモデルにおいて、免疫抑制による再活性化時に有意に変化する遺伝子を発見してきた。HSV-1による角膜炎に対して
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (6件) 図書 (3件)