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検索結果: 8件 / 研究者番号: 90260546
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1.
健康管理に特別な配慮を必要とする子どもの教育的支援に関する地域連携モデルの構築
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分09060:特別支援教育関連
研究機関
上越教育大学
研究代表者
大庭 重治
上越教育大学, 大学院学校教育研究科, 教授
研究期間 (年度)
2020-04-01 – 2023-03-31
完了
キーワード
健康管理
/
教育的支援
/
地域連携
/
児童生徒
/
学校
/
大学生
/
特別な配慮
/
保護者
/
養護教諭
/
学級担任
研究開始時の研究の概要
地域の学校には,健康管理に特別な配慮を必要とする子どもが数多く在籍しており,学校は様々な支援の提供に努めている。学校がその支援の内容を選定したり支援体制を整備したりする際には,蓄積された研究成果を手掛りとして,根拠に基づいた検討を進める必要がある。そこで本研究では,教員,児童生徒,保護者,大学生を対
...
研究成果の概要
小・中学校に在籍する健康管理に特別な配慮を必要とする子どもたちの教育的支援を充実させるには,地域の教育や看護等の関係者の間での連携体制の構築が必要である。本研究では,その構築のための検討課題を整理するために,養護教諭,児童生徒,その保護者,大学生を対象とした一連の調査を実施した。その結果から,重点的
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (12件 うちオープンアクセス 11件、査読あり 1件) 学会発表 (6件)
2.
慢性腎臓病とメタボリックシンドローム関連腎障害の疫学的・臨床病理学的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
応用健康科学
研究機関
上越教育大学
研究代表者
上野 光博
上越教育大学, 大学院・学校教育研究科, 教授
研究期間 (年度)
2008 – 2010
完了
キーワード
慢性腎臓病
/
メタボリックシンドローム
/
疫学
/
内科
/
病理学
研究概要
メタボリックシンドローム(MS)と慢性腎臓病(CKD)の関連を知るために、健診者をMS群と非MS群に分けて健診データを解析した。MS群は非MS群に比べ、CKD患者が有意に多く、尿中アルブミン値や尿蛋白は有意に多く、腎機能は有意に低かった。これは高血圧や糖尿病の既往を認める者を除外してもMS群は非MS
...
この課題の研究成果物
学会発表 (1件) 図書 (1件)
3.
腎病変進行性予知の為の新しい糸球体細胞障害マーカーの開発
研究課題
研究種目
萌芽研究
研究分野
腎臓内科学
研究機関
新潟大学
研究代表者
清水 不二雄
新潟大学, 大学院・医歯学総合研究科, 教授
研究期間 (年度)
2001 – 2002
完了
キーワード
糸球体上皮細胞
/
メサンギウム細胞
/
半月体形成性腎炎
/
メサンギウム増殖性腎炎
/
細胞障害マーカー
研究概要
前年度のヒト生検材料に関する予備的検索の意味付けを更に深める目的で今年度は再度動物実験モデルにおける、より長期にわたる材料検索を行うと共に、ヒト生検材料の症例数を増やすことを意図した。
この課題の研究成果物
文献書誌 (25件)
4.
DNAマイクロアレイを用いた難治性系球体腎炎の発症機序の解明
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
腎臓内科学
研究機関
新潟大学
研究代表者
上野 光博
新潟大学, 医歯学総合病院, 講師
研究期間 (年度)
2001 – 2003
完了
キーワード
難治性糸球体腎炎
/
IgA腎症
/
半月体形成性糸球体腎炎
/
遺伝子多型
/
DNAマイクロアレイ
/
macrophage metalloelastase
/
Aldosterone Synthase
/
α addducin
/
高血圧
/
Macrophage mettalloelastase
/
α-adducin
/
アンジオテンシノーゲン
/
CYP11B2
/
FcR受容体
/
多価免疫受容体
/
ウテログロビン
/
DNAマイクロアレイ解析
/
クラスタリング
/
腎生検
/
ネフローゼ症候群
研究概要
IgA腎症と半月体形成性糸球体腎炎は難治性糸球体腎炎の代表的疾患である。IgA腎症はその正確な発症・進展機序は明らかでないが、遺伝的背景がその一つであると考えられている。本症の特徴的な臨床所見としてしばしば高IgA血症や高血圧を認められ、病状の進展に高血圧、レニン・アイジオテンシン系やインスリン感受
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (30件)
5.
進行性腎疾患の発症・進展機序に対する分子遺伝学的解析
研究課題
研究種目
特定領域研究(C)
審査区分
生物系
研究機関
新潟大学
研究代表者
成田 一衛
新潟大学, 大学院・医歯学総合研究科, 講師
研究期間 (年度)
2001
完了
キーワード
IgA腎症
/
遺伝子多型
/
高血圧
/
アンジオテンシノーゲン
/
Polymeric immunoglobulin receptor
/
Fcα receptor
/
Uteroglobin
/
α-Adducin
研究概要
IgA腎症におけるIgA分子の異常に関する研究は既に多くの報告がなされているが、いまだ結論は得られていない。また、IgA分子の受容体であるFcαRやasialoglycoprotein receptor(AGPR)に関する基礎的研究は行われたが、ヒトIgA腎症でこれらの分子が病的意義を持つかどうかは
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (7件)
6.
IgA腎症の発症機序の解明
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
腎臓内科学
研究機関
新潟大学
研究代表者
成田 一衛
新潟大学, 大学院・医歯学総合研究科, 助教授
研究期間 (年度)
1999 – 2002
完了
キーワード
IgA腎症
/
遺伝子多型
/
高血圧
/
アンジオテンシノーゲン
/
FcR受容体
/
多価免疫受容体
/
ウテログロビン
/
α-adducin
/
Polymeric immunoglobulin receptor
/
Fcα receptor
/
Uteroglobin
/
α-Adducin
/
アンジオテンシンノーゲン
/
IFN-γ
/
gene polymorphism
/
TGF-β1
/
MCP-1
/
Renin-angiotensin system
/
STAT1
研究概要
日本人に最も多い原発性糸球体腎炎、IgA腎症の発症と進展に関わる遺伝的な背景を解析した。IgA分子の受容体であるFcαRやasialoglycoprotein receptor(AGPR)に関する基礎的研究は行われたが、ヒトIgA腎症でこれらの分子が病的意義を持つかどうかは不明である。本研究では多数
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (66件)
7.
糸球体硬化促進遺伝子の同定と、その機能および発現調節機構の解明
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
腎臓内科学
研究機関
新潟大学
研究代表者
荒川 正昭
(荒川 正明)
新潟大学, 学長
研究期間 (年度)
1996 – 1998
完了
キーワード
慢性糸球体腎炎
/
糸球体硬化
/
実験腎炎
/
遺伝子
/
アンジオテンシンII受容体拮抗薬
/
糖尿病性腎症
/
PAI-1遺伝子多型
/
アポリポプロテインE遺伝子多型
/
アポトーシス
/
最終糖化産物
/
膜性腎症
/
IgA腎症
/
Haemophilus parainfluenzae
/
慢性関節リウマチ
/
アミロイドーシス
研究概要
従来、実験腎炎で使われてきた動物モデルは、急性・一過性の経過を示すものが殆どであった。これらのモデルを用いた研究により、様々な炎症のメディエータやサイトカイン、成長因子などが糸球体病変の形成に関わっていることが明らかにされてきた。しかし一方では、ヒトの腎炎の多くが、何故、慢性・進行性の経過を辿り、腎
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (29件)
8.
アンチセンスオリゴマーによる糸球体腎炎の遺伝子治療
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
腎臓内科学
研究機関
新潟大学
研究代表者
中川 洋一
新潟大学, 医学部附属病院, 講師
研究期間 (年度)
1995 – 1996
完了
キーワード
アルポート症候群
/
良性家族性血尿
/
菲薄基底膜病
/
IV型コラーゲン
/
癌原遺伝子
/
転写因子
/
Thy1.1腎炎
/
全トランス型レチノイン酸
/
非薄基底膜病
/
病原遺伝子
/
Thy-1腎炎
/
5
/
6腎摘
/
c-myc
/
NF-kB
/
AP-1
研究概要
1.遺伝性腎疾患の遺伝子解析
この課題の研究成果物
文献書誌 (25件)