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検索結果: 3件 / 研究者番号: 90269837
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1.
障害者陸上投てき選手用調節式スローイングチェアの開発ならびにその普及に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
スポーツ科学
研究機関
大阪府立大学
研究代表者
奥田 邦晴
大阪府立大学, 総合リハビリテーション学部, 教授
研究期間 (年度)
2007 – 2010
完了
キーワード
障害者スポーツ
/
陸上競技
/
投てき競技
/
スポーツ用補装具
/
重度障害者
/
脳性麻痺
/
脊髄損傷
/
スローイングチェア
/
障がい者スポーツ
/
三次元動作解析
/
バイオメカニクス
/
生活支援
/
障がい者
/
動作分析
/
陸上
/
動作解析
/
三次元解析
研究概要
本研究は、障がい者陸上投てき競技に焦点を当て、個々の障がい者選手の身体状況に適応できる調節式スローイングチェア(ATC)の開発をすすめ、普及することを目的とした。結果、フットサポートのATCベース内設置を可能にしたATC4 型まで改良を重ねることができた。本機器を使用し、6名の選手が日本記録等の記録
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (6件 うち査読あり 2件) 学会発表 (8件) 図書 (1件) 産業財産権 (1件)
2.
障害者陸上選手の投てき動作の運動学的解析ならびに調節式スローイングチェアの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
スポーツ科学
研究機関
大阪府立大学
(2005)
大阪府立看護大学
(2003-2004)
研究代表者
奥田 邦晴
大阪府立大学, 総合リハビリテーション学部, 教授
研究期間 (年度)
2003 – 2005
完了
キーワード
障害者
/
障害者スポーツ
/
脳性麻痺
/
投てき競技
/
バイオメカニクス
/
運動分析
/
三次元解析
/
身体障害者
/
陸上競技
/
投てき
/
脊髄損傷
研究概要
障害者の陸上競技、中でもフィールド競技に関する先行研究は散見する程度であり、特に、重度障害者を対象とした投てき競技に関する研究は皆無である。本研究は主として脳性麻痺や頚髄損傷者の重度障害者の投てき運動を可能にするための補装具である調節式スローイングチェアを作成し、スローイングチェアの適合度合いの差異
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (8件) 産業財産権 (1件)
3.
身体障害者の水泳競技における障害区分についての研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
リハビリテーション科学
研究機関
大阪府立看護大学医療技術短期大学部
研究代表者
奥田 邦晴
大阪府立看護大学医療技術短期大学部, 助教授
研究期間 (年度)
1998 – 2000
完了
キーワード
障害者スポーツ
/
水泳
/
バイオメカニクス
/
三次元動作解析
/
脊髄損傷
/
脳性麻痺
/
障害者
/
スポーツ
/
身体障害者
/
障害区分
/
身体障害者スポーツ
研究概要
身体障害者の水泳競技、特に脊髄損傷者(SCI群)や脳性麻痺者(CP群)において、障害や障害度がどのように水泳能力に影響するかについて三次元動作解析装置を用いて運動学的に検討すると共に障害区分法の妥当性について考察した。クロール動作において、SCI群特に胸髄損傷者では麻痺による骨盤部・下肢のコントロー
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (17件)