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検索結果: 38件 / 研究者番号: 90272369
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1.
イベントパターンの時空間分析手法の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分25010:社会システム工学関連
研究機関
東京大学
研究代表者
貞広 幸雄
東京大学, 大学院情報学環・学際情報学府, 教授
研究期間 (年度)
2023-04-01 – 2026-03-31
交付
キーワード
イベントパターン
/
時空間分析
研究開始時の研究の概要
本研究では,イベントの時空間パターンに関する分析手法を開発する.イベントとは,犯罪や交通事故,火災,地震,疾病罹患など,時空間次元における0次元の事象を指す.本研究では,最も重要かつ基本的パターンである,イベントの時間的集中と増減に焦点を当て,空間的視点から分析する手法を開発する.本研究の特筆すべき
...
2.
不完全空間情報による空間推論のためのツールボックスの開発と応用
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
審査区分
中区分25:社会システム工学、安全工学、防災工学およびその関連分野
研究機関
群馬大学
研究代表者
奥貫 圭一
群馬大学, 情報学部, 教授
研究期間 (年度)
2022-04-01 – 2027-03-31
交付
キーワード
空間情報
研究開始時の研究の概要
本研究では,空間情報の中でも,位置座標の情報が不明確であったり,それがそもそも付されていないものを想定し,これを「不完全な空間情報」と位置づけて,その有効活用を促すための手順や方法を検討する。具体的には,会話文など文字情報になっているもの,写真や図・絵など画像情報になっているものなどを想定しているが
...
研究実績の概要
本年度は,2022年9月5日から9日まで神戸市「北野工房のまち」にて開催した空間情報理論国際学術会議「COSIT2022(Conference on Spatial Information Theory)」(石川徹委員長:本研究分担者)などの機会を利用して,本研究課題に関連する最新の研究動向をつかむ
...
現在までの達成度 (区分)
2: おおむね順調に進展している
この課題の研究成果物
雑誌論文 (32件 うち国際共著 2件、査読あり 29件、オープンアクセス 18件) 学会発表 (30件 うち国際学会 19件、招待講演 5件) 図書 (2件) 備考 (2件) 学会・シンポジウム開催 (1件)
3.
汎用的空間・時空間点分布分析の枠組み構築
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分25010:社会システム工学関連
研究機関
東京大学
研究代表者
貞広 幸雄
東京大学, 大学院情報学環・学際情報学府, 教授
研究期間 (年度)
2019-04-01 – 2022-03-31
完了
キーワード
空間パターン
/
時空間パターン
/
時空間分析
/
点分布分析
/
点パターン分析
/
汎用的点分布分析
/
点分布
/
空間的連続密度変動
/
時空間分布
/
空間点分布
/
空間・時空間点分布
/
空間解析
/
空間統計
研究開始時の研究の概要
本研究では,多様な点パターンに対応した汎用的空間・時空間分析枠組みを構築し,それを用いて具体的な分析手法を開発する.始めに,様々な点パターンに対応可能な汎用的空間・時空間分析枠組みを構築する.次にこの枠組みの中で,空間的連続密度変動,複数種点分布の混合・乖離,点分布の離散的時系列変化,点分布の連続的
...
研究成果の概要
本研究では,点クラスター以外の多様な空間・時空間パターンを記述・評価・抽出する新たな枠組みの開発を目指した.枠組みの満たすべき要件として,1) 広域的及び局所的パターンに適用可能,2) 時空間次元での可視化が可能,3) 統計的検定が実用時間内で可能,という3点が挙げられる.可能性のある既存分析手法と
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件 うち国際共著 1件、査読あり 4件)
4.
フリーGISデータを活用した沿道密度分析ツールボックスの開発と提供
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
社会システム工学・安全システム
研究機関
名古屋大学
研究代表者
奥貫 圭一
名古屋大学, 環境学研究科, 准教授
研究期間 (年度)
2017-04-01 – 2021-03-31
完了
キーワード
GIS
/
沿道
/
ボロノイ
/
世帯
/
ドローネ
/
隣接関係
/
建ぺい率
/
道路ネットワーク
/
ソフトウェア
研究成果の概要
本研究では,社会システム工学でしばしば考えられてきた人口や建物の密度を,新たに道路ネットワーク上の密度(沿道密度)としてGIS上で扱うための方法を追究し,フリーGISデータの活用を視野に入れつつ,その実践のためのソフトウェアツールボックスを開発してきた。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うちオープンアクセス 1件) 学会発表 (6件 うち国際学会 1件) 図書 (1件)
5.
時空間情報の次世代分析ツールボックスの開発と応用
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
地理学
研究機関
東京大学
研究代表者
浅見 泰司
東京大学, 大学院工学系研究科(工学部), 教授
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2021-03-31
完了
キーワード
地理情報科学
/
あいまいな時空間情報
/
空間関係
/
カーネル密度
/
歴史地名
/
歴史地図
/
地形
/
言語情報
/
地理情報システム
/
空間
/
分析ツール
/
時空間情報
/
曖昧情報
/
空間解析
研究成果の概要
あいまいな時空間情報概念の整理、あいまいな時空間情報に既存の時空間情報分析を行った時の影響分析、まわり、となりなどの日常的に使われながらも意味があいまいな空間関係の分析ツールの開発、時空間カーネル密度推定手法の開発、歴史地名辞書の構築と応用分析、あいまいな時間の処理方法の提案、古地図と現代地図を重ね
...
この課題の研究成果物
国際共同研究 (18件) 雑誌論文 (178件 うち国際共著 26件、査読あり 130件、オープンアクセス 67件) 学会発表 (203件 うち国際学会 73件、招待講演 36件) 図書 (11件) 備考 (3件) 学会・シンポジウム開催 (4件)
6.
GISの標準コアカリキュラムと知識体系を踏まえた実習用オープン教材の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
地理学
研究機関
東京大学
研究代表者
小口 高
東京大学, 空間情報科学研究センター, 教授
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2020-03-31
完了
キーワード
地理情報科学
/
教育
/
実習
/
オンライン教材
/
ソフトウェア
/
教材
/
ソフトウエア
/
地理教育
/
地理情報システム(GIS)
/
野外調査
研究成果の概要
GIS(地理情報システム)のソフトウェアの操作法、ドローン等のGISと関連する機器の使用法、ウェブで動的な地図を公開する方法などを実習形式で学ぶ教材を構築し、オンラインで公開した。教材では無償のソフトウェアとデータを活用した。教材を大学の授業などで使用し、受講者の意見を考慮して教材を改良した。公開し
...
この課題の研究成果物
国際共同研究 (6件) 雑誌論文 (26件 うち国際共著 6件、査読あり 21件、オープンアクセス 12件) 学会発表 (60件 うち国際学会 29件、招待講演 10件) 備考 (4件) 学会・シンポジウム開催 (1件)
7.
歴史GIS研究のためのトポロジカル空間解析手法に関する萌芽的研究
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
人文地理学
研究機関
名古屋大学
研究代表者
奥貫 圭一
名古屋大学, 環境学研究科, 准教授
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
歴史GIS
/
GIS
研究成果の概要
本研究課題では,歴史学へのGISへの応用性を拡張することを基本的目的に置きつつ,空間解析の新たな手法を探ることを目指してきた。その主たるところは,位置座標値が正確とは言えない絵図や古地図を前提とし,そうした不確かな地理空間情報からでも得られる手がかりを基に推論する方法を考えることであった。具体的には
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件、オープンアクセス 1件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (6件)
8.
ユビキタスGISとAR技術に基づく地理・環境・防災教育の深化
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
人文地理学
研究機関
金沢大学
研究代表者
伊藤 悟
金沢大学, 人間科学系, 教授
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
GIS
/
AR
/
地理教育
/
環境教育
/
防災教育
/
地理情報システム
/
拡張現実
研究成果の概要
昨今、GISに関わる新たな技術・概念が登場し、なかでも拡張現実や強化現実と邦訳される“Augmented Reality”(略称AR)は、地理・環境・防災教育において景観や地図から背景を探るなどの際、利用価値の高い技術である。ARはパソコンのみならず、近年広く普及したスマートフォンやタブレット端末で
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち謝辞記載あり 2件、査読あり 1件) 学会発表 (14件 うち国際学会 1件)
9.
オブジェクト指向空間解析:オブジェクト分布間の相互関係の分析
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
社会システム工学・安全システム
研究機関
東京大学
研究代表者
貞広 幸雄
東京大学, 空間情報科学研究センター, 教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
空間解析
/
GIS
/
汎用理論
/
オブジェクト指向
/
ネットワーク
研究成果の概要
本研究では,様々な空間オブジェクト分布の相互関係を統一的に解析するために,オブジェクト指向空間解析の理論構築を行った.空間データ取得技術の発展に伴い,現実世界の多様な空間オブジェクトの状態を表現する,大量の時空間データが取得されるようになりつつある.空間オブジェクトは,互いに影響を与えながら分布,移
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (13件 うち査読あり 12件、謝辞記載あり 5件) 学会発表 (18件)
10.
小地域データを用いた上海市社会地図の作成と可変地区単位問題の検討
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
人文地理学
研究機関
名古屋大学
研究代表者
岡本 耕平
名古屋大学, 環境学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2011-04-28 – 2015-03-31
完了
キーワード
上海
/
社会地図
/
人口センサス
/
商業施設
/
立地
/
小地域統計
/
GIS
研究成果の概要
本研究は,2000年の上海市人口センサスの小地域データをもとに上海市の人口に関する社会地図を作成した.特に5歳ごとの年齢階級という細かな年齢階級区分で,人口分布の年齢間の差異を明らかにした.人口を戸籍人口と外来人口および両者の和である総人口に分けて分析した.2000年の上海市で人口ボリュームが多かっ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うちオープンアクセス 1件) 学会発表 (3件 うち招待講演 1件)
11.
複数の空間分布間の関係を分析する手法の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
社会システム工学・安全システム
研究機関
東京大学
研究代表者
貞広 幸雄
東京大学, 大学院・工学系研究科, 准教授
研究期間 (年度)
2009 – 2011
完了
キーワード
社会工学
/
社会システム
/
OR
/
GIS(地理情報システム)
/
GIS
/
空間分割構造
研究概要
本研究では,複数の空間オブジェクト分布間の相互関係を分析する手法を開発し,その実際の適用を通じて実用性の検証を行った.空間分割構造,ポリゴン分布,点分布の3つの空間オブジェクト分布について,位相関係,階層関係,補完関係,隣接関係という4種類の空間関係を抽出し,可視化する手法を開発した.いずれの手法も
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (21件 うち査読あり 21件) 学会発表 (19件)
12.
地理情報科学標準カリキュラムに基づく地理空間的思考の教育方法・教材開発研究
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
地理学
研究機関
東京大学
研究代表者
浅見 泰司
東京大学, 工学(系)研究科(研究院), 教授
研究期間 (年度)
2009-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
地理
/
カリキュラム
/
教材
/
空間思考能力
/
e-learning
/
教科書
/
空間的思考能力
研究成果の概要
「地理情報科学標準カリキュラム」に基づいた教育内容の検討および教材開発、そして地理情報科学教育の基礎として必要な地理空間的思考の教育方法および教材開発の研究を行った。「地理情報科学の知識体系」、それに基づくe-learning教材の作成、教科書「地理情報科学:GISスタンダード」の刊行、空間的思考能
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (45件 うち査読あり 26件) 学会発表 (61件 うち招待講演 2件) 図書 (10件) 備考 (10件)
13.
道路ネットワークデータを活用した都市・地域解析手法の実用に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
地理学
研究機関
名古屋大学
研究代表者
奥貫 圭一
名古屋大学, 環境学研究科, 准教授
研究期間 (年度)
2008 – 2012
完了
キーワード
地理情報システム
/
GIS
/
都市・地域解析
/
ネットワーク
/
空間統計
/
地理情報科学
/
空間分析
/
空間解析
研究概要
本研究では,一般の研究者が利用できる都市・地域解析手法を議論し,それを実践するソフトウェアを開発した。とくに道路ネットワークデータを活用することに焦点をあててソフトウェアを開発し,これを世界中の研究者たちに提供した。このソフトウェアを SANET と呼んでおり,具体的な解析手法としては最近隣距離法や
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件 うち査読あり 1件) 学会発表 (20件) 図書 (3件) 備考 (6件)
14.
GISを利用した多様な住民向けのハザードマップ作成システムの検討
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
地理学
研究機関
名古屋大学
研究代表者
岡本 耕平
名古屋大学, 大学院・環境学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2007 – 2009
完了
キーワード
ハザードマップ
/
GIS
/
外国人
/
障害者
研究概要
1.名古屋市天白区の改良型ハザードマップを試作した。
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件) 学会発表 (3件) 図書 (4件)
15.
沖積低地の地形環境ダイナミクスに関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
地理学
研究機関
名古屋大学
研究代表者
海津 正倫
名古屋大学, 文学部, 教授
研究期間 (年度)
2007 – 2010
完了
キーワード
沖積低地
/
微地形
/
地形環境
/
自然災害
/
GIS
/
災害
研究概要
沖積低地の地形は後氷期の海水準変動や気候変動に応答して発達してきた。本研究では、沖積低地の地形環境のダイナミクスを明らかにするため、氾濫原における10^3年~10^2年オーダーあるいはそれよりも短い時間オーダーでの堆積速度や形成過程の解明を津軽平野,濃尾平野,越後平野などを対象地域としておこなった。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (41件 うち査読あり 23件) 学会発表 (35件) 図書 (5件)
16.
時空間解析手法の一般化と空間情報科学における適用
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
社会システム工学・安全システム
研究機関
東京大学
研究代表者
貞広 幸雄
東京大学, 大学院・工学系研究科, 准教授
研究期間 (年度)
2006 – 2008
完了
キーワード
社会工学
/
社会システム
/
OR
/
GIS(地理情報システム)
/
時空間解析
/
GIS
/
多変量解析
/
空間解析
/
統計分析
研究概要
本研究では, 時間の経過とともに変化する空間オブジェクトについて, 変化過程を分析する手法を提案し, その適用を行った. 最も代表的な空間オブジェクトである, 点オブジェクトと空間分割を例として取り上げ, その変化を位相及び計量の両面から記述及び視覚化, 変化過程の理解とその要因分析に寄与する方法を
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (22件 うち査読あり 8件) 学会発表 (23件) 図書 (1件)
17.
社会システム工学のための空間解析ツールボックスの開発と普及に関する研究
研究課題
研究種目
萌芽研究
研究分野
社会システム工学・安全システム
研究機関
名古屋大学
研究代表者
奥貫 圭一
名古屋大学, 環境学研究科, 准教授
研究期間 (年度)
2005 – 2007
完了
キーワード
空間解析
/
ソフトウェア開発
/
点パターン分析
/
ソフトウエア開発
研究概要
本研究では,社会システム工学研究で長年に渡って蓄積された空間解析法を,幅広く一般社会で応用するためのソフトウェアツールボックスを開発し,これを普及させる仕組みを提案することを目的として進めてきた。最終年度は,ソフトウェア提供と管理を軸に研究をまとめた。具体的には以下に述べる通りである。
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件) 学会発表 (2件) 備考 (1件)
18.
携帯電話を用いたモバイル・インターネットGISの地理教育への適用研究
研究課題
研究種目
萌芽研究
研究分野
地理学
研究機関
金沢大学
研究代表者
伊藤 悟
金沢大学, 教育学部, 教授
研究期間 (年度)
2005 – 2007
完了
キーワード
GIS
/
地理教育
/
携帯電話
/
野外調査
/
モバイルGIS
/
インターネットGIS
/
地理情報システム
/
野外実習
研究概要
本研究は、モバイル・インターネットGISである携帯電話GISについて、地理教育における有用性を活用方策とともに解明することを目的とした。このため、(1)「地理教育における携帯電話GISの活用領域の解明」、(2)「地理教育用の携帯電話GISの仕様検討と開発」、(3)「実際の地理教育現場における携帯電話
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (5件) 学会発表 (1件) 備考 (1件)
19.
地理情報科学の教授法の確立-大学でいかに効果的にGISを教えるか-
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
人文地理学
研究機関
筑波大学
研究代表者
村山 祐司
筑波大学, 大学院・生命環境科学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2005 – 2008
完了
キーワード
地理情報科学
/
教授法
/
GIS
/
大学
/
教育
/
カリキュラム
/
教育コンテンツ
/
地理情報
研究概要
本研究では, (1)教授法の開発, (2)教育コンテンツの開発, (3)教育のためのシステム設計, (4)諸学問への応用, (5)社会への普及方法, という5つのサブテーマを設定し, 全国の大学に導入されうる汎用性の高いGIS教育を目指すべく, 研究を進めた. 地理情報科学に関するe-learnin
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (74件 うち査読あり 22件) 学会発表 (63件) 図書 (19件) 備考 (6件)
20.
地理情報科学標準カリキュラム・コンテンツの持続協働型ウェブ・ライブラリーの開発研究
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
地理学
研究機関
東京大学
研究代表者
岡部 篤行
東京大学, 大学院・工学系研究科, 教授
研究期間 (年度)
2005 – 2007
完了
キーワード
地理情報科学
/
カリキュラム
/
コンテンツ
/
ウェブ・ライブラリーシステム
/
地理学
/
情報学
/
GIS教育
/
標準教科書
/
ウェブライブラリー
研究概要
本研究の第1の目的は、地理情報科学カリキュラムの開発研究、第2の目的は、地理情報科学カリキュラムコンテンツを持続協働的に提供するシステムの開発研究である。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (21件 うち査読あり 6件) 学会発表 (2件) 図書 (4件)
1
2
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End