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検索結果: 2件 / 研究者番号: 90274141
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1.
日本の再婚家庭における親子関係の特徴と子どもによる関係の認知に関する研究
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
教育心理学
研究機関
県立広島大学
研究代表者
勝見 吉彰
県立広島大学, 保健福祉学部, 准教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
再婚家庭
/
ステップファミリー
/
親子関係
研究成果の概要
再婚家庭での生活経験のある青年期男女13名との面接調査を行ない,再婚家庭における親子関係の在り方について,子どもの視点からの検討を行なった。再婚により新しい関係が始まった時点から,継親との関係は対照的な展開をしていくものがあった。継親との関係を築くことには消極的で,継親を“単なる同居人”としか見てい
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件) 学会発表 (2件)
2.
自助グループの相互援助活動に関する臨床心理学的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
教育・社会系心理学
研究機関
広島大学
研究代表者
一丸 藤太郎
広島大学, 教育学部, 助教授
研究期間 (年度)
1994 – 1996
完了
キーワード
自助グループ
/
不登校児親の会
/
血友病患者家族会
/
断酒会
/
障害児親の会
/
不登校
/
HIV
/
AIDSカウンセリング
/
グループ・セラピー
/
HIV・AIDS
/
HIV・AIDSカウンセリング
/
血友病
/
血友病友の会
/
HIV.AIDS
/
HIV.AIDSカウンセリング
研究概要
3年間の研究で参与観察、あるいは半構造化面接を実施した「自助グループ」は、「不登校児親の会」、「適応指導教室へ通う不登校児のグループ」、「情緒的、知的障害を持つ親の会」、「断酒会」、「血友病患者家族会」、「C会(HIV感染者のセルフ・ヘルプ・グループ)」、「難病者友の会」などであった。これらの「自助
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (13件)