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検索結果: 9件 / 研究者番号: 90275496
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1.
知的障害のある子をもつ保護者の家庭で行う性の対処プログラム構築に向けた基礎的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分08020:社会福祉学関連
研究機関
島根大学
研究代表者
武子 愛
島根大学, 学術研究院人間科学系, 講師
研究期間 (年度)
2024-04-01 – 2027-03-31
交付
キーワード
知的障害
/
性
研究開始時の研究の概要
本研究では、保護者が実施可能な知的障害児者の性に関する対処プログラムを開発することを目的とする。具体的には知的障害児者の保護者が考える我が子の性の「困りごと」に焦点を当て、「困りごと」になっている性行動の行動分析を量的、質的に行う。本研究はアンケート調査だけでは把握できない性の「困りごと」の文脈を、
...
2.
避妊・性感染症予防カウンセラーの育成とカウンセリング介入の評価研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
生涯発達看護学
研究機関
自治医科大学
研究代表者
成田 伸
自治医科大学, 看護学部, 教授
研究期間 (年度)
2010 – 2012
完了
キーワード
避妊・性感染症予防カウンセリング
/
育成プログラム
/
避妊カウンセリング
/
介入研究
/
避妊・性感染症予防カウンセラー
研究概要
本科研の避妊・性感染症予防カウンセラー育成プログラムを受講した助産師の実践評価を目的に、プログラムに参加しその後病院で産後の女性へのケアを行ってきた助産師 9 名を対象にグループインタビューを行い分析した結果、産後入院期間が短く、避妊に関しては集団で簡単に話すのみで、性感染症の話題はない等の現状が明
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件 うち査読あり 2件) 学会発表 (7件) 図書 (1件) 備考 (2件)
3.
避妊・STD予防カウンセリングの開発とウエブを用いたサポートシステムの構築
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
臨床看護学
研究機関
自治医科大学
研究代表者
成田 伸
自治医科大学, 看護学部, 教授
研究期間 (年度)
2007 – 2009
完了
キーワード
避妊・性感染症予防カウンセリング
/
育成プログラム
/
サポートシステム
/
e-ラーニング
/
避妊・性感染症予防カウンセラー
/
育成プログラムの評価
/
避妊カウンセリング
/
看護師処方
/
ウエブサイト
/
性感染症予防教育
/
低用量ピル
研究概要
望まない妊娠や性感染症罹患の予防を専門的に支援する避妊・性感染症予防カウンセラー育成プログラムを構築した。プログラムは6日間の集合教育と専用のウエブサイトを活用した自己学習からなり、2008年度と2009年度の2回にわたって助産師を対象に開催した。育成プログラムの成果を評価するために、受講者と非受講
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件 うち査読あり 2件) 学会発表 (4件) 備考 (3件)
4.
産褥早期の育児負担感の軽減を目的とした訪問指導体制試案とoutcome評価
研究課題
研究種目
萌芽研究
研究分野
臨床看護学
研究機関
筑波大学
研究代表者
江守 陽子
筑波大学, 大学院・人間総合科学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2005 – 2007
完了
キーワード
産褥期
/
育児負担
/
訪問指導
/
out come評価
/
ストレス物質
/
育児負担感
/
訪問指導体制
/
outcome評価
研究概要
産褥早期の母親の育児負担感を軽減するために、家庭訪問による育児支援システムを強化・再構築する目的で、訪問指導条件を統制することによる指導効果を、受け手である母親側の不安軽減outcome評価から比較し、新システム構築の可能性を探る目的で、家庭訪問指導を実施し、指導効果を評価した。
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 1件) 学会発表 (1件) 図書 (3件)
5.
地域母子保健活動としての育児支援システム構築の試み
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
臨床看護学
研究機関
筑波大学
研究代表者
江守 陽子
筑波大学, 大学院・人間総合科学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2005 – 2008
完了
キーワード
母子保健
/
育児支援
/
支援システム
/
新生児訪問事業
/
家庭訪問
/
育児不安
研究概要
出産後の母親の育児不安軽減を目的に、出産後~12週の間の母親の育児不安や心配の時系列的変化、母親のニーズに合致した訪問時期および家庭訪問のアウトカムを検討した。
この課題の研究成果物
雑誌論文 (18件 うち査読あり 16件) 学会発表 (8件) 図書 (6件)
6.
効果的なSTD予防介入プログラムの開発に関する研究
研究課題
研究種目
萌芽研究
研究分野
臨床看護学
研究機関
筑波大学
研究代表者
野々山 未希子
筑波大学, 大学院人間総合科学研究科, 講師
研究期間 (年度)
2004 – 2006
完了
キーワード
STD予防
/
性教育
/
性行動
/
若年者
/
STD
/
リスク回避
/
行動変容
/
予防行動
/
教育
研究概要
研究の目的
7.
家族成員の関係性に着目した未熟児を養育する家族への支援
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
臨床看護学
研究機関
筑波大学
研究代表者
斉藤 早香枝
筑波大学, 大学院人間総合科学研究科, 講師
研究期間 (年度)
2004 – 2006
完了
キーワード
早産児
/
低出生体重児
/
育児支援
/
育児不安
/
PBI
/
父親
/
未熟児
研究概要
本研究の目的は、早産・低出生体重児を養育中の家族に対する支援モデル構築のための基礎的データを収集し検討することである。
...
8.
父親の適応過程と家族の関係性に着目した「障害児をもつ家族」への援助に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
基礎・地域看護学
研究機関
筑波大学
(2003)
北海道大学
(2002)
研究代表者
斉藤 早香枝
筑波大学, 社会医学系, 講師
研究期間 (年度)
2002 – 2003
完了
キーワード
障害児
/
家族支援
/
父親の受容過程
/
障害の受容
/
父親の役割
研究概要
本研究の目的は、障害児をもつ家族への支援を検討するために障害児の父親の適応過程とニードを理解することである。研究協力の同意が得られた、障害児を持つ父親14名に半構造化されたインタビューを実施。1回のインタビューの時間は、1時間半から2時間半であり、質的研究の手法に乗っ取って分析された。
...
9.
親による乳幼児虐待を防止するための親子関係調整プログラム作成のための研究―虐待の観点から見た否定的育児エピソードの分析―
研究課題
研究種目
萌芽研究
研究分野
臨床看護学
研究機関
筑波大学
研究代表者
江守 陽子
筑波大学, 社会医学系, 教授
研究期間 (年度)
2001 – 2003
完了
キーワード
乳幼児虐待
/
親子関係調整
/
虐待予防
/
育児態度
/
母子保健
/
育児ストレス
/
対児イメージ
/
乳幼児との接触経験
/
性役割志向性
/
未婚男女
/
虐待防止
研究概要
本研究は虐待を予防する観点から,日常の育児を親の側に焦点を当てて検討し,虐待を防止するための親子関係調整プログラムの作成を試みようとするものである。親による子どもの殺害や暴力が虐待とみなされることに疑義を挟む余地はないが,不適切な育児や厳しいしつけと虐待との鑑別は難しい。しかし,虐待を事件となる前に
...