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検索結果: 2件 / 研究者番号: 90278474
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1.
二極化する英語学習者の支援システムの開発:オートノミー・リソース・センターの構築
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
外国語教育
研究機関
立命館大学
研究代表者
クリップス アントニー
(CRIPPS Anthony)
立命館大学, 経済学部, 教授
研究期間 (年度)
2008 – 2011
完了
キーワード
教育工学
/
教材
/
教育メデイア一般
/
ラーナーオートノミー
/
教育メディア一般
/
ラーナーオートノミ
研究概要
本研究の目的は、生徒の自主性を高めることを目的としたオンライン・リソース・センターの効果を計ることである。オンラインプラットフォームを作成し、音声や映像を含むTOEICテスト用練習ファイルや、経済学に関する教材など、英語の自主学習のための教材を多く揃え、教師と生徒に、生徒の英語学習の向上・学習の自立
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (9件 うち査読あり 6件) 学会発表 (13件) 図書 (1件)
2.
経済学系学部における英語教育:現状分析とESPカリキュラムの構築
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
外国語教育
研究機関
立命館大学
研究代表者
清水 裕子
立命館大学, 経済学部, 教授
研究期間 (年度)
2006 – 2007
完了
キーワード
教育内容
/
英語教育
/
ESP
/
EAP
/
教材開発
/
経済学系
/
ニーズ分析
/
EGP
/
リメディアル教育
研究概要
日本におけるESP(English for Specific Purposes)への関心は、1991年の「大学設置基準の大綱化」以降に高まり、大学英語教育の中にも何らかの形で導入され始めたと言える。しかし、経済学系のESPに関しては、理工系に比べて遅れを取っているのが現実である。そこで、学習者の英語
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (18件 うち査読あり 5件) 学会発表 (26件)