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検索結果: 6件 / 研究者番号: 90281047
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1.
ファインケミカルズ合成の環境調和性を目指す固体触媒に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
環境技術・環境材料
研究機関
財団法人名古屋産業科学研究所
研究代表者
杉 義弘
財団法人名古屋産業科学研究所, 研究部, 上席研究員
研究期間 (年度)
2009 – 2011
完了
キーワード
グリーンケミストリー
/
環境調和性固体触媒
/
ゼオライト
/
メソポーラス
/
ゼオライト構成単位
/
マイクロ/メソ細孔
/
水熱安定性
/
固体酸性
/
形状選択性
/
有機合成
/
マイクロ
/
メソ細孔
研究概要
ファインケミカルズ合成の環境調和性を目指す固体触媒の研究を行った。2種類の構造誘起剤メソポーラス材料を誘導するトリメチルセチルアンモニウム及びベータゼオライトを誘導する水酸化テトラエチルアンモニウムを同時に存在させることによりメソポーラス材料(Al-MCM-48)にゼオライト骨格を導入したAl-MC
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (64件 うち査読あり 64件) 学会発表 (13件) 産業財産権 (1件)
2.
超臨界流体を反応場とする固体酸触媒プロセスの環境負担性削減に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
環境技術・環境材料
研究機関
岐阜大学
研究代表者
杉 義弘
岐阜大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
2007 – 2008
完了
キーワード
グリーンケミストリー
/
ゼオライト
/
メソポーラス材料
/
超臨界媒体
/
炭酸ガス
/
ナノサイズベータゼオライト
/
形状選択性
研究概要
環境調和型化学プロセスの鍵技術である超臨界流体、特に超臨界炭酸ガス(sc-CO_2)媒体中における固体酸触媒機能を検討した。Sc-CO_2を反応媒体にすることにより触媒活性劣化の原因となる重質有機化合物が効率的に除去され、触媒活性が長期間にわたり持続されることが実証できた。また、新規触媒機能を有する
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (70件 うち査読あり 70件) 学会発表 (38件) 図書 (4件) 産業財産権 (12件)
3.
グリーン化学プロセスを目指したミクロポーラス触媒に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
環境技術・環境材料
研究機関
岐阜大学
研究代表者
杉 義弘
岐阜大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
2004 – 2006
完了
キーワード
環境調和型化学プロセス
/
固体酸触媒
/
エステル化
/
ゼオライト
/
メソポーラス材料
/
アルキル化
/
ナノゼオライト
/
ゼオライト骨格
/
骨格
/
環境調和性
/
形状選択性
/
メソポーラスシリカ
/
多価金属塩
/
超臨界CO_2
/
フェノールのt-ブチル化
/
触媒
/
メタン酸化
/
ピリジン-遷移金属錯体
研究概要
環境調和性に優れたグリーン化学プロセスを担うミクロポーラス触媒の創製を目指し新規ゼオライトの合成法に関する研究及びメソポーラスシリカの機能化による新規触媒反応に関する研究を行った。主な成果は以下の通りである。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (140件) 図書 (1件) 産業財産権 (24件)
4.
ナノ構造制御された固体触媒を用いる環境調和型精密有機合成
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
環境関連化学
研究機関
横浜国立大学
(2004-2005)
岐阜大学
(2003)
研究代表者
窪田 好浩
横浜国立大学, 大学院・工学研究院, 助教授
研究期間 (年度)
2003 – 2005
完了
キーワード
メソポーラスシリカ
/
固体塩基触媒
/
酸塩基協同作用
/
炭素-炭素結合形成反応
/
含フッ素材料
/
OFMS型触媒
/
SOCM型触媒
/
有機無機複合体
/
有機基固定化
/
塩基触媒
/
アニオン性界面活性剤
/
Michael反応
/
Knoevenagel縮合反応
/
ナノ構造制御多孔体
/
メソポーラス
/
シリカゲル
/
有機基
/
直接的アルドール反応
/
ヘミアセタール
/
ジアステレオ選択性
/
ナノ構造制御多孔質
/
マイクロポーラス
/
シリケート
/
固定化
研究概要
ピペリジンなどの有機アミンを触媒とする芳香族アルデヒドとアセトンのアルドール反応において,SBA-15などのメソポーラスシリカを添加すると,アルデヒド転化率およびアルドール付加体の収率が飛躍的に向上した.シリケート添加による促進効果は,触媒が二級アミンの時に特に顕著であった.反応促進の要因としては,
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (76件) 文献書誌 (5件)
5.
ゼオライトの形状選択性を利用する選択的分離に関する研究
研究課題
研究種目
萌芽的研究
研究分野
反応・分離工学
研究機関
岐阜大学
研究代表者
杉 義弘
岐阜大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1999 – 2000
完了
キーワード
SSZ-31
/
形状選択的合成
/
触媒機能
/
ゼオライト
/
固体酸性
/
ビフェニル
/
ドライゲルコンバージョン
/
ゼオライト合成
/
テンプレ-ト
/
ベフェニル
/
H-モルデナイト
/
ドライゲルコンバ-ジョン
研究概要
本研究は、高選択性触媒により高反応率条件で目的化合物に選択的に変換する一段合成法(One-Pot Synthesis)が可能になる触媒を創製し、分離操作の効率化する反応分離技術の基盤を確立する。反応としては、芳香族炭化水素の形状選択的アルキル化反応を取り上げ、高反応率と選択性を両立させる新規のゼオラ
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (18件)
6.
新規ゼオライトの合成とその触媒作用に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
触媒・化学プロセス
研究機関
岐阜大学
研究代表者
杉 義弘
岐阜大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1998 – 2000
完了
キーワード
ゼオライト
/
触媒機能
/
ゼオライト合成
/
テンプレート
/
H-モルデナイト
/
ビフェニル
/
セリア
/
外表面酸点の不活性化
研究概要
1)新規ゼオライト合成に関する研究.
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (92件)