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検索結果: 4件 / 研究者番号: 90293349
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1.
自然災害の危機的介入後のアフター・ケアのガイドライン作成
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
臨床心理学
研究機関
上越教育大学
研究代表者
五十嵐 透子
上越教育大学, 大学院・学校教育研究科, 教授
研究期間 (年度)
2007 – 2009
完了
キーワード
危機的介入(自然災害、アフター・ケア、ガイドライン、教育機関)
/
危機介入
/
アフター・ケア
/
ガイドライン
/
自然災害
/
教育機関
/
危機的介入
/
自然災
研究概要
中越地震発生後の小中学校での児童生徒ならびに保護者および教職員への"こころのケア"の個別相談と健康調査票結果に基づき、自然災害後の危機的介入後のアフター・ケアのガイドライン作成を行った。ポストベンションを"ハネムーン期""現実直面期""立て直し期"の3つに区分し、個別相談は相談内容を14、対応を9つ
...
2.
流産した女性の非嘆体験と精神的苦痛尺度の考案
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
臨床看護学
研究機関
金沢大学
研究代表者
島田 啓子
金沢大学, 医学部, 助教授
研究期間 (年度)
2002 – 2003
完了
キーワード
流産
/
妊娠初期
/
悲哀
/
尺度
/
半構造化面接
/
精神的苦痛
/
悲嘆
/
女性
研究概要
本研究は,妊娠早期の流産経験をもつ女性の悲哀体験を説明記述し,その精神的苦悩を測定できる尺度を考案した。平成14年度は,国内外の文献レビューを行い従来の研究の問題点や限界などを検討した。また,流産体験の内容をバイオ・サイコ・ソーシャルモデルによる多角的に捉え,既存の尺度の作成過程とその特性について有
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (2件)
3.
幼少期の親子関係が子育てやパートナーシップとしての対人関係に与える影響-青年期男女について-
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
基礎・地域看護学
研究機関
金沢大学
研究代表者
木村 留美子
金沢大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
2001 – 2003
完了
キーワード
アタッチメント
/
青年期
/
パートナーシップ
/
6タイプのアタッチメントスタイル
/
親性の準備
/
親子関係
/
対児感情
/
幼少期のアタッチメント
/
IWM
/
アタッチメントの検証
/
タイプの移行
/
外傷体験
/
子育て
/
対人関係
研究概要
近年、他者との対人関係に問題を抱えた若者が増加している。人が他者に対して形成している対人関係の様式は、その人が幼少期に親あるいはそれに代わる重要な人との間に形成された親子関係を基礎に発展させてきたものであり、幼少期の親子関係は子どもが親から受けた日々の世話の質によって異なる。Bowlbyはこれを愛着
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (15件)
4.
「小児虐待ハイリスク状態」の母親の心理分析と援助に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
臨床看護学
研究機関
金沢大学
研究代表者
西村 真実子
金沢大学, 医学部, 助教授
研究期間 (年度)
1998 – 1999
完了
キーワード
子育てまたは育児
/
負担感
/
母親
/
虐待(行為)
/
子育て負担感
/
虐待行為
/
心理
/
虐待
/
乳幼児
/
苦痛を与える行為
/
子育て
/
援助
研究概要
1.育児の実態と母親の意識に関する調査