メニュー
検索
研究課題をさがす
研究者をさがす
KAKENの使い方
日本語
英語
全文検索
詳細検索
絞り込み条件
絞り込み
研究期間 (開始年度)
-
検索結果: 3件 / 研究者番号: 90319715
すべて選択
ページ内選択
XMLで出力
テキスト(CSV)で出力
表示件数:
20
50
100
200
500
適合度
研究開始年: 新しい順
研究開始年: 古い順
配分額合計: 多い順
配分額合計: 少ない順
1.
変視症の定量化に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
眼科学
研究機関
近畿大学
研究代表者
小池 英子
(有村)
近畿大学, 医学部附属病院, 講師
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
変視症
/
M-CHARTS
/
黄斑上膜
/
加齢黄斑変性
/
コンピュータシミュレーシ
/
視野
/
コンピューターディスプレイ
/
変視症アンケート
/
黄斑前膜
/
黄斑円孔
研究成果の概要
M-CHARTSは変視症を簡便に定量化可能な変視表である。
...
この課題の研究成果物
学会発表 (8件 うち国際学会 1件) 図書 (2件)
2.
緑内障、黄斑疾患に対する新しい視野計の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
眼科学
研究機関
近畿大学
研究代表者
松本 長太
近畿大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
2009 – 2011
完了
キーワード
フリッカー視野
/
緑内障
/
LED
/
フリッカー光
/
CFF
/
加齢黄斑変性
/
変視症
/
早期診断
/
視野計
研究概要
平均視標輝度と背景輝度を完全に一致させたCFFタイプのフリッカー視野装置の実用化における技術的問題点の解明ならびに臨床応用に向けたプロトタイプモデルの作成を行った。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (8件 うち査読あり 5件) 学会発表 (16件) 図書 (1件) 産業財産権 (2件 うち外国 2件)
3.
変視症の定量化に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
眼科学
研究機関
近畿大学
研究代表者
松本 長太
近畿大学, 医学部, 助教授
研究期間 (年度)
2000 – 2002
完了
キーワード
変視症
/
M-CHARTS^【○!R】
/
黄斑前膜
/
黄斑円孔
/
中心性漿液性網脈絡膜症
/
加齢性黄斑変性症
/
SLO
/
M-CHARTS^<【○!R】>
/
fluid cuff
/
M-CHARTS
/
特発性黄斑円孔
/
アムスラーチャート
研究概要
種々の黄斑疾患では、視力低下、中心視野障害のほかに自覚的に物体が歪んで見える変視症を訴える。変視症は黄斑部における視細胞や、視細胞外節の配列の乱れにより発生すると考えられる症状で、黄斑疾患の早期発見、経過観察のみならず患者の日常生活における視覚の質にかかわる極めて重要な臨床症状である。我々は、変視を
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (15件)