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検索結果: 2件 / 研究者番号: 90322578
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1.
マイクロRNAがRep1配列多型によるパーキンソン病発症リスク変化に与える影響
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
神経内科学
研究機関
武庫川女子大学
研究代表者
水野 英哉
武庫川女子大学, 薬学部, 准教授
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
神経変性疾患
/
パーキンソン病
/
マイクロRNA
/
SNP
/
αシヌクレイン
研究成果の概要
PARP1は、パーキンソン病の原因タンパク質 αシヌクレインのプロモーター配列に結合することによりαシヌクレインの発現を制御することが報告されている。培養細胞にPARP1全配列とmiRNA-124を導入したところ、PARP1発現量の有意な低下が認められた。さらに、PARP1の予測標的配列の一部の塩基
...
この課題の研究成果物
学会発表 (1件)
2.
パーキンソン病関連SNPが関わるmiRNAによるαシヌクレイン発現調節機構の解明
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
神経内科学
研究機関
武庫川女子大学
研究代表者
水野 英哉
武庫川女子大学, 薬学部, 准教授
研究期間 (年度)
2011 – 2013
完了
キーワード
神経変性疾患
/
パーキンソン病
/
SNP
/
マイクロRNA
/
αシヌクレイン
研究概要
孤発性パーキンソン病発症リスクの増加に関与するα-Synuclein(α-Syn)遺伝子3'非翻訳領域(3'UTR)内のSNP(rs356165)の違いによりα-Syn発現抑制活性に影響を与えるmiRNAの探索を行った。SNP G型(メジャーアレル、PD発症リスク高)及びA型(マイナーアレル)のα-
...
この課題の研究成果物
学会発表 (1件) 備考 (1件)