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検索結果: 5件 / 研究者番号: 90324194
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1.
能動的人工顎関節の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分57060:外科系歯学関連
研究機関
自治医科大学
研究代表者
早坂 純一
自治医科大学, 医学部, 助教
研究期間 (年度)
2020-04-01 – 2023-03-31
交付
キーワード
人工顎関節
/
下顎骨再建
研究開始時の研究の概要
下顎骨再建は、3D模型による術前シミュレーションにより下顎骨形態の再現性は向上してきた。しかし、悪性腫瘍等の切除に伴い顎関節も欠損した場合、機能的再建は困難である。そのため、顎運動の起点と下顎の可動範囲を制御する顎関節の再建を含めたシステムの確立が必要とされてきた。
2.
新しい下顎再建術式による再建精度と顎口腔機能の関連性についての画像解析手法の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
病態科学系歯学・歯科放射線学
研究機関
自治医科大学
研究代表者
早坂 純一
自治医科大学, 医学部, 助教
研究期間 (年度)
2017-04-01 – 2021-03-31
完了
キーワード
Resin frame法下顎骨再建システム
/
下顎骨再建精度
/
画像解析
/
摂食嚥下機能
/
下顎骨3D実体モデル
/
歯科口腔外科学
/
歯科放射線学
/
形成外科学
/
Resin frame法下顎再建システム
/
下顎骨再建システム
/
手術シミュレーション
/
顎関節再建
/
Resin frame法
/
下顎骨再建
/
画像評価
/
手術シュミレーション
研究成果の概要
下顎骨再建精度の定量的画像解析方法を確立し、Resin frame法による下顎再建を検証した。その結果、元来の形態との一致率は、欠損範囲に関わらずResin frame法の方が従来法よりも高いことが証明された。さらにrecipient siteとdonor siteのシミュレーションについて検討し、
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (9件 うち国際学会 1件)
3.
凍結保存脂肪組織を材料とした新規移植治療法の開発に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
形成外科学
研究機関
自治医科大学
研究代表者
去川 俊二
自治医科大学, 医学部, 客員研究員
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
脂肪
/
幹細胞
/
脂肪移植
/
MCAM
/
機械的処理
/
脂肪幹細胞
/
組織凍結
研究成果の概要
免疫染色では凍結保存した脂肪組織の脂肪細胞はすべて死亡していることが明らかとなった。脂肪幹細胞についても、生存しているものの、割合は小さかった。さらに、脂肪移植の動物実験において、新鮮脂肪組織の移植と比較して、大きく劣ることがわかった。
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4.
細胞外基質の硬度が瘢痕・ケロイドの発生に関与していることの証明
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
形成外科学
研究機関
自治医科大学
研究代表者
去川 俊二
自治医科大学, 医学部, 講師
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
メカノトランスダクション
/
ケロイド
研究成果の概要
①皮膚線維芽細胞を硬度可変ディッシュ上で培養し、機械的刺激に対する細胞の知覚・変換因子であるYAPの細胞内分布を観察した結果、硬いディッシュ上ではYAPが核内移行を起こし、軟らかいディッシュ上ではYAPが細胞質に存在することを示した。
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5.
胎児付属物由来の幹細胞を用いた組織再生の実験的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
形成外科学
研究機関
東京大学
研究代表者
朝戸 裕貴
東京大学, 医学部附属病院, 助教授
研究期間 (年度)
2004 – 2005
完了
キーワード
胎児付属物
/
臍帯
/
Wharton's jelly
/
間葉系幹細胞
/
ヒト臍帯静脈内皮細胞
/
混合移植
/
マトリゲル
/
血管新生
/
臍帯静脈内皮細胞
/
臍帯間質細胞
研究概要
今回我々は生体廃棄材料である臍帯から有用細胞の採取法の確立、およびその再生医学への応用性につき検討した。臍帯静脈からは0.25%トリプシン/EDTA還流法を用いてHuman umbilical cord vein cell(HUVEC)を採取した。ワルトンゼリー部分からはexplant法を用いてHu
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この課題の研究成果物
雑誌論文 (6件) 図書 (1件)