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検索結果: 4件 / 研究者番号: 90324722
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1.
化学物質管理と企業収益を両立するための,化学物質管理を環境会計に接合する試み
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
経営学
研究機関
京都工芸繊維大学
研究代表者
入江 信一郎
京都工芸繊維大学, 工芸科学研究科, 助手
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2014-03-31
完了
キーワード
イノベーション
/
環境問題
/
化学物質管理
/
環境会計
/
アクターネットワーク理論
/
状況論
/
事例研究
/
方法論
/
国際研究者交流
/
事例研究の方法
/
企業収益
/
MFCA
/
REACH
/
化学物質過敏症
研究概要
環境問題の解決のために、化学物質管理と企業収益を両立する方策を、以下の3つの側面から探索した。(1)化学物質管理の緩い水準を探索するために、厳しい規制であるREACHが実施されているEUの有機農家等を調査し、(2)化学物質管理の高度な水準を探索するために、微量の化学物質への暴露で強い苦痛を感じる「化
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (17件) 学会発表 (11件 うち招待講演 1件)
2.
経営学の実践的転回
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
経営学
研究機関
首都大学東京
研究代表者
桑田 耕太郎
首都大学東京, 社会科学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2009 – 2012
完了
キーワード
実践アプローチ
/
経営学方法論
/
経験的調査
/
実践
/
人的資源管理
/
制度派組織論
/
マーケティング
/
技術
/
ビッグサイエンス
/
戦略
/
企業家
/
経営組織
/
学習
/
経営情報
/
管理
/
制度
研究概要
本研究課題に対して我々は、近年の経営学における各研究領域で検討がなされている実践的転回を検討してきた。組織、戦略、企業家、マーケティング、技術、管理など、様々な研究領域に現れている実践アプローチは、共通して従来の認知的アプローチが陥った理論的・方法論的困難を乗り越えようとする目的がある。我々は、この
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (86件 うち査読あり 33件) 学会発表 (51件 うち招待講演 1件) 図書 (9件)
3.
制度的起業:ベンチャー企業による制度変革のマネジメントに関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
経営学
研究機関
首都大学東京
研究代表者
桑田 耕太郎
首都大学東京, 社会科学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2006 – 2008
完了
キーワード
事業組織
/
制度
/
経営学
/
実践
/
制度変革
/
ベンチャー企業
/
組織変革
研究概要
本研究テーマである「制度的起業」とは、単に制度的環境を与件としてそれに組織が適応するとする議論を越えて、企業が既存の制度に埋め込まれながら新たな制度を創造する側面を持っていることに注目した概念枠組みである。本研究では、こうしたダイナミックな制度的実践の側面に注目しつつ、制度変革のマネジメントについて
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (69件 うち査読あり 10件) 学会発表 (9件) 図書 (5件)
4.
デザインを媒介にしたブランドマネジメント(BM)の研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
経営学
研究機関
京都工芸繊維大学
研究代表者
藤戸 幹雄
京都工芸繊維大学, 工芸科学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2004 – 2006
完了
キーワード
Design management
/
Semantic Design
/
Brand design
/
Consumer satisfaction
/
Personality
/
Rewards
/
Functions
/
Value
/
ブランドマネージメント
/
デザイン言語
/
4階層
/
デザインランゲッジ
/
ブランド認知度
/
ブランド再生度
/
デザインマネージメント
/
ブランド
/
意思決定
/
イノベーション
/
未来学
/
デザイン組織
研究概要
今回のデザインを媒介としたブランドマネジメント(BM)の研究では、ブランドマネジメントが『企業理念→ブランドイメージ→ポジショニング→製品ラインナップ→個別製品コンセプト→整合性の取れたマーケティングミックス』だけではうまくいかない原因と理由、対策を主にテーマとして捉えた。以上の趣旨を踏まえ、200
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (23件) 図書 (2件)