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研究種目
基盤研究(C)
3
配分区分
補助金
3
研究機関
東京都立大学
1
首都大学東京
1
東京理科大学
1
研究課題種別
研究課題
3
研究期間 (開始年度)
-
検索結果: 3件 / 研究者番号: 90328576
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1.
分解・再築容易な構法特性と市場成立条件を併有する鋼構造建築リユースシステムの構築
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
都市計画・建築計画
研究機関
首都大学東京
研究代表者
角田 誠
首都大学東京, 都市環境学部, 助教授
研究期間 (年度)
2003 – 2005
完了
キーワード
鋼構造建築
/
リユース
/
分解容易性
/
再建築
/
移設
/
市場流通
/
再築
研究概要
(1)リユースシステムに必要な建築的構成方法の把握
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (12件) 文献書誌 (1件)
2.
再資源化を目指した住宅用建築部品の耐用年数と初期所有機能との相対関係
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
都市計画・建築計画
研究機関
東京都立大学
研究代表者
角田 誠
東京都立大学, 工学研究科, 助教授
研究期間 (年度)
2001 – 2002
完了
キーワード
再資源化
/
建築部品
/
耐用年数
/
メンテナンス
/
機能向上
/
交換容易性
/
ユニットバス
研究概要
資源循環型社会の構築において、廃棄物の発生抑制を第一義とし、建築を構成する様々な部品の耐久性、耐用性を高めることは極めて重要な考え方である。一方で、住宅用建築部品は居住者のニーズに対応可能な多機能化・高機能化が要求されるため、物理的な側面だけでなく機能的な側面も加味した耐用年数の延長の考え方が必要と
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (4件)
3.
建築内外装仕上構法の変遷に関する研究(2)
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
都市計画・建築計画
研究機関
東京理科大学
研究代表者
真鍋 恒博
東京理科大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1999 – 2000
完了
キーワード
変遷
/
構法
/
左官
/
塗装
/
板張り
/
フローリング
/
フリーアクセスフロア
/
OA・フロア
/
OAフロア
研究概要
建築材料・部品は開発当初から様々な理由で変化しており、それにつれて、材料・部品を受け入れる側としての建物の構法も変化している。今後の建物の構法を考えるにあたっては、各材料・部品や構法の変遷、及びその理由や必然性を把握しておく必要がある。
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