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検索結果: 1件 / 研究者番号: 90332361
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1.
C型肝炎ウイルスの翻訳抑制機構と持続感染機構の解明
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
ウイルス学
研究機関
国立感染症研究所
研究代表者
下池 貴志
国立感染症研究所, ウイルス第二部, 主任研究官
研究期間 (年度)
2001 – 2004
完了
キーワード
C型肝炎ウイルス
/
IRES
/
翻訳調節
/
持続感染
/
タンバク質RNA相互作用
/
コア蛋白質
/
蛋白質-RNA相互作用
/
宿主因子
/
蛋白質RNA相互作用
/
キャプシド蛋白質
/
キャプシドタンパク質
/
タンパク質RNA相互作用
研究概要
C型肝炎ウイルス(HCV)の構造タンパク質であるコア蛋白質は自身のゲノムRNAに結合して自身の翻訳を抑制することを示唆する結果を得た。この翻訳抑制に重要なゲノムRNA領域は、5'非翻訳領域(5'UTR)内のstem-loop IIId領域(IIId)、特にこの領域のapical loop内の連続する
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (29件)