メニュー
検索
研究課題をさがす
研究者をさがす
KAKENの使い方
日本語
英語
全文検索
詳細検索
絞り込み条件
絞り込み
研究期間 (開始年度)
-
検索結果: 17件 / 研究者番号: 90336793
すべて選択
ページ内選択
XMLで出力
テキスト(CSV)で出力
表示件数:
20
50
100
200
500
適合度
研究開始年: 新しい順
研究開始年: 古い順
配分額合計: 多い順
配分額合計: 少ない順
1.
障害のある人のきょうだいへの支援プログラム:その効果的モデル構築とプロセスの研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分08020:社会福祉学関連
研究機関
武庫川女子大学
(2022)
大阪市立大学
(2020-2021)
研究代表者
清水 由香
(丸山由香)
武庫川女子大学, 文学部, 講師
研究期間 (年度)
2020-04-01 – 2024-03-31
交付
キーワード
障害者
/
家族支援
/
きょうだい
/
障害者問題
/
障害児・者のきょうだい
/
障害児・者の家族
/
きょうだい支援
/
障害児・者きょうだい
/
障害児・者福祉
/
プログラム評価
研究開始時の研究の概要
障害児・者を同胞にもつ人(以下、きょうだい)の現代的なニーズに適した効果的支援プログラムの支援モデル(ロジックモデル)構築と支援ガイドブックの開発をめざす。そのために、本研究は①きょうだい支援の実相の把握とプログラム理論を援用した効果的支援モデル構築。また、②ロジックモデルを基に日本における「きょう
...
研究実績の概要
きょうだいへの支援プログラムにはいくつかのタイプがあることが先行研究から示されている。本研究は、障害のある人のきょうだいにある心理社会的な課題に対する効果的な支援の検討を目指している。今年度は、特に障害のある児・者(同胞)のきょうだいの青年期にある特有の課題に焦点を当てて検討することとした。なかでも
...
現在までの達成度 (区分)
4: 遅れている
2.
精神障害者対象の介護職員養成プログラムのエンパワメント視点に基づく多角的評価研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
社会福祉学
研究機関
大阪市立大学
研究代表者
清水 由香
(丸山由香)
大阪市立大学, 大学院生活科学研究科, 助教
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2020-03-31
完了
キーワード
精神障害者
/
リカバリー
/
エンパワメント
/
ピア・ヘルパー
/
就労支援
/
訪問介護従事者養成
/
障害者就労
/
ホームヘルパー
/
ピアサポート
/
ピアヘルパー
/
ホームヘルパー資格
/
社会福祉
/
精神保健福祉
研究成果の概要
本研究は、精神障害者対象のホームヘルパー等養成講習プログラムがもたらした影響を、講座からの学び、就労や生活面から検討した。質問紙調査は113名、また面接調査は24名を対象に分析を行った。精神障害の経験を経た自己成長を目指し、「自分を変える・挑戦の試金石」という受講動機をもち、受講により自信・意欲・希
...
この課題の研究成果物
学会発表 (4件)
3.
精神障害当事者の語りを生かした福祉教育の普及に向けたシステム構築に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
社会福祉学
研究機関
桃山学院大学
研究代表者
栄 セツコ
桃山学院大学, 社会学部, 教授
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
精神障害者
/
病いの語り
/
福祉教育
/
地域共生社会
/
ロジックモデル
/
ネットワーク
/
精神障害当事者
/
精神保健福祉教育
/
エンパワメント
/
当事者研究
/
ネットワーク構築
/
ナラティヴ
/
カミングアウト
/
トポス
研究成果の概要
子どもたちの生きる力の育成と当事者の病いの語りに対する価値の再認識の必要性を背景として、本研究の目的は「精神障害当事者の語りを生かした福祉教育」のプログラムの開発とその普及に向けたシステム構築にある。方法は、当該実践の好事例と判断した実施主体の異なる5つの団体や組織を対象として参与観察を行った。その
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (7件 うち査読あり 4件、オープンアクセス 2件、謝辞記載あり 2件) 学会発表 (25件 うち招待講演 11件) 図書 (3件)
4.
ケアマネジメントにおける意思決定支援プログラム開発と評価に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
社会福祉学
研究機関
筑波大学
研究代表者
小澤 温
筑波大学, 人間系, 教授
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
意思決定支援
/
当事者参加
/
相談支援
/
市民後見人
/
成年後見
/
ストレングスモデル
/
社会福祉関係
/
医療・福祉
/
ケアマネジメント
/
意思能力
/
ジレンマ
/
障害者
研究成果の概要
本研究の目的は自らの意思を明確に示すことが困難な障害者に対するケアマネジメントにおける意思決定支援プログラムを次の5つの調査研究により明らかにすることである。障害者の意思決定支援の先駆的な取り組みとしての評価されている南オーストラリア州の意思決定支援実践の特徴の整理、ケア会議における意思決定支援プロ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (9件 うち査読あり 3件) 学会発表 (6件 うち国際学会 1件、招待講演 1件) 図書 (4件) 学会・シンポジウム開催 (3件)
5.
生活困窮者支援における総合相談を基盤とする都市型予防ソーシャルネットモデルの構築
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
社会福祉学
研究機関
大阪市立大学
研究代表者
岡田 進一
大阪市立大学, 大学院生活科学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
地域福祉
/
貧困
/
生活困窮者
/
ネットワーク
/
社会支援
/
ソーシャルワーク
/
総合相談
/
生活困窮
/
都市
/
相談機関
/
地域包括支援センター
/
社会福祉関係
/
生活困難
/
大都市
/
社会的包摂
/
ソーシャルネットワーク
/
地域支援
/
経済的困窮
/
社会的排除
/
予防ソーシャルワーク
研究成果の概要
本研究全体で明らかになったことは、次のとおりである。生活困窮の状態が深刻な状況となっていることを示すできごととして、「電気・ガス・水道などを止められたこと」「国民健康保険料等の支払いが滞ったこと」「家賃・住宅ローンの支払いが滞ったこと」「電話(固定・携帯)の通信料の支払いが滞ったこと」「消費者金融な
...
この課題の研究成果物
学会発表 (7件 うち国際学会 1件)
6.
中高生を対象とした精神保健・福祉教育プログラムの開発~当事者の語りから学ぶ~
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
社会福祉学
研究機関
桃山学院大学
研究代表者
栄 セツコ
桃山学院大学, 社会学部, 教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
精神障害をもつ当事者
/
病いの語り
/
精神保健福祉教育
/
エンパワメント
/
共生社会の創造
/
精神障害当事者
/
福祉教育
/
中学生・高校生のメンタルヘルス
/
語り
/
中・高生
/
共生社会
研究成果の概要
本研究の目的は、公共の場における語りを行うことによって、精神障害をもつ当事者(以下、当事者)にエンパワメントをもたらすデザインを提示することである.実践の枠組みは、精神疾患の好発時期にある中高生を対象として、当事者が病いの経験を語り、その子どもたちから承認を得ること、それによって、語りを行った当事者
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (5件 うち査読あり 3件、オープンアクセス 1件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (11件 うち招待講演 4件) 図書 (1件)
7.
精神保健福祉分野における生活支援・介護サービスプログラムの評価研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
社会福祉学
研究機関
大阪市立大学
研究代表者
清水 由香(丸山由香)
(清水 由香 / 丸山 由香)
大阪市立大学, 大学院生活科学研究科, 助教
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
精神保健福祉
/
ホームヘルプサービス
/
協働的支援
/
支援効果
/
精神障害者
/
生活支援
/
居宅介護
/
サービス評価
/
障害福祉サービス
/
地域生活支援
/
質的研究
研究成果の概要
精神障害者を対象にしたホームヘルプサービスにおける支援効果と効果的支援の特徴について、面接調査と質問紙調査により検討した。ホームヘルプサービスによる支援の効果は、利用者に心理面と社会的機能の安定と活性化をもたらしていた。利用者とホームヘルパーとの信頼関係の構築が、支援の成果でもあり、かつ支援効果に影
...
この課題の研究成果物
学会発表 (1件)
8.
ソーシャルワークの評価方法と評価マニュアル作成に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
社会福祉学
研究機関
桜美林大学
(2011-2013)
大阪市立大学
(2010)
研究代表者
白澤 政和
桜美林大学, 自然科学系, 教授
研究期間 (年度)
2010-04-01 – 2014-03-31
完了
キーワード
ソーシャルワーク
/
社会福祉援助技術
/
評価
研究概要
障害者、学校での児童、患者の3領域別対象をもとに、ソーシャルワーク実践およびソーシャルワークプログラムの評価に関する研究を行った。初年度はソーシャルワーク実践の評価となる基準や内容を質的研究でもって明らかにし、二年次は量的な調査により評価の、評価の軸をさらに明らかにした。三年次はステークホルダーも加
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (28件 うち査読あり 23件) 学会発表 (57件 うち招待講演 2件) 図書 (10件)
9.
精神障害当事者の語りの有効性に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
社会福祉学
研究機関
桃山学院大学
研究代表者
栄 セツコ
桃山学院大学, 社会学部, 准教授
研究期間 (年度)
2009 – 2011
完了
キーワード
精神障害当事者の語り
/
中学生・高校生精神保健福祉教育
/
精神保健福祉教育
/
共生社会
/
精神障害当事者
/
病いの語り
/
中高生
/
リカバリー
/
生きる力
/
ソーシャルキャピタル
/
精神障害者
/
態度変容
/
福祉教育
/
語り
/
精神保健教育
研究概要
本研究の目的は、精神障害者が教育機関に出向き、精神疾患の好発時期にある中学生・高校生に病いの体験を語る活動の有効性を明らかにすることである。その結果、精神障害当事者の語りを聞いた中学生・高校生は共生社会の実現に対する意識の向上がみられ、精神障害当事者自身にも「アウトカムとしてのリカバリー」「エンパワ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (8件 うち査読あり 2件) 学会発表 (13件) 図書 (2件)
10.
精神障害者の地域移行支援におけるソーシャルワーク実践に関する統合的実証研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
社会福祉学
研究機関
大阪市立大学
研究代表者
清水 由香
(丸山 由香)
大阪市立大学, 大学院・生活科学研究科, 助教
研究期間 (年度)
2009 – 2011
完了
キーワード
ソーシャルワーク
/
社会福祉援助技術
/
精神障害者
/
障害者福祉
/
地域移行
/
事例研究
/
精神科ソーシャルワーカー
/
評価
研究概要
(1)精神科病院における地域移行支援に関する事例研究から、病院内の支援職員、および地域の多様なソーシャルサポートとPSWは連携することで、地域移行を促進することが示唆された。(2)全国の精神科病院ソーシャルワーカー(PSW) 488人の回答を分析し、退院支援実践業務遂行の自信度を把握した。退院支援内
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件)
11.
病・ストレスと生きる人々の支援科学としての健康社会学の実証及び理論研究と体系化
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
社会学
研究機関
国際医療福祉大学
(2011)
東京大学
(2009-2010)
研究代表者
山崎 喜比古
国際医療福祉大学, 保健医療学部, 講師
研究期間 (年度)
2009 – 2011
完了
キーワード
健康社会学
/
健康生成モデル
/
Sense of Coherence(SOC)
/
ストレス対処
/
病と生きる
/
逆境下成長
/
健康職場
/
当事者参加型リサーチ
/
支援科学
/
Sense of Coherence (SOC)
/
保健・医療・福祉
/
Sense of Coherence
/
人生再構築
/
ストレス
研究概要
健康生成論と人生究極の健康要因=Sense of Coherence(SOC、首尾一貫感覚)並びにエンパワメントアプローチを取り入れた、支援科学でもある新しい健康社会学の理論と方法を、「健康職場」づくりの研究、病と生きる人々の成長と人生再構築に関する研究、SOCの向上や高いことと密接な正の関連性を有
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (47件 うち査読あり 34件) 学会発表 (99件) 図書 (13件)
12.
精神障害当事者の「語り」の効用に関する研究
研究課題
研究種目
萌芽研究
研究分野
社会福祉学
研究機関
桃山学院大学
研究代表者
栄 セツコ
(栄 セツ子)
桃山学院大学, 社会学部, 准教授
研究期間 (年度)
2007 – 2008
完了
キーワード
精神障害者
/
語り
/
精神保健教育
/
早期教育・早期介入
/
精神障害当事者
/
リカバリー
/
地域福祉
研究概要
本研究は、精神疾患の好発時期前にある小・中学生を対象とし、精神障害当事者が教育機関にアウトリーチし、語りを通して、早期教育の一環を担うことを目的としている。
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件) 学会発表 (4件) 図書 (1件)
13.
幼老統合ケアに基づく世代間交流プログラムの開発と実践に関する総合的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
生活科学一般
研究機関
大阪市立大学
研究代表者
中井 孝章
大阪市立大学, 大学院・生活科学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2007 – 2009
完了
キーワード
生活文化
/
三世代共生交流住宅
/
共生ケア
/
街づくり
/
高齢者文化
/
子どもの居場所
/
回想法
/
富山方式
/
三世代交流共生住宅
/
世代間交流
/
幼老統合ケア
/
経済的効果
/
教育的効果
/
認知面
/
行動面
/
エンパワメント
/
幼老複合施設
/
子育て支援
/
複食
/
多世代交流
/
複食文化
研究概要
本研究では、幼老統合ケア及びそれに基づく世代間交流の効果を、3年間にわたって大阪市内の特定地域での多世代交流会、高齢者と子どもの複合施設(宅幼老所)、地域住民の居場所、認知症高齢者施設において総合的に調査研究した結果、子どもは生活習慣や他者(特に、高齢者)への共感能力が身につき、高齢者は生き甲斐と自
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (22件 うち査読あり 19件) 学会発表 (11件) 図書 (15件)
14.
ソーシャルワークの特性に関する実証的研究-ケアマネジメントとの関連をもとに
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
社会福祉学
研究機関
大阪市立大学
研究代表者
白澤 政和
大阪市立大学, 大学院・生活科学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2006 – 2009
完了
キーワード
ソーシャルワーク
/
ケアマネジメント
/
地域のネットワーキング
/
研修
/
ストレングス
/
利用者の主体性
/
コンピテンシー
研究概要
ソーシャルワークとケアマネジメントとの関係について整理すると、ソーシャルワークの主要な方法がケアマネジメントであるとことを明らかにした。さらに、このケアマネジメントが明らかになることで、ソーシャルワークの内容が部分的ではあるが明らかになってきた。ただし、ソーシャルワークを構成するためには、地域社会を
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (39件 うち査読あり 19件) 学会発表 (26件) 図書 (11件)
15.
病気・障害・ストレスへの積極的対処と人生再構築に焦点化した健康社会学的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
社会学
研究機関
東京大学
研究代表者
山崎 喜比古
東京大学, 大学院・医学系研究科, 准教授
研究期間 (年度)
2006 – 2008
完了
キーワード
ライフ(生存・生活・人生)
/
健康・病気・障害
/
スティグマ・まなざし
/
積極的対処人生再構築
/
ストレス関連成長
/
ストレス対処能力SOC
/
積極的対処
/
人生再構築
/
ホープ(希望)
/
ストレス対処能力
/
健康・病気・傷害
研究概要
病・障害・ストレスと生きる人々において、様々な苦痛や困難がもたらされている現実とともに、よりよく生きようと苦痛・困難に日々対処し、生活・人生の再構築に努める懸命な営みがあることに着眼し、様々な病気・障害・ストレスと生きることを余儀なくされた人々を対象に実証研究と理論研究を行い、その成果は、英文原著1
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (52件 うち査読あり 41件) 学会発表 (81件) 図書 (3件)
16.
ソーシャルワークにおけるアセスメントと援助計画に関する理論的・実践的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
社会福祉学
研究機関
大阪市立大学
研究代表者
白澤 政和
大阪市立大学, 大学院生活科学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2003 – 2005
完了
キーワード
ソーシャルワーク
/
アセスメント
/
援助計画
研究概要
本研究は、ソーシャルワークにおけるアセスメントと援助計画について理論的かつ実践的に考察することを目的としたものである。具体的には、社会福祉の6つの領域(高齢者福祉領域・児童福祉領域・保健医療福祉領域・精神障害者福祉領域・知的障害者福祉領域・身体障害者福祉領域)のそれぞれについて、アセスメント、援助計
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (13件)
17.
精神障害者当事者参加型の地域精神保健福祉システムのあり方に関する研究
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
社会学(含社会福祉関係)
研究機関
大阪市立大学
研究代表者
清水 由香
(丸山 由香)
大阪市立大学, 大学院生活科学研究科, 助手
研究期間 (年度)
2002 – 2005
完了
キーワード
精神障害者
/
当事者
/
ピア
/
障害者福祉
/
ホームヘルプサービス
/
当事者参加
/
地域生活支援
/
訪問介護
/
精神障害者当事者
/
精神障害者地域生活支援センター
/
精神障害者地域保健福祉
/
ピア・ホームヘルパー
/
ピア・サポート
/
地域精神保健福祉
/
当事者参加型
研究概要
精神障害当事者自身がサービス提供者として活動することの限界と可能性について検討することを目的に、ホームヘルプサービスに焦点を当てて、利用者の立場からみた評価を行った。精神障害者ピア・ホームヘルパー養成事業を行った自治体と協力体制をとり、精神障害者ホームヘルプサービスの全利用者903人を対象に質問紙調
...