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検索結果: 3件 / 研究者番号: 90348095
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1.
ベビーマッサージが産後うつ傾向に与える影響―予防と直接的支援の検討―
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
生涯発達看護学
研究機関
和歌山県立医科大学
(2023)
県立広島大学
(2017-2022)
研究代表者
伊藤 良子
和歌山県立医科大学, 保健看護学部, 准教授
研究期間 (年度)
2017-04-01 – 2024-03-31
完了
キーワード
ベビーマッサージ
/
産後うつ
/
ネガティブライフイベント
/
ボンディング障害
/
DV
/
夫婦関係
/
愛着
/
DVスコア
/
周産期うつ
/
妊娠期のうつ
/
マタニティブルース
/
産後うつ病
研究成果の概要
本調査において,産後うつ傾向を示す母親は明らかに減少しており,ベビーマッサージが及ぼす影響は明らかにならなかった。ベビーマッサージの実施においては,子どもの扱いに【慣れて】【子どもの気持ちがわかる】【大切な時間】と認識しておりボンディングは促進されていた。更にベビーマッサージ開始当初の【やりづらさ】
...
この課題の研究成果物
学会発表 (1件)
2.
乳幼児を持つ夫婦のセクシュアリティを含めた夫婦関係と出生力:フィンランドとの比較
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
生涯発達看護学
研究機関
県立広島大学
研究代表者
日高 陵好
県立広島大学, 公私立大学の部局等(三原キャンパス), 教授
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
乳幼児を持つ夫婦
/
出生力
/
夫婦関係
/
セクシュアリティ
/
国際比較
/
家族看護
/
フィンランド
/
比較調査
研究成果の概要
本研究のたデータ収集はは2019年3月末で終了した。そのため現在、データを処理し解析をしながら成果の公表(論文)準備を進めている。研究成果は研究1と2の2回に分ける。研究成果1では、今回使用したセクシュアリティ尺度の信頼性・妥当性の確保のために因子分析を展開する。研究成果2では、研究成果1をもとに乳
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この課題の研究成果物
国際共同研究 (2件)
3.
周産期における災害時対応リスクマネジメントに関する研究~モデルマニュアル作成
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
基礎看護学
研究機関
県立広島大学
研究代表者
日高 陵好
県立広島大学, 保健福祉学部, 准教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
災害
/
周産期
/
リスクマネジメント
/
モデルマニュアル
/
マニュアル
/
災害看護
研究成果の概要
災害時の周産期リスクマネジメントを強化する為のモデルマニュアル作成の為の研究を行った。平成24年度は、東日本大震災で被災した病院(産科管理者と産科スタッフ)と災害時の産科医療に詳しい方々への調査を行った。平成25年度は東日本大震災当時、妊産褥婦であった方々に当時の行動と思いについてインタビュー調査を
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この課題の研究成果物
学会発表 (4件)