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検索結果: 4件 / 研究者番号: 90350173
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1.
地域住民との連携と、高齢者虐待における専門職の介入方法
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
社会福祉学
研究機関
埼玉県立大学
研究代表者
梅崎 薫
(金粕 薫)
埼玉県立大学, 保健医療福祉学部, 教授
研究期間 (年度)
2010-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
高齢者虐待
/
家族支援
/
予防的介入
/
地域住民
/
修復的正義
/
RJサークル
/
葛藤解決
/
社会的孤立の予防
/
対話
/
解決志向
/
社会的包摂
/
コミュニティ
/
RJサークル
/
地域住民との連携
/
予防的ソーシャルワーク
/
環境要因
/
包括的家族支援
/
国際研究者交流
/
社会環境要因
/
通報率
/
国際比較
/
介入方法
研究成果の概要
本研究の目的は、家族間で生じる高齢者虐待を予防するために、専門職と地域住民が連携して家族を支援できる方法を開発することである。司法領域の修復的正義アプローチに着目し、1次予防の葛藤解決サークルと0次予防のトーキングサークルというふたつの実践モデルを開発した。トーキングサークルはお互いを知り合う・関係
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件) 学会発表 (13件)
2.
学校における修復的対話プログラム導入に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
社会福祉学
研究機関
日本社会事業大学
研究代表者
山下 英三郎
日本社会事業大学, 社会福祉学研究科, 特任教授
研究期間 (年度)
2009 – 2011
完了
キーワード
スクールソーシャルワーク
/
コンファレンス
/
サークル
/
コンフリクト
研究概要
本研究はわが国においては、まだ馴染みのない修復的対話プログラムの学校現場への導入を図ることを目的としている。三年間にわたる研究の初年度である平成21年度は、海外の学校(アメリカ合衆国、カナダ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランド)における修復的対話プログラムの実施状況を視察すると共に、文献及び
...
この課題の研究成果物
図書 (2件)
3.
プログラム評価理論・方法論を用いた効果的な福祉実践モデル構築へのアプローチ法開発
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
社会福祉学
研究機関
日本社会事業大学
研究代表者
大嶋 巌
日本社会事業大学, 社会福祉学部, 教授
研究期間 (年度)
2007 – 2010
完了
キーワード
プログラム評価
/
プログラム理論
/
社会福祉実践プログラム福祉アウトカム指標
/
プロセス評価
/
効果的援助要素
/
フィデリティ評価
/
科学的根拠に基づく実践(EBP)
/
社会実践福祉プログラム
/
福祉アウトカム指標
/
科学的根拠に基づく実践
/
社会福祉実践プログラム
/
科学的根拠にもとづく実践
研究概要
ソーシャルワークの領域でも科学的根拠に基づく実践(EBP)が重視される中、実践家が参画して実践現場から効果的プログラムモデルを形成・発展させる取り組みは少ない。本研究では、福祉各領域11プログラムへの適用経験から、「プログラム理論・エビデンス・実践間の円環的対話による、効果的福祉実践プログラムモデル
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この課題の研究成果物
雑誌論文 (32件 うち査読あり 13件) 学会発表 (16件) 図書 (1件) 備考 (3件)
4.
児童虐待に関する学校の対応についての調査研究
研究課題
研究種目
特別研究促進費
研究機関
山梨大学
研究代表者
玉井 邦夫
山梨大学, 教育人間科学部, 助教授
研究期間 (年度)
2002 – 2003
完了
キーワード
児童虐待
/
学校
研究概要
昨年度の検討を経て下記の調査を実施した。(1)全国の都道府県・政令市対象の現職教員の児童虐待への認識と取り組みの実態に関する調査(2)全国14の都道府県・政令市対象の初任教員の児童虐待に対する知識水準と養成段階における虐待関連講義の実態調査(3)情緒障害児短期治療施設に勤務する教員に対する聞き取り調
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