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検索結果: 3件 / 研究者番号: 90359133
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1.
深海高圧環境適応型液体燃料電池システムの研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
船舶海洋工学
研究機関
国立研究開発法人海洋研究開発機構
研究代表者
百留 忠洋
国立研究開発法人海洋研究開発機構, 海洋工学センター, グループリーダー代理
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
液体燃料電池
/
海中機器
/
深海圧力環境
/
燃料電池
/
液体燃料
/
深海
/
閉鎖環境型
/
深海高圧環境適応
研究成果の概要
本研究開発では、燃料および酸化剤を液体であるダイレクトメタノール形燃料電池を用い、深海の高圧力環境にシステム暴露させ、耐圧容器を用いずシステムの軽量化を図り、深海用電源としての可能性を調査した。
...
この課題の研究成果物
学会発表 (4件 うち国際学会 1件)
2.
海底地形追従用自律巡航型海中ビークルの最適機体形状・制御方法に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
船舶海洋工学
研究機関
九州大学
研究代表者
中村 昌彦
九州大学, 応用力学研究所, 准教授
研究期間 (年度)
2008 – 2010
完了
キーワード
海洋探査・機器
/
運動制御
/
海中ビークル
/
海底地形追従
/
制御工学
/
最適形状
/
知能ロボティック
研究概要
CFD(Computational Fluid Dynamics)手法を用いて海底地形追従型ビークルの機体形状設計を行い、計算された流体力の精度を水槽模型試験により検証した。さらに、得られた流体力係数を用いた運動シミュレーションを駆使することにより運動性能を議論した。運動制御方法については小型AUV
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (19件 うち査読あり 12件) 学会発表 (14件)
3.
流体振動式発電装置の研究
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
船舶海洋工学
研究機関
独立行政法人海洋研究開発機構
研究代表者
百留 忠洋
独立行政法人海洋研究開発機構, 海洋工学センター, 技術研究主任
研究期間 (年度)
2007 – 2009
完了
キーワード
流体力
/
電磁誘導
/
ファラデーの電磁誘導の法則
/
振動式発電
/
水中航走体
研究概要
本研究では、海洋の潮流や相対速度により生じる流体エネルギーを利用した発電装置に関する研究を行った。考案した流体振動式発電装置について実験を行い、磁性体振動子とコイルを使用することで流れ場での発電が可能であることを確認した。また、水中航走体の航走中の前進方向の微振動(数Hz)であっても発電が可能である
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件) 学会発表 (6件)