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検索結果: 5件 / 研究者番号: 90379222
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1.
3つの地域を繋ぐ留学生対象ハイブリッド型地域インターンシップの実践研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分09020:教育社会学関連
研究機関
東北大学
研究代表者
中野 遼子
東北大学, 歯学研究科, 講師
研究期間 (年度)
2024-04-01 – 2027-03-31
交付
キーワード
国際共修
/
留学生支援
/
地域インターンシップ
/
地域交流
/
インクルーシブな共生社会
研究開始時の研究の概要
本研究は「参加者の多様性を包摂し、留学生と地域住民双方のインクルーシブ関連の学びを促すハイブリッド型地域インターンシップコースの開発とその教育的効果の解明」を目的とし、以下の3つの研究課題に取り組む。課題①大阪大学と東北大学をオンラインで繋いだハイブリッド型地域インターンシップ授業の設計と試験的実践
...
2.
災害ボランティア活動におけるリスク認知と事故予防に関する研究
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
社会システム工学・安全システム
研究機関
大阪大学
(2017-2019)
岡山大学
(2016)
研究代表者
太刀掛 俊之
大阪大学, キャンパスライフ健康支援センター, 教授
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2020-03-31
完了
キーワード
災害ボランティア
/
事故予防
/
リスク認知
/
利他性
/
ボランティア
/
災害
/
危機管理
/
社会系心理学
研究成果の概要
本研究では,災害ボランティア関係者10名への聞き取りから安全確保に係る背景要因を抽出した。ボランティア場面の要因として,知識不足,急ぎ,疲労,慣れのほか,過度なモチベーション等が見出された。その後,4,000名を対象とした質問紙調査では,ボランティアの経験者は作業時間の延長や休憩しないことに許容的な
...
この課題の研究成果物
学会発表 (1件)
3.
高等教育機関における安全教育プログラムの体系化と効果測定
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
社会システム工学・安全システム
研究機関
大阪大学
研究代表者
太刀掛 俊之
大阪大学, 学生支援ステーション, 准教授
研究期間 (年度)
2010 – 2012
完了
キーワード
安全教育
/
事故予防
/
危機管理
/
火災
研究概要
本研究では,大学における事故発生状況の背景要因を検討し,ヒューマン・ファクタの関与を明らかにした.続いてこの結果を踏まえて,学生対象に安全教育プログラムを検討実施し,教育効果を測定した.日常・実験場面におけるヒヤリ・ハットの報告数を教育プログラムの前後で比較したところ,全体的に減少傾向にあったが,受
...
この課題の研究成果物
学会発表 (6件)
4.
マインド・コントロール的影響と消費者契約および集団参加の検討
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
社会心理学
研究機関
立正大学
(2011)
静岡県立大学
(2009-2010)
研究代表者
西田 公昭
立正大学, 心理学部, 教授
研究期間 (年度)
2009 – 2011
完了
キーワード
マインド・コントロール
/
集団健康度
/
破壊的カルト
/
詐欺
/
テロリズム
研究概要
集団活動における規範信念は宗教的基盤などの文化的な差異があっても、民主主義的な国家にあってはかなり共通した感覚を保持していることが示唆された。また集団健康尺度は、インドネシア学生や新たなキリスト教系団体の元メンバーのデータを得てさらなる妥当性が確認できた。なお、大学生や高校生は、不本意なセールス・契
...
この課題の研究成果物
学会発表 (6件)
5.
看護業務におけるリスク回避教育プログラムの開発とその効果測定
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
社会心理学
研究機関
大阪大学
研究代表者
臼井 伸之介
大阪大学, 人間科学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2005 – 2007
完了
キーワード
ヒューマンファクター
/
ヒューマンエラー
/
看護
/
医療事故
/
安全教育
/
リスク
/
事故防止
/
教育プログラム
研究概要
平成19年度は看護業務における違反行動の心理的生起要因の解明に焦点を当てた研究を実施した。実施内容は以下の通りである。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (27件 うち査読あり 5件) 学会発表 (16件) 図書 (5件)