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研究種目
基盤研究(C)
6
若手研究(B)
1
基盤研究(B)
1
配分区分
基金
7
補助金
1
研究機関
東京女子医科大学
6
帝京大学
2
和洋女子大学
1
東邦大学
1
研究課題種別
研究課題
8
研究期間 (開始年度)
-
総配分額
1,000,000~5,000,000
7
10,000,000~50,000,000
1
研究課題ステータス
完了
6
交付
2
キーワード
podoplanin
3
ポドプラニン
3
リンパ管新生
3
炎症
3
Foxc2遺伝子
2
PDPN
2
リンパ管
2
リンパ節
2
リンパ節移植
2
創傷治癒
2
もっと見る
肺発生
2
鰓弓動脈
2
(N)細胞分化・組織形成
1
Foxc2
1
Foxc2 遺伝子
1
アジュバント
1
ケモカイン
1
マウス
1
リンパ管マーカー
1
リンパ管再生
1
研究者
清水 一彦
8
菊田 幸子
5
北原 秀治
4
森島 正恵
3
森川 俊一
3
江崎 太一
2
出崎 順三
1
小野 真理恵
1
坪島 功幸
1
検索結果: 8件 / 研究者番号: 90385394
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配分額合計: 少ない順
1.
筋損傷修復におけるポドプラニンの役割
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分56070:形成外科学関連
研究機関
和洋女子大学
研究代表者
清水 一彦
和洋女子大学, 家政学部, 教授
研究期間 (年度)
2024-04-01 – 2027-03-31
交付
キーワード
ポドプラニン
/
筋損傷
/
炎症
研究開始時の研究の概要
本研究は骨格筋損傷の場に現れるpodoplanin (PDPN) 陽性細胞の性状を形態学的・分子生物学的に追求し、PDPNが骨格筋修復に関わるメカニズムを解明することで、PDPN陽性細胞が骨格筋の修復にどの様な役割を果たしているのかを明らかにすることを目的とする。そのために
2.
ポドプラニンの発現と炎症の連関性の証明
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分56070:形成外科学関連
研究機関
帝京大学
研究代表者
清水 一彦
帝京大学, 医療技術学部, 教授
研究期間 (年度)
2021-04-01 – 2025-03-31
交付
キーワード
ポドプラニン
/
炎症
/
リンパ管
/
接触生皮膚炎
/
podoplanin
/
リンパ管マーカー
/
接触性皮膚炎
研究開始時の研究の概要
本研究は炎症の場に現れるポドプラニン (PDPN) 陽性細胞の性状を形態学的・分子生物学的 に追求し、この細胞が炎症の場で細胞遊走に関わるメカニズムを解明することで、PDPN陽 性細胞が炎症にどの様な役割を果たしているのかを明らかにすることを目的とする。 そのために
研究実績の概要
リンパ管マーカーの一つであるポドプラニンは1回膜貫通型の糖タンパク質である。ポドプラニンの機能としては、血小板上に存在するCLEC-2のリガンドとして血小板を凝集させることが知られており、リンパ管の発生過程で静脈とリンパ管の分離に関与する可能性が報告されている。我々は現在までに創傷治癒モデルな
現在までの達成度 (区分)
3: やや遅れている
3.
podoplanin陽性細胞が創傷治癒に果たす役割とは何か?
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分56070:形成外科学関連
研究機関
帝京大学
(2020-2022)
東邦大学
(2019)
東京女子医科大学
(2018)
研究代表者
清水 一彦
帝京大学, 医療技術学部, 教授
研究期間 (年度)
2018-04-01 – 2023-03-31
完了
キーワード
podoplanin
/
炎症
/
創傷治癒
/
ポドプラニン
/
微小環境
/
線維芽細胞
/
PDPN
/
筋線維芽細胞
研究成果の概要
Podoplanin (PDPN)はリンパ管マーカーとして汎用されているが、炎症の際にPDPN陽性細胞が現れることも知られている。しかし、炎症の場におけるPDPNの発現メカニズムや機能については不明な点が多い。本研究においてはマウス創傷治癒モデルを用いて、PDPN陽性細胞の同定とその細胞の特徴を調査
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件、オープンアクセス 2件) 学会発表 (3件)
4.
時期特異的Foxc2+間葉系細胞系譜を用いた心血管発生の解析
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
小児科学
研究機関
東京女子医科大学
研究代表者
森島 正恵
東京女子医科大学, 医学部, 助教
研究期間 (年度)
2017-04-01 – 2023-03-31
完了
キーワード
Foxc2遺伝子
/
心大血管発生
/
先天性疾患
/
鰓弓動脈(咽頭弓動脈)
/
間葉系細胞
/
遺伝子改変マウス
/
細胞系譜
/
鰓弓動脈
/
遺伝子・先天性疾患
/
肺発生
/
心血管発生
/
遺伝・先天性疾患
研究成果の概要
Foxc2-CreERT2; R26R-LacZマウスを用いて、大血管リモデリングのFoxc2+細胞の分化の特徴をX-gal 染色により調べた。また、ミュータント胚の鰓弓組織のFoxc2とFoxc1遺伝子発現をqPCRで解析した。Tamoxifenは母獣に一回のみ腹腔内投与した。E10.5-11.5
...
この課題の研究成果物
国際共同研究 (6件) 雑誌論文 (2件 うち国際共著 1件、査読あり 2件) 学会発表 (8件 うち国際学会 1件) 備考 (1件)
5.
機能的リンパ管及びリンパ節の再生誘導
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
形成外科学
研究機関
東京女子医科大学
研究代表者
清水 一彦
東京女子医科大学, 医学部, 助教
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
リンパ節
/
リンパ管
/
PDPN
/
創傷治癒
/
podoplanin
/
ケモカイン
/
リンパ節移植
/
リンパ管新生
/
間質細胞
研究成果の概要
本研究は機能的リンパ管とリンパ節の再生機序を明らかにすることを目的として、①リンパ節移植の形態学的解析、②創傷モデルを用いたリンパ管マーカー陽性細胞の形態、機能解析、の2つのモデルを用いて研究を進めた。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件) 学会発表 (6件 うち国際学会 1件)
6.
Foxc2遺伝子変異による第4-6鰓弓動脈異常が肺発生に及ぼす影響
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
小児科学
研究機関
東京女子医科大学
研究代表者
森島 正恵
東京女子医科大学, 医学部, 助教
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
Foxc2 遺伝子
/
先天性心疾患
/
心肺前駆細胞
/
鰓弓動脈
/
肺発生
/
肺胞上皮前駆細胞
/
循環器発生
/
Foxc2遺伝子
/
肺微小循環形成
研究成果の概要
Foxc2欠失マウス胚では、鰓弓動脈の形態に異常を生じる。正常では形成されず、肺呼吸の進化に関連するといわれる第5鰓弓動脈様の構造が本遺伝子欠失マウスでしばしば見られるため、発生過程における血管内皮の走行パターンと肺胞分化に関連する遺伝子の発現動態を解析した。血管内皮マーカーの抗CD31抗体で免疫染
...
この課題の研究成果物
国際共同研究 (1件) 雑誌論文 (1件 うち国際共著 1件、査読あり 1件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (14件 うち国際学会 1件、招待講演 1件)
7.
リンパ管再生機序の解明と再生誘導への応用
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
形成外科学
研究機関
東京女子医科大学
研究代表者
清水 一彦
東京女子医科大学, 医学部, 助教
研究期間 (年度)
2011-04-28 – 2015-03-31
完了
キーワード
リンパ節移植
/
リンパ管再生
/
リンパ節
/
Foxc2
/
移植
/
リンパ管新生
/
国際情報交流(ドイツ)
/
国際情報交流(ドイツ)
研究成果の概要
本研究において、まずリンパ節移植法を開発した。移植リンパ節には、移植後4週間目にリンパ管が開通する事が分かった。しかし、移植リンパ節は移植後4週間目には矮小化し、移植後7週間目までに正常リンパ節と同じ大きさまで回復した。移植リンパ節の微細構造を観察すると、移植後7週目のリンパ節はリンパ洞の拡張が観察
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (5件 うち査読あり 5件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (19件 うち招待講演 3件)
8.
良性リンパ管腫モデルを用いた脂肪細胞とリンパ管新生との連関性の検証
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
解剖学一般(含組織学・発生学)
研究機関
東京女子医科大学
研究代表者
江崎 太一
東京女子医科大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
2007 – 2009
完了
キーワード
(N)細胞分化・組織形成
/
リンパ管新生
/
アジュバント
/
リンパ管腫
/
脂肪細胞
/
内皮細胞
/
中皮細胞
/
腹膜
/
マウス
研究概要
アジュバント誘導性の良性リンパ管腫モデルにおいて、腹膜中皮細胞や骨髄由来の間葉系細胞が体外性のミネラル油に対して反応性に増殖し、一種の脂肪(含有)細胞へと化生し、さらには互いに融合しながら形態的にも機能的にも未熟なリンパ管様構造を形成することが明らかとなった。これによって、局所の環境変化に応じて中皮
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (25件 うち査読あり 17件) 学会発表 (39件) 図書 (7件) 備考 (1件)