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検索結果: 20件 / 研究者番号: 90390707
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1.
ボランティア地理情報における活動継続性評価の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分90020:図書館情報学および人文社会情報学関連
研究機関
駒澤大学
研究代表者
瀬戸 寿一
駒澤大学, 文学部, 准教授
研究期間 (年度)
2024-04-01 – 2027-03-31
交付
キーワード
参加型GIS
/
ボランティア地理情報
/
オープンストリートマップ
/
クラウドソーシング
/
データコモンズ
研究開始時の研究の概要
デジタル地図を活用した市民参加型による社会課題の解決を目指す「参加型GIS」が、市民の役割とデータの所有権を再定義する上で着目されている。本研究は、日本におけるボランティア地理情報の整備状況と貢献者の参加状況を比較し、データの充実や活動継続性に関わる規定要因を明らかにする。具体的には、オープンストリ
...
2.
洪水時の避難行動への時間地理学の応用
研究課題
研究種目
挑戦的研究(萌芽)
審査区分
中区分4:地理学、文化人類学、民俗学およびその関連分野
研究機関
愛知大学
研究代表者
岡本 耕平
愛知大学, 文学部, 教授
研究期間 (年度)
2023-06-30 – 2025-03-31
交付
キーワード
時間地理学
/
自然災害
/
洪水
/
避難行動
研究開始時の研究の概要
本研究は,洪水時の避難行動への時間地理学の応用を検討することによって,時間的情報に基づく防災対策と空間的情報に基づく防災対策を有機的に結びつけて適切な避難行動を導く方法を開発する.時間地理学は,これまで様々なテーマに応用されてきたが,自然災害時の避難行動への応用例は見当たらない.本研究は,自然災害へ
...
研究実績の概要
・令和元年東日本台風アーカイブ資料の収集
現在までの達成度 (区分)
2: おおむね順調に進展している
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件、オープンアクセス 1件) 図書 (1件) 備考 (2件)
3.
デジタル社会における地図リテラシーの再構築
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分04020:人文地理学関連
研究機関
東京都立大学
研究代表者
若林 芳樹
東京都立大学, 都市環境科学研究科, 客員教授
研究期間 (年度)
2022-04-01 – 2025-03-31
交付
キーワード
地図
/
リテラシー
/
デジタル化
/
GIS(地理情報システム)
/
新技術
/
地理情報システム
研究開始時の研究の概要
本研究は,デジタル化を契機とした地図の作成・利用・技術的基盤の変化について,それを取り巻く社会的・地域的コンテクストをふまえて実態を明らかにする.これによって,デジタル社会で求められる新しい地図リテラシーのあり方を理論と応用の両面から再構築することを目指す.
研究実績の概要
2023年度は5つのサブテーマに分けて下記のように分担して研究を進めた.1)本研究課題の成果をふまえて高等学校の「地理総合」における地図リテラシーの重要性について検討した.2)既存のデジタル地図製品や機器・ソフトを基にデジタル地図の作成・利用に求められる技術的基盤を整理した.3)文献調査を基にして,
...
現在までの達成度 (区分)
2: おおむね順調に進展している
この課題の研究成果物
雑誌論文 (19件 うち査読あり 7件、オープンアクセス 7件) 学会発表 (33件 うち国際学会 5件) 図書 (5件) 学会・シンポジウム開催 (1件)
4.
新型コロナウイルス感染症禍の生活行動変容に関する時間地理学的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分04020:人文地理学関連
研究機関
奈良女子大学
研究代表者
西村 雄一郎
奈良女子大学, 人文科学系, 教授
研究期間 (年度)
2022-04-01 – 2026-03-31
交付
キーワード
時間地理学
/
新型コロナウィルス感染症
/
生活行動変容
/
生活の質
/
行動履歴データ
/
新型コロナウイルス感染症
研究開始時の研究の概要
本研究では、日常生活行動に存在する制約と生活の質を時空間的に分析することの可能な時間地理学的な方法論を活用し、COVID-19 禍における日常生活行動の変容を明らかにする。個人の行動履歴データを含む日常生活行動に関するデータを収集し、日本のCOVID-19 の拡散状況などに応じて変化する行動制限の状
...
研究実績の概要
2022年度は下記の2つのフェイズに関しての研究を行った。
現在までの達成度 (区分)
4: 遅れている
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち国際共著 2件、査読あり 2件、オープンアクセス 2件) 学会発表 (6件) 図書 (3件)
5.
3次元ウェブ地図のトラスト
研究課題
研究種目
挑戦的研究(萌芽)
審査区分
中区分4:地理学、文化人類学、民俗学およびその関連分野
研究機関
奈良女子大学
研究代表者
西村 雄一郎
奈良女子大学, 人文科学系, 教授
研究期間 (年度)
2022-06-30 – 2025-03-31
交付
キーワード
3次元ウェブ地図
/
GIS
/
トラスト
/
正確性
/
網羅性
研究開始時の研究の概要
本研究は、近年活発化している3次元ウェブ地図と呼ばれる立体物に関する情報を持つインターネット上の3次元地図に着目する。本研究ではこうした3次元ウェブ地図ならびに3次元ウェブ地図の作成に用いられている地理情報のトラスト(正確性や網羅性)に関して研究を行う.それらの3次元ウェブ地図サービスにおいて、ベー
...
研究実績の概要
本研究では下記の2つのフェイズに関しての研究を本年度実施した。
現在までの達成度 (区分)
3: やや遅れている
この課題の研究成果物
雑誌論文 (10件 うち査読あり 3件、オープンアクセス 4件) 学会発表 (7件 うち招待講演 1件) 図書 (3件) 備考 (1件)
6.
クラウドソース型地理情報のトラスト:網羅性と正確性,ダイバーシティに着目して
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
情報社会におけるトラスト
研究機関
奈良女子大学
研究代表者
西村 雄一郎
奈良女子大学, 人文科学系, 教授
研究期間 (年度)
2018-07-18 – 2025-03-31
交付
キーワード
クラウドソース型地理情報
/
GIS
/
網羅性
/
正確性
/
ダイバーシティ
/
コミュニティ
研究実績の概要
本研究は,近年活発化しているクラウドソーシングと呼ばれる一般市民からの情報によって,インターネット上の地図を編集するプロジェクトに着目し,そのようなクラウドソース型地理情報のトラストに関して,多角的な視点による研究を行う.
現在までの達成度 (区分)
4: 遅れている
この課題の研究成果物
雑誌論文 (44件 うち国際共著 4件、査読あり 22件、オープンアクセス 19件) 学会発表 (29件 うち国際学会 5件、招待講演 7件) 図書 (8件) 備考 (4件)
7.
人と社会の側からみた地図・地理空間情報の新技術とその評価
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
地理学
研究機関
東京都立大学
研究代表者
若林 芳樹
東京都立大学, 都市環境科学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2017-04-01 – 2021-03-31
完了
キーワード
地図
/
地理空間情報
/
GIS
/
空間認知
/
地名
/
社会理論
研究成果の概要
本研究は,現代の地図作成と表現に大きな変化をもたらした新しい情報技術をとりあげ,技術的側面だけでなく,人間の認知的側面,および社会的側面から,その可能性と課題を日本の実情に即して明らかにすることを目的とした.対象としてとりあげる具体的な新技術には,参加型地図,地理的可視化,VR(仮想現実)/AR(拡
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (64件 うち国際共著 4件、査読あり 32件、オープンアクセス 17件) 学会発表 (64件 うち国際学会 32件、招待講演 5件) 図書 (3件) 備考 (1件) 学会・シンポジウム開催 (1件)
8.
オープンデータとカウンターマッピングに関する地理学的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
人文地理学
研究機関
奈良女子大学
研究代表者
西村 雄一郎
奈良女子大学, 人文科学系, 准教授
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
クリティカルGIS
/
オープンデータ
/
カウンターマッピング
/
地理学
/
クラウドソーシング
/
日本
研究成果の概要
本研究では,2013 年に日本を含む先進国共通の重要な課題となり,その取り組みが模索されている「オープンデータ」をめざした社会の変化と,一般市民による「カウンターマッピング(対抗的マッピング)」との関係について研究を行った.研究代表者ならびに分担者は、カウンターマッピングの状況についての国内外の事例
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (20件 うち国際共著 1件、査読あり 10件、オープンアクセス 7件、謝辞記載あり 2件) 学会発表 (22件 うち国際学会 3件、招待講演 3件) 図書 (5件)
9.
アジア各国の中等教育における地理教育の国際比較
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
地理学
研究機関
奈良女子大学
研究代表者
高田 将志
奈良女子大学, 人文科学系, 教授
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
地理教育
/
中等教育
/
アジア
/
国際比較
/
教科書
研究成果の概要
アジアの中等教育における地理教育の位置づけには国毎に様々な違いがあるものの、後期中等教育で科目としての地理が独立しておらず、社会科の中で取り上げられているパターンと、独立した科目として教えられているパターンに2分されていることがわかった。
...
この課題の研究成果物
国際共同研究 (2件) 雑誌論文 (9件 うち国際共著 1件、査読あり 5件) 学会発表 (22件 うち国際学会 6件、招待講演 1件) 図書 (2件)
10.
多様な主体による参加型GISの構築と応用に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
人文地理学
研究機関
首都大学東京
研究代表者
若林 芳樹
首都大学東京, 都市環境科学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
GIS
/
市民参加
/
ボランタリー地理情報
/
人材育成
/
地理情報科学
研究成果の概要
本研究は,日本で本格的に参加型GIS(PPGIS) を実践し普及していくための諸課題を吟味し,その解決策を検討した.そのために,次の4 つのサブテーマを設けて研究を行った:(1)PPGIS の理論的・方法論的枠組みの検討, (2)PPGIS のための適性技術の開発と評価,(3)地域に即したPPGIS
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (20件 うちオープンアクセス 2件、査読あり 4件、謝辞記載あり 5件) 学会発表 (35件 うち国際学会 4件) 図書 (5件) 備考 (1件)
11.
東日本大震災におけるカウンターマッピングに関する地理学的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
人文地理学
研究機関
奈良女子大学
研究代表者
西村 雄一郎
奈良女子大学, 人文科学系, 准教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
地理情報システム(GIS)
/
カウンターマッピング
/
自然災害
/
東日本大震災
/
参加型GIS
/
参加型マッピング
/
地理情報システム(GIS)
/
クリティカルGIS
/
参加型GIS(PGIS)
/
理論
/
実践
/
市民
研究成果の概要
本研究では,近年日本の地理学において議論が始まっているクリテイカルGISの動きの中でも,特に日本で発生した東日本大震災を契機として活動が顕在化した,一般市民によるカウンターマッピングに着目した研究を行った.
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (20件 うちオープンアクセス 2件、査読あり 10件) 学会発表 (31件 うち招待講演 1件) 図書 (4件)
12.
湛水時間を考慮した洪水ハザードマップとそれを活用した災害図上訓練の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
地理学
研究機関
富山大学
研究代表者
大西 宏治
富山大学, 人文学部, 准教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
ハザードマップ
/
DIG
/
湛水時間
/
湛水深
/
避難行動
/
洪水ハザードマップ
/
NHKアーカイブス
/
福井水害
/
東海豪雨
/
水害
研究成果の概要
洪水ハザードマップの改善を目指して、湛水時間を組み込んだ洪水ハザードマップと避難方法を考えるための図上防災訓練の開発を本研究の目的とした。2000年の東海豪雨と2004年の福井水害を対象として調査を実施した。NHKが所持するNHKアーカイブスのニュース映像と現地調査から時間別の湛水深を把握した。特に
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (10件 うちオープンアクセス 1件、査読あり 4件) 学会発表 (14件 うち招待講演 1件) 図書 (1件)
13.
「失われた10年」の人文地理学的検証-地域経済のジェンダー分析を通じて-
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
人文地理学
研究機関
奈良女子大学
研究代表者
吉田 容子
奈良女子大学, 人文科学系, 教授
研究期間 (年度)
2011-04-01 – 2014-03-31
完了
キーワード
「失われた10年・20年」
/
地域経済・地域社会
/
地域の再生
/
移住政策
/
家族・世帯
/
ジェンダー分析
/
観光のまなざし
/
「失われた10年」
/
家族
/
ジェンダーの視点
/
再生
/
観光
/
メンタ・ルヘルス
研究概要
「バブル経済」崩壊後の平成不況(「失われた10年」)から引き続く景気の低迷(「失われた20年」)の中で,地域経済の落ち込みが著しい北海道内の地域を取り上げ,とくに次の3つの観点に着目し,地域の再生について検討した。1)かつて炭鉱や鉄鋼・造船で繁栄した産業地域の地域経済・地域社会の変化,2)道庁が中心
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件 うち査読あり 2件) 学会発表 (8件) 図書 (6件)
14.
住民参加型GISの利用によるラオス都市近郊農村における生活環境の変動に関する研究
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
人文地理学
研究機関
奈良女子大学
研究代表者
西村 雄一郎
奈良女子大学, 文学部, 准教授
研究期間 (年度)
2010 – 2011
完了
キーワード
地域環境・災害
/
住民参加
/
GIS
/
環境
/
生活行動
研究概要
ラオスの首都ヴィエンチャン近郊の農村地域で住民参加型GISを導入・利用し,村民・現地の研究者とともに継続的・長期的な生活環境・自然環境に関わるデータを取得することを可能にする新しい方法の開発を行った.村民の日常生活行動と周辺の環境に関わるデータを長期的に取得し,日.季節などのサイクル的な変化と都市化
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (6件 うち査読あり 2件) 学会発表 (8件)
15.
グローバル化と地域景観・地域環境の変容・保全-紀伊半島の近現代に着目して
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
人文地理学
研究機関
奈良女子大学
研究代表者
松本 博之
奈良女子大学, 名誉教授
研究期間 (年度)
2010 – 2012
完了
キーワード
地域景観
/
地域環境
/
紀伊半島
/
グローバル化
/
保全
/
変容過程
研究概要
本研究では,グローバル化と地域景観・地域環境の変容について、特に紀伊半島における近現代を中心に検討した。その結果以下の諸点があきらかとなった。
この課題の研究成果物
雑誌論文 (13件 うち査読あり 6件) 学会発表 (27件) 図書 (14件) 備考 (1件)
16.
参加型GISの理論と応用に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
地理学
研究機関
首都大学東京
研究代表者
若林 芳樹
首都大学東京, 都市環境科学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2010 – 2012
完了
キーワード
地理情報システム
/
GIS
/
市民参加
/
参加型開発
/
地理情報科学
/
空間的思考
研究概要
本研究は,日本で本格的にPPGIS(参加型GIS)を実践していくための方法論的基礎を確立することを目的として,内外での既存の実践例を調査した上で,日本の実情に即したPPGIS の応用の仕方を検討した。研究にあたっては,課題を次の四つのサブテーマに分けて取り組んだ:
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (20件 うち査読あり 4件) 学会発表 (34件) 図書 (5件) 備考 (4件)
17.
プローブパーソン調査による産業都市世帯の日常生活に関する時間地理学的研究
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
人文地理学
研究機関
愛知工業大学
研究代表者
西村 雄一郎
愛知工業大学, 工学部, 研究員
研究期間 (年度)
2008 – 2009
完了
キーワード
プローブパーソン調査
/
地理情報システム
/
時間地理学
/
生活時間
/
生活空間
研究概要
本研究では、生活時間・空間に関わるデータを取得する新しい方法として,GPS携帯電話を利用したプローブパーソン調査と活動日誌法によるアンケート調査を組み合わせ,時間地理学的研究に応用する手法を開発し,これを用いて,愛知県豊田地域を中心とする工業都市に居住する世帯を対象とした生活行動の取得・分析を行うこ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (9件 うち査読あり 5件) 学会発表 (9件) 図書 (8件) 備考 (1件)
18.
エスニック集団の生活活動空間の分析とその応用に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
人文地理学
研究機関
近畿大学
研究代表者
片岡 博美
近畿大学, 経済学部, 准教授
研究期間 (年度)
2008 – 2010
完了
キーワード
エスニシティ
/
防災
/
生活活動空間
研究概要
本研究では「生活活動空間の分析」という地理学的手法を用いて、エスニシティの解明を行い、エスニック集団成員の属性により生じる生活活動空間の差異や差異を生み出す制約を明らかにした。それとともに、行政や市民団体等が行う諸施策・サービスを、特に外国籍住民への情報伝達という側面から検討し、外国籍住民を交えた情
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (24件 うち査読あり 7件) 学会発表 (9件) 図書 (3件) 備考 (2件)
19.
東南アジア平原地帯における複合的な資源利用とその持続的発展に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
人文地理学
研究機関
関西大学
研究代表者
野間 晴雄
関西大学, 文学部, 教授
研究期間 (年度)
2006 – 2009
完了
キーワード
生物資源
/
市場経済
/
天水田農村
/
ラオス
/
タイ
/
食生活
/
学校
/
社会変容
/
地域社会
/
カンボジア
/
データベース
研究概要
東南アジア大陸部に位置する天水田農業を主体とした不安定な自然環境における平原地帯(東北タイドンデーン村とラオスのヴィエンチャン平野ドンクワーイ村)における多品種の稲や植物,魚介類や昆虫など様々な動植物資源の栽培・採集・販売などの複合的な資源利用の実態とその変化の態様を地域の学際的・総合的共同調査で明
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (65件 うち査読あり 20件) 学会発表 (52件) 図書 (36件) 備考 (3件)
20.
GPS・GISを利用したラオス農村部の複合的生業活動に関する時間地理学的研究
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
人文地理学
研究機関
愛知工業大学
研究代表者
西村 雄一郎
愛知工業大学, 工学部, 研究員
研究期間 (年度)
2005 – 2006
完了
キーワード
GPS
/
GIS
/
ラオス
/
農村部
/
複合的生業
/
時間地理学
研究概要
<ラオスにおける現地調査>
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件) 図書 (2件)