検索
研究課題をさがす
研究者をさがす
KAKENの使い方
日本語
英語
全文検索
詳細検索
絞り込み条件
絞り込み
研究期間 (開始年度)
-
検索結果: 8件 / 研究者番号: 90405522
すべて選択
ページ内選択
XMLで出力
テキスト(CSV)で出力
研究データのメタデータを出力
表示件数:
20
50
100
200
500
適合度
研究開始年: 新しい順
研究開始年: 古い順
配分額合計: 多い順
配分額合計: 少ない順
1.
学齢期にある肥満症の発達障がい児への運動習慣に焦点を当てた看護介入の検討
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
生涯発達看護学
研究機関
県立広島大学
研究代表者
鴨下 加代
県立広島大学, 保健福祉学部(三原キャンパス), 助教
研究期間 (年度)
2017-04-01 – 2024-03-31
完了
キーワード
肥満指導
/
看護
/
発達障がい
/
学齢児
/
発達障害
/
肥満
/
小児看護
/
小児
/
発達障害児
/
福祉との連携
/
放課後等デイサービス
/
体調管理
/
学齢
/
放課後活動
/
運動
研究成果の概要
2つの調査を実施した。最初の調査は、発達障がい児の放課後支援を担う放課後等デイサービス事業所で肥満等の健康問題に対応した支援の実施状況と課題を明らかにするために質問紙調査をした。その結果、ほとんどの施設で健康に配慮した支援がなされていた。しかし障害特性に応じた支援の難しさを感じており、医療機関、保護
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件) 学会発表 (1件)
2.
発達障害のある中高生の側に立った放課後活動プログラム構築に関する基礎的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
社会福祉学
研究機関
広島国際大学
(2019-2023)
県立広島大学
(2017-2018)
研究代表者
西村 いづみ
広島国際大学, 健康科学部, 准教授
研究期間 (年度)
2017-04-01 – 2024-03-31
完了
キーワード
放課後
/
発達障害
/
学齢期
/
青少年
/
居場所
/
中高生
/
放課後活動
研究成果の概要
本研究は、発達障害のある青少年の立場に立った放課後活動の成立に必要な条件とその機能を明らかにし、放課後活動プログラムについて提言を行うことを目的とした。放課後活動実施団体への参与観察および中学生へのグループ・インタビューの結果、限られた放課後時間の中で、地域社会との循環を意識した場を用意すること、子
...
この課題の研究成果物
学会発表 (1件)
3.
「修復的実践」に基づく包括的「いじめ」対応モデルの構築
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
社会福祉学
研究機関
広島国際大学
研究代表者
下西 さや子
広島国際大学, 医療福祉学部, 教授
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
いじめ
/
修復的実践
研究成果の概要
2012年に行った大学生に対するいじめ経験の調査によって、被害者は、加害者の出席停止や停学・退学などの処罰よりも、被害者の気持ちを理解し、心からの謝罪の方を強く求めていることが明らかになった。このことから、修復的実践によって、壊された関係の修復に向けた対話を準備すること、RJサークルと呼ばれる日常的
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うちオープンアクセス 1件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (2件)
4.
児童館の実践モデル開発にむけた釜ヶ崎「こどもの里」の実践に関する質的調査研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
社会福祉学
研究機関
福山市立大学
研究代表者
八重樫 牧子
福山市立大学, 教育学部, 教授
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
こどもの里
/
包摂的地域子ども支援センター
/
子ども夜まわり
/
体験学習
/
エンパワメント
/
子育て支援ネットワーク
/
児童館
/
子どもの居場所
/
こどもの居場所
/
子育ち・子育て支援
/
子育ち支援
/
地域ネットワーク
/
子どもの貧困
/
子育て支援
/
釜ヶ崎
/
子育ち・子育てネットワーク
/
質的調査研究
研究成果の概要
本研究は、児童館の実践モデルを開発するための基礎的資料をえるために実施した、子どもや子育て家庭の問題が集中している大阪市の釜ヶ崎において先駆的な実践を行っている「こどもの里」(無認可児童館)の質的調査研究である。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 1件、オープンアクセス 1件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (8件 うち招待講演 2件) 図書 (1件)
5.
児童虐待発生リスクに応じた要保護児童対策地域協議会の機能強化とチームマネジメント
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
社会福祉学
研究機関
県立広島大学
研究代表者
松宮 透高
県立広島大学, 保健福祉学部(三原キャンパス), 准教授
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
子ども虐待
/
要保護児童対策地域協議会
/
メンタルヘルス
/
精神障害
/
子育て支援
/
ソーシャルワーク
/
精神保健福祉
/
研修プログラム
/
メンタルヘルス問題
/
チームマネジメント
/
ケースマネジメント
/
精神保健福祉士
/
チームコンピテンシー
/
連携
/
子どもの障がい
/
貧困
/
子育て・子育ち
/
保育所
研究成果の概要
本研究では、要保護児童対策地域協議会がその機能を十分に発揮するための課題を、先駆的な活動例を調査して明らかにした。子ども虐待発生要因に対応するためには、親のメンタルヘルス問題への対応機能、貧困など生活問題へのソーシャルワーク機能が不可欠であり、さらに支援チームが機能するためのチームマネジメントが適切
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件) 学会発表 (6件)
6.
学齢期発達障害児の放課後生活に関する縦断的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
社会福祉学
研究機関
県立広島大学
研究代表者
西村 いづみ
県立広島大学, 保健福祉学部(三原キャンパス), 講師
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
放課後
/
学齢期
/
発達障害
/
放課後生活
/
発達障害児
/
母親
研究成果の概要
本研究は,学齢期発達障害児の放課後生活実態とその継時的変化,そして親が子どもの放課後活動を選択する上での要因を明らかにすることを目的に行った.その結果,1)学校生活の状況により放課後生活が決まること,2)子どもは,成長・発達に伴い,放課後のすごし方を自分で調整する可能性が高まり,学校の人間関係をより
...
この課題の研究成果物
学会発表 (4件)
7.
社会関係資本とキーコンピーテンシーによる困難事例自己解決コミュニティ開発の方法
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
社会福祉学
研究機関
神戸大学
研究代表者
津田 英二
神戸大学, 人間発達環境学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
インフォーマルな相互支援
/
コミュニティエンパワメント
/
社会関係
/
能力
/
貧困
/
ボランティア
/
障害
/
社会教育
/
内発的発展
/
コミュニティ外部からの介入
/
貧困対策
/
合理的配慮
/
社会教育学
/
社会福祉関係
/
社会開発論
/
支援
/
コミュニティの境界
/
コミュニティダイナミズム
/
ジェンダー
/
コンピテンシー
/
社会的排除
/
社会関係資本
/
困難事例
/
エンパワメント
/
キーコンピーテンシー
/
インクルージョン
/
アクションリサーチ
/
子育て支援
研究成果の概要
社会的な課題が個人的な問題として集約的に表れている問題の中で、制度的な枠組みによっては解決が困難なケースを「困難事例」と理解し、「困難事例」に向き合うためには、個人のエンパワメントにとどまらず、コミュニティエンパワメントが不可欠である点について理解を深めた。その上で、さまざまなコミュニティにおけるそ
...
この課題の研究成果物
国際共同研究 (2件) 雑誌論文 (57件 うち国際共著 2件、オープンアクセス 9件、査読あり 20件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (28件 うち国際学会 8件、招待講演 9件) 図書 (15件) 学会・シンポジウム開催 (1件)
8.
放課後における子ども・家庭育成支援プログラムの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
社会福祉学
研究機関
県立広島大学
研究代表者
西村 いづみ
県立広島大学, 保健福祉学部, 講師
研究期間 (年度)
2009 – 2011
完了
キーワード
学童期
/
放課後
/
居場所
/
保護者
/
地域
/
マネジメント
/
養育者
研究概要
本研究は,子どもの生活・発達課題上必要とされる放課後支援体制を検討し,放課後における子ども・家庭育成支援プログラムを作成するとともに,実施上の課題を整理することを目的に行った.その結果,対人関係を広げる機会のある放課後活動への参加は,参加児の精神的健康の維持向上に資する可能性があること,親の他児や地
...
この課題の研究成果物
学会発表 (3件)