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検索結果: 2件 / 研究者番号: 90411595
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1.
関節炎に対する抗Tim-1抗体の治療戦略への応用について
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
膠原病・アレルギー内科学
研究機関
近畿大学
研究代表者
野崎 祐史
近畿大学, 医学部, 講師
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
自己免疫性関節炎
/
関節炎
/
自己免疫性疾患
/
免疫学
/
Tim-1
研究成果の概要
関節炎モデルマウスを用いた実験を行った。関節炎発症モデルを確立し、炎症程度も安定していることから投与実験を繰り返し施行することが可能となった。投与実験においてRMT1-10投与群ではコントロール群に比べて関節炎スコア改善の再現性が確認された。血清TNF、IL-6抑制効果も認めており、RMT1-10は
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件 うち査読あり 4件) 学会発表 (2件) 図書 (3件)
2.
ループス腎炎に対する抗Kim-1抗体の治療効果について
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
膠原病・アレルギー内科学
研究機関
近畿大学
研究代表者
野崎 祐史
近畿大学, 医学部, 講師
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2014-03-31
完了
キーワード
lupus nephritis, RMT1-10
/
lupus nephritis
/
RMT1-10
/
Kim-1
研究概要
Tim-1(Kim-1)はCD4+T細胞の免疫応答を調節し、尿細管障害にて発現する。今回、抗Tim-1抗体(RMT1-10)をループスモデルであるMRL-Faslprマウスに3ヶ月齢から16週間投与した。結果、生存率、リンパ節腫脹、皮疹増悪は改善した。腎機能、蛋白尿、抗DNA抗体産生、リンパ球浸潤程
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 1件) 学会発表 (6件)