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検索結果: 3件 / 研究者番号: 90415662
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1.
金属特異性を考慮した包括的な生態リスク評価手法の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
環境影響評価・環境政策
研究機関
国立研究開発法人産業技術総合研究所
研究代表者
加茂 将史
国立研究開発法人産業技術総合研究所, 安全科学研究部門, 主任研究員
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
生物利用可能量
/
DGT
/
生態リスク
/
生物リガンドモデル
/
カドミウム
/
銅
/
生態リスク評価
/
重金属
/
Biotic Ligand Model
/
金属
/
水生生物
/
土壌生物
/
利用可能量
/
BLM: biotic ligand model
/
metal
/
ecological risk
/
risk assesment
/
bioavailability
/
biotic ligand model
/
risk assessment
/
soil organisms
/
aquatic organisms
/
metals
研究成果の概要
金属の生態リスク評価症の開発を行った。旧来では、環境中に存在する金属の全量で評価を行ってきた。近年、金属の有害性に対する研究が進み、現在では金属は環境中で様々な存在形態を取り、幾つかの存在形態、例えば環境中に存在する有機物と結合した金属は生物にとって有害ではないと考えられている。この形態は利用可能な
...
この課題の研究成果物
国際共同研究 (1件) 雑誌論文 (9件 うち国際共著 1件、査読あり 7件、謝辞記載あり 6件) 学会発表 (26件 うち国際学会 1件、招待講演 3件)
2.
重金属複合毒性予測モデルの構築及び生態影響評価手法の開発
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
環境影響評価・環境政策
研究機関
独立行政法人産業技術総合研究所
研究代表者
加茂 将史
独立行政法人産業技術総合研究所, 安全科学研究部門, 研究員
研究期間 (年度)
2010 – 2011
完了
キーワード
Biotic Ligand Model
/
重金属
/
複合毒性
/
生態リスク評価
/
Biotic Liand Model
研究概要
重金属複合曝露の毒性予測モデルの構築を行った。藻類とオオミジンコを試験生物として、藻類では銅と亜鉛とカドミウム、ミジンコでは銅と亜鉛の曝露試験を行った。単独試験で半数影響濃度を求め、次いで複合曝露の毒性試験を行った。予測モデルを構築し結果を予測したところ、藻類では金属の組み合わせにもよるが、比較的高
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (8件 うち査読あり 8件) 学会発表 (9件)
3.
保全生態学・生物経済学・生態毒性学における進化理論の導入
研究課題
研究種目
萌芽研究
研究分野
生態・環境
研究機関
横浜国立大学
研究代表者
松田 裕之
国立大学法人横浜国立大学, 大学院・環境情報研究科(研究院), 教授
研究期間 (年度)
2007 – 2008
完了
キーワード
進化生態
/
保全生態
/
生態毒性
/
個体群管理
/
進化生熊
/
保全生熊
/
生熊毒性
研究概要
奄美大島マングースについては、罠の捕獲効率の低減の詳細なデータを用いて行動生態学的応答(捕獲効率の非線形性)を考慮した個体群動態モデルを開発した。空間明示的なデータ解析により、各区画における非線形性は予想より低く、移動率が十分低い場合には根絶に成功する可能性が示唆され、国際外来動物研究集会で口頭発表
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (5件 うち査読あり 5件) 学会発表 (1件) 図書 (1件) 備考 (1件)