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検索結果: 5件 / 研究者番号: 90419713
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1.
発達課題のある子どもの教育選択に向けて保護者への適切な情報提供のあり方の検討
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分09060:特別支援教育関連
研究機関
県立広島大学
研究代表者
林 優子
県立広島大学, 保健福祉学部(三原キャンパス), 教授
研究期間 (年度)
2022-04-01 – 2025-03-31
交付
キーワード
特別支援教育
/
就学相談
/
保護者支援
/
情報提供
研究開始時の研究の概要
本研究の目的は,神経発達症およびその周辺の発達課題のある子どもの適切な教育の場の選択に際して保護者に対してどのような情報をどのように提供することが有効かを検討することである。
研究実績の概要
発達課題のある子どもの教育選択に向けて保護者への適切な情報提供のあり方の検討について、就学前と高校進学の保護者に対してアンケートを実施した。
現在までの達成度 (区分)
2: おおむね順調に進展している
2.
学齢期にある肥満症の発達障がい児への運動習慣に焦点を当てた看護介入の検討
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
生涯発達看護学
研究機関
県立広島大学
研究代表者
鴨下 加代
県立広島大学, 保健福祉学部(三原キャンパス), 助教
研究期間 (年度)
2017-04-01 – 2024-03-31
交付
キーワード
発達障害
/
肥満
/
小児看護
/
小児
/
発達障害児
/
看護
/
福祉との連携
/
放課後等デイサービス
/
体調管理
/
発達障がい
/
学齢
/
放課後活動
/
運動
研究実績の概要
【当該年度の研究概要】令和4年度は3年度に引き続き,肥満で学齢期の発達障害児とその家族への看護介入プログラムを作成し看護介入を行い、評価をしている段階である。
現在までの達成度 (区分)
3: やや遅れている
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件) 学会発表 (1件)
3.
発達障害をもつ思春期の子どもへの肥満改善のための保健指導方法の検討
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
生涯発達看護学
研究機関
県立広島大学
研究代表者
鴨下 加代
県立広島大学, 保健福祉学部, 助教
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
肥満
/
発達障がい
/
学童期
/
生活習慣
/
小児看護
/
学齢期
/
学童
/
保護者
/
生涯発達看護
研究成果の概要
本研究は,発達障がいのある学童期の子どもの肥満を改善されるために必要な看護介入を検討することを目的とした。そこで、肥満と発達障がいの診断のある学童期の子どもとその家族6組を対象に,発達の特性,保護者の肥満への認識,家庭内外のサポート体制をふまえた生活習慣改善の看護介入を実践した。その結果,6組中5組
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件、オープンアクセス 1件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (1件)
4.
発達障害児における「やせ」・「肥満」とその治療経過に影響を及ぼす要因分析
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
地域・老年看護学
研究機関
県立広島大学
研究代表者
笠置 恵子
県立広島大学, 保健福祉学部, 教授
研究期間 (年度)
2009 – 2011
完了
キーワード
肥満
/
やせ
/
発達障害児
/
要因分析
研究概要
発達障害を伴う児のやせと肥満の傾向をみると、年齢に伴って順次やせが減少する一方で肥満が増加し特に精神遅滞のある児に顕著にみられた。児の肥満には、発達障害を伴う児に特有な食行動・食嗜好、低運動、および肥満の家族歴が関連していた。可能な事例については面接・保健指導を実施し、肥満改善指導の継続のためには成
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件 うち査読あり 4件) 学会発表 (7件)
5.
重症障害新生児の治療選択における家族・医療者間の意思決定支援システムの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
基礎看護学
研究機関
日本赤十字広島看護大学
(2008)
県立広島大学
(2006-2007)
研究代表者
山口 三重子
日本赤十字広島看護大学, 看護学部, 教授
研究期間 (年度)
2006 – 2008
完了
キーワード
生命倫理
/
看護倫理学
/
重症障害新生児
/
親
/
医療者
/
共同意思決定
/
共同意志決定
研究概要
重症障害新生児の治療選択では、重症度、治療の奏効、その後の身体的・精神的成長など、正確な予測が難しく、治療の実施あるいは治療の差し控えなど、決定することは困難である。子どもの最善の利益を最優先に治療の選択をする必要があるが、何が最善かという点においても、上述した理由により、はっきりとした答えが見出せ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (7件 うち査読あり 3件) 学会発表 (16件) 図書 (10件) 備考 (5件)