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検索結果: 4件 / 研究者番号: 90423186
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1.
ヒアルロン酸ナノゲルを応用した次世代液体塞栓物質の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分52040:放射線科学関連
研究機関
大阪大学
研究代表者
東原 大樹
大阪大学, 大学院医学系研究科, 寄附講座准教授
研究期間 (年度)
2024-04-01 – 2027-03-31
採択
2.
高吸水性ポリマーを用いた肝動脈塞栓化学療法における次世代DDSの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
放射線科学
研究機関
大阪大学
研究代表者
大須賀 慶悟
大阪大学, 医学系研究科, 准教授
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
薬剤溶出性ビーズ
/
高吸水性ポリマー
/
抗癌剤
/
ドラッグデリバリーシステム
/
VX2腫瘍
/
薬剤溶出ビーズ
/
血管塞栓術
/
肝動脈化学塞栓療法
/
球状塞栓物質
研究成果の概要
高吸水性ポリマー(SAP)にイダルビシン(IDR)を含浸させた薬剤溶出ビーズを作成した。In-vitroではIDR 10mgのSAP 30-60μm 25mgに対する60分後含浸率 96.5%、24時間後放出率71.4%であった。VX2腫瘍に対するIDR(0.5mg)含浸SAP塞栓(n=6)とIDR
...
3.
高分子多糖類を用いた新たな塞栓物質の開発と薬剤溶出能の検討
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
放射線科学
研究機関
大阪大学
研究代表者
東原 大樹
大阪大学, 医学(系)研究科(研究院), 助教
研究期間 (年度)
2011 – 2013
完了
キーワード
インターベンショナルラジオロジー
/
塞栓物質
/
血管塞栓術
/
インターベンショナルラジオロジー (IVR)
研究概要
本研究では、高分子多糖類を用いた新たな塞栓物質の開発とその薬剤溶出能の程度および塞栓物質の塞栓能について検討した。アルギン酸ナトリウムと塩化カルシウムを架橋させる事により球状物質を作成した。この球状物質を作成するのにあたり、濃度を変えながら、球状物質の物性を計測することで、アルギン酸カルシウムビーズ
...
この課題の研究成果物
備考 (1件)
4.
球状ビーズの血管内動態と最適化に関する検討:血管塞栓術のパラダイムシフトに向けて
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
放射線科学
研究機関
大阪大学
研究代表者
大須賀 慶悟
大阪大学, 医学(系)研究科(研究院), 講師
研究期間 (年度)
2011 – 2013
完了
キーワード
血管塞栓術
/
血管塞栓物質
/
球状ビーズ
/
塞栓深度
/
血管ファントム
研究概要
独自に開発した流速可変型模擬血管ファントムを用いて血管塞栓用球状ビーズ(以下、ビーズ)の血管内挙動をシミュレーションした。また、イヌ・モデルを用いた検討では、異なる物性を持つ各々のビーズの最適エンドポイントは、対象臓器と目的に応じて異なり、腎臓のような実質臓器の完全な阻血効果を得るには、高弾性・高粘
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 1件) 学会発表 (4件)